あざの耕平のレビュー一覧
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番外編第2巻を読破。
今回はサブタイトルにあるように、season――つまり季節系イベントがメイン、かな?
あ、でも新入生組による、夏目女疑惑回もあったか。
まあ「進級」というイベントではあるか。
笑
えっとですね……今回はなんというか、豆まき編が楽しかったwww
冬児www
気にしてるwww
めっちゃ気にしてるwww
そんなんで憑いた鬼が祓われたら、春虎の父ちゃんいらんわwww とか思ったり。
あ、自分ごと滅せられると思っていたのかも?
だったら気にするわなあwww
あと 大 友 先 生 w w
余興というより罰ゲームに近いような気がします、先生ぇ。
この豆まき編、アニメになったら腹筋崩壊レベルだったなww
そんな大友先生――とすず先輩、禅さん――の高校時代編が書き下ろし収録されてまして。
なんていうか、アニメや本編での禅さんと、青い春時代の縁さんの雰囲気がちょっと違っていてびっくりしました。
“十二神将”とか言われてる彼も、一五のころはいろいろあったんだなあ、と。
だからこそ、鈴鹿ちゃんのことをいろいろ気にかけていたのかな?
史上最年少で“十二神将”になって、父親のことでいらん敵を作ったり、孤立しちゃいそうな鈴鹿ちゃん。
それは、形こそ違うけれど、禅さんの塾生時代に近いものがあったからね。
大友先生もヤンチャしてたんだなあww
すず先輩は相変わらずでしたね。
冒頭のシーンはそうか、すず先輩視点だったのか。
言われてみれば確かに「幼女」のことに注目してたもんな。
っていうか、なんで気づかなかった、私(;^-^)
おもしろかったですー。 -
匿名
ネタバレ怒涛の展開。けどまだプロローグ
夏目は春虎を護った。春虎は夏目を護れなかった。
この二人にとってお互いが自分の命より大切な相手というのが、序盤から痛いほど伝わってきて、もう泣きながら読んだ。
でも登場人物たちは泣いてる俺を置いて、自分の足で立ち上がって運命に立ち向かっていく。
今まで悩んでたあいつが。
盲目的に主に仕えてたと思ったあいつが。
自分の無力を嘆いていたあいつが。
あいつが、あいつが、あいつが!
もう、ほんとどいつもこいつもかっこ良過ぎだ!
この巻は群像劇としての要素が強く、サブキャラたちが縦横無尽に活躍します。
けど、やっぱり東京レイヴンズは春虎と夏目の話なんだと、そう実感させてくれる最高のラストでした。
しかし、これは作品の第一部に過ぎません。
9巻は禁忌の扉を開けただけ。つまりまだプロローグ。
世界観は大きく流動し、物語は次の段階、夜光の章へと向かいます。
東京レイヴンズの物語は、まだまだこれからなのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
第2巻を読破。
前回、ミミコさんに招かれて無事特区入りを果たすことができた望月兄弟。
やっと腰を落ち着けて過ごせる――
と思ったのもつかの間、翌日にはすでに騒動の渦中に放り込まれてしまうのでした。
特区に住むためには、血族へのあいさつが必要なので、有力血族の所へ顔を出しに行くのだけれど……。
ジローにとって有力血族の長はかつての仲間だったわけで。
けれども、なぜか二人はジローに会ってはくれなくて。
そんな扱いにミミコさんは怒り心頭になって。
まるで自分のことのように怒っているミミコさん。
ミミコさん、いい人だなあ。
身の上は結構ハードだったりするのに。
だからこそかな?
でも不器用でもあるよね、と思ったりします。
真っすぐで、吸血鬼に対して真摯で、体当たりするような、そんな感じ。
今回もジローさんたちの住処探しも必死になっているし、怒っているわけで。
それにしても――
人間側も吸血鬼側もいろんな思惑があるんだなあ、と。
カンパニーの人間たち。
有力血族のセイさんとケインさんたち吸血鬼。
そして、そのどちらにも関わろうとしない第三勢力、反カンパニー派の吸血鬼たち。
でもそのトップであるゼルマンさんは実はちゃっかり面識持っていたんだなあ。
読んでいてびっくりしました。
笑
決して仲がいいってわけじゃなさそうだったけれどね。
それにしてもセイさんは外見だけで判断しちゃダメだねー。
幼い子どもの姿なのに、奔放そうなゼルマンさんまでも圧倒しちゃうくらいの力を持っているわけで。
吸血鬼ってあなどれない。
ミミコさんのアパートが何者かに爆破され、怒ったジローさんが単身敵地へ殴り込み。
事態を知ったミミコさんが駆けつけるも、ジローさんは特区を出ていくと言い出して。
二人のやり取りを、その奥にある気持ちを感じとり見守っているコタロウくん。
今読み返すと、ジローさんの印象が結構違ったりしますね。
ミミコさんに対して年上――100年ちょっと生きてるからなあ――ぶってみたりしているし。
さて、そんなこんなで実はもう一人。
招かれざる吸血鬼が登場してきます。
カサンドラ・ジル・ウォーロック。
カーサの登場です。
冒頭の回想に出てきた彼女の登場に物語は加速し出して。
あっという間に読んでしまいました。
ほんとおもしろいです。 -
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第1巻を読破。
作品名は以前から知ってはいたのですが、なかなか買うまでには至らず。
結局、あることがきっかけで、今ごろ! 全巻を買ってしまいました。
うぅ、もう少し早くにちゃんと読んでいれば、古本屋で買うこともなかったのに……。
反省しますorz
最初は電子書籍で読んでいたのですが、自分のはガラケーでして、だんだん「読みづれぇ!!」ってなって(;^-^)
おもしろかったから余計、ね。
本だ! 本を寄越せ!!
とばかりに一気買いしました。
笑
吸血鬼兄弟と人間の女の子が出会い、彼ら吸血鬼に関わる問題に巻き込まれていく――
という感じでしょうか?
ただ、人間の女の子――ミミコさんは吸血鬼と人間の間を取り持つ「調停者―コンプロマイザー―」という仕事をしていて。
「特区」という、吸血鬼と人間が一緒に生活――というにはちょっと語弊があるかな?――している人工島があって。
そこで暮らし、「調停者」として働くミミコさんは、謎の吸血鬼兄弟に対しても分け隔てなく接するのです。
吸血鬼兄弟の兄・ジローさんは丁寧語を使う赤スーツ姿で。
弟のコタロウくんは天真爛漫な、まるで天使のように愛らしい――でも吸血鬼で。
しかもかなりのうっかりさんです、コタロウくんwww
お兄さんに厳しいお仕置きをされてもまるで懲りないwww
でも悪いものは悪いとちゃんとわかる子ですね。
吸血鬼といえば「血を吸われたら吸血鬼になる」が定番だけれど、こちらはそうではない様子。
有名な弱点も平気な吸血鬼もいるらしい。
考えてみれば、私、吸血鬼のことってよく知らないわ。
だから上記の設定がBBBだけなのか、通説なのかもわからない。
ああ、でも――
招かれないと入れない、という特区を覆う結界が、吸血鬼の弱点だったとはびっくりしました。
本当にそんな弱点あるんだなwww
そしてジローさんは弱点が多すぎるwww
吸血鬼のテンプレみたいな吸血鬼ですね。
笑
ほんと、おもしろかったです。
なんでもっともっと早くに手に取らなかったのか(>_<)
めちゃくちゃ後悔しています。
おもいろいから余計にね!
電子書籍でもちゃんと買っとくかな。 -
Posted by ブクログ
第10巻を読破。
待望の第2部スタートの第10巻です。
表紙が陰陽塾の制服ではない夏目で、なんというかかっこいいです。
それだけでもなぜだかほっとしてしまうのは、第8巻からの怒涛の展開のせいでしょうね。
特に9巻はラスト以外ずっと眠ったままだったし、夏目。
とか思いながらページをめくっていくと、メガネのどじっ娘である新キャラ・秋乃ちゃん登場。
おー、第1巻のときに「秋さんって出るのかな?」と思っていたら、第2部でとうとう登場ですよ(*゚∀゚)
どんな子かと思ったら上記のような感じの子でww
詰め込んだなwww と思わず笑ってしまいました(スマソ
秋乃ちゃんが生活しているお寺は、世間では生きていくのに困難な、そして疲れてしまった陰陽師や訳ありさんたちが集団生活している、星宿寺という名前のお寺で。
星宿、か……。
なんというか陰陽関係らしい名前です。
笑
お山のお寺なので文明の利器が使えないのかと思っていたら、携帯電話もネットも使える様子。
でも秋乃ちゃんたちの生活はすっごく昔風。
すごいアナログな生活していました。
そんなお寺に新しくやってきた“訳あり”の少女・北斗。
で、彼女から香るお香っぽい匂いを感じとる秋乃ちゃん。
んーと、秋乃ちゃんがまた北斗から香る匂いに気づくシーンで、「あ、もしかして……」と思いました。
別作品でそういう系のお話を読んだことがあって、ね。
なるほどそういうことになってるのかー、と思った。
だから一緒にいられなかったのか。
だから北斗は単独でなにかをしに星宿寺にやってきたのか。
今回で春虎の行動と目的が判明。
他のキャラ――冬児や京子、鈴鹿ちゃんたちの現在の状況も少しだけ判明。
っていうか鈴鹿ちゃん!?
あなたいったいなにがどうなってんの!?
となったり。
新しい“十二神将”が登場しましたが、あれ? 十二だよね? 空きあったっけ? と思ったんですが、鈴鹿ちゃんは資格をはく奪されていたな。
その代わりとして登録された人なのかな?
それにしても天馬のことだけは少しも触れなかったな、長官さん。
彼、どうなったんだろう。
どうやら冬児も夏目も陰陽塾は辞めちゃってるっぽいよね。
ああもう次の巻が待ち遠しくて仕方がないです(>_<)
じたばたしながら発売を待っています。 -
Posted by ブクログ
ストーリー:8 画力:9 魅力:10 デザイン:9 構成:10 表現力:9 独創性:8 熱中度:9 センス:9 感動:9 総合:90
VVVの鈴見先生の漫画です
僕がVVVを購入した頃はあまり知られてなかったと思うのですが、これはいい漫画を発掘したぞ!的な感じで集めてまして、その流れでこの東京レイヴンズにも手をつけました
原作がノベルであるようですが、僕はそちらは読んでませんので、比較は出来ません
ただ、評判を見る感じだと、原作に忠実なようです
まだ巻数が少ないので、評価も安定してつけれませんが、鈴見先生の絵柄は好きですし今のところ結構期待している漫画です