小林正弥のレビュー一覧
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この本は、ビジネスにおいて読書や勉強で知識を得ても、それをお金に変えなければ意味がない。単に学ぶだけで終わるのではなく、「学びを稼ぎに変えるための勉強法」を教えてくれます。
① 知識メタボになっていないか。
② その読書は「投資」か「逃避」か。読書の目的がしっかりしていなければ「逃避」である。
③ 金持ちは商売偏差値を高め、貧乏人は学力偏差値を高める。
④ 1億円プレイヤーになるなら、オリジナルは不要。徹底的に成功するルールを守り、成功するやり方を真似る
⑤ まずははっきりと「1億円プレイヤーになること」を決める。方法は分からなくてもいい。
⑥ 仕事のベクトルを合わせる。「カスタマーサクセス」と言って、「顧客の成功=自分の成功」という認識をもつ。
⑦ 人は、自分のことを考えると悩み、顧客のことを考えると知恵が出る。
⑧ ひとりPDCA会議を毎日実践する。ここは手を抜いてはいけないところ。 -
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最速で10倍の結果を出す 他力思考
著:小林 正弥
自分で頑張る人ほど、不幸な、貧乏暇なし地獄に陥る現実
自分の力だけで頑張る「自力思考」をやめ、他人の力や応援を借りながら、自分を超えた目標を達成する「他力思考」にマインドシフトすることで「必要なものはすべてある世界」に変える。
本書では、すでに結果を出している人の「頭を使い(知恵や経験をお借りし)」、自分以外の人の「時間を使う(協力していただけるようにする)」「他力思考」について以下の4章により紹介している。
①なぜ、頑張れば頑張るほど、成功が遠のいていくのか?
②自分を超えた夢が現実化する!「他力思考」7つの技法
③「他力思考」を使って、最短最速で1億円プレイヤーになった方法を教えます
④人生に役立つ「他力思考」を磨く 5つのステップ
何事に対してももちろん自分だけの力だけでは、成し遂げることはできない。しかし、最初から「他人の力」をあてにして、そしてそれを利用するというようなことはしたくない。
何事もまずは自分事に考え自主的に全ての責任や自分にあるという気持ちで何事も始めたい。その成長の過程において、他者から学び他者と協働することで大きな何かをウインウインの関係の中で共に成長するが自分としては理想である。
しかし、厳しい現実においては、順序や時間を考慮しながらできることも限られる。ようはバランスなのかもしれない。自分で落としどころを見つけて、自分が満足する中で妥協しながら、相手から学び、そして相手へ貢献する。
誰も一人では生きていけない。
だが、相手の力を借りることを前提に働きかけるのではなく、まずはこちらがGIVEすることを前提とする関係性と姿勢だけは持ち続けていきたい。
成長したい気持ちと他者に対する感謝と貢献の気持ちがそのバランスを相手軸で考える基本となる。 -
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ネタバレ哲学ってなんやねん…小難しいし何の役に立つねん…私には無理無理!
って思っている人におすすめ。
初めから、ものすごく分かりやすい例を挙げて、この場合はどう?どっちが正しい?とサンデル教授がハーバードの学生相手に討論を繰り広げていく。
ハーバードの学生のレベルがすごいんで、まず、よくこんなこと理路整然と発言できるなぁと感心せざるを得ない。
結論、1+1=2みたいな答えはないんだと思う。
哲学にはいろんな宗派みたいなものがあるし、考え方も違う。ただ、この問題をどう考えていくのか、今の世界や政治ができているこの過程も、ものすごく哲学の影響を受けているんだなぁと。
哲学を身近に感じられてすごく良かった。単元を分かれているし、解説も載っているのでとても読みやすい。 -
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人間関係は貸し借り助け合いの中で深まっていきます。仕事だけでなくプライベートでも、ちょっと抜けていて空きがある位の方が好かれます。人の「好き」は「隙」に入ってくるのかもしれません。頑張り屋の人は、相手が手を貸してくれる時は遠慮なく借り、借りた後はありがとうと感謝を伝えましょう。
早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け。大切な事は自分1人で生きているわけではない、他力のおかげで生きていると言う他者への感謝尊敬の念です。
人のエネルギーを使う1番の方法は、約束することです。つよい言葉で言えばコミットメントです。人は自分のためだけにそれほど頑張ることができません。でも誰かの為なら、自分を超えたエネルギーが湧いてきます。
「短所を克服している暇があるほど人生は長くない」世の中にはあなたがどうしてもできないこと、苦手なことを得意とする人もいます。自分の不得意にはさっさと降参して、人にお願いしてしまいましょう。 -
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近年の心理学の新しい潮流となっているポジティブ心理学。もともと公共政策の専門家だった著者による概観の書。
個人の楽観主義が実際の成功にも結び付く「拡大ー構築理論」の話から始まり、個人の幸福の要素であるPERMA、それをもたらすのは善行であるという研究結果を紹介し、道徳的・哲学的な議論と科学的な議論が交差している。
そして、それを「可能にする制度」という概念に触れ、筆者の専門である公共政策を心から考える、というように徐々に規模を拡大させつつ理論が展開していく。
まさに入門書として幅広くポジティブ心理学について知ることができる良書といえるだろう。 -
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目から鱗がポロリ!
他力を活用することに抵抗感がなくなる。
人と繋がっていきたいと思える。
以下メモ。
嫌いなこと、苦手なことは、全部人にお任せして良い。
必要なものは自分が持っていなくても大抵この世の中に全部ある、脱力モード、が他力思考の根底
結果が早く出せるのは、こまめに相談する人
目的が決まれば、手段は何でも良い!
嫌いな人と付き合うことは、自分自身に対する虐待、既読スルーでいい
他力は長期的関係の中に発動する、可能な限り、長く付き合える好きな人とだけ付き合おう
チェック魔タイプ✖️
大きな方針に沿っていればあえて見て見ぬふり
目標設定するときに、達成する手段まで知っている必要はない
早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け
大切なのは、他者への感謝、尊敬の念
あの人だったらこんな時どうする??相手の自信を自分の中に入れる
人間関係は貸し借りでできている
まず相手の欲しいものを差し出せ
パーソナルメディアをもつこと
専門性がないなら、相手の専門性をブログに書け
相手の知識を盗もうとせず、お借りしている、広がる支援をしている、というメンタリティ
絶対に結果を出して喜んでもらうぞという腹を決めてからお知恵を借りに行く
自分の野心のためでなく、それを超えた志を立てるから他力が集まる
ライバルと思って遠ざけるか、切磋琢磨するか、
目線の高さ、心の定め方で関わりが変わってくる
お金はありがとうをつなぐ道具
どう使う??
信頼残高 信頼にお金も人も集まる
結局人と世界を信頼し、たくさん与えた人に信頼残高が貯まります
信じて頼られる存在になるために
有言実行すること、きちんと約束を守ること
チャンスは自ら取りに行く人のもの
仕事をお願いした相手と良好な関係を築くには、自分が思っている額よりちょっと多めに支払うこと
やりがい、成長、人脈など、相手が望むものをそれ以上に与えること
人の手足を使うことに抵抗のある人は、定期的に仕事から離れる環境をつくるといい
強制的に、チームや仕組みで結果を出すにはどうしたらいいか考えるようになる
人を動かすポイントは、相手の 好き✖️メリットを見極める
見えざる約束
エネルギーを、あなたが思い浮かべた誰か、または未来の自分から頂いていると考えるとうまくいく
良いエネルギーを出し、悪いエネルギーは死んでも出さないと決める!
誰から紹介してもらえるか、がとても大切なこと
紹介された相手とは、10年単位で付き合う覚悟をもつ、絶対に関係者に損をさせないという覚悟
深く付き合いたい人の頭の上に、賽銭箱を乗せよ
一目置く人からはお金を取らない
そうすると、お金より大きなもの=人脈が得られる
大切な人に出会うたびに、私なりの形で投げ銭する
信頼残高を貯めておく
所有欲より共有力を満たす
人の頭を使う
人の時間を使う
書籍やオンライン講座など、1度作ったら永久的に残り続けるものにする
人のお金を使う
人の手足を使う
人のエネルギーを使う
人の人脈を使う
タダ働きから全てのご縁がつながっている
会いたい人には大切な人に紹介してもらう
人のものを使う
生まれた時よりより良い世界にしてこの世を去る
苦手なことまで頑張る必要はありません
自分の価値を磨き、ないものは借りればいいのです
他力を頼るけど、最後は自分でやるという覚悟が他力を引き寄せる
他力仕事で関わる人の数と質が向上すれば、人間関係がよくなり、自然と幸福度が上がる
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▲反転学習
従来の授業とは違い、家でオンラインで動画で学び、実際の授業では、自分が取り組んできたことへのフィードバックをディスカションする場へとしていく。
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コロナによって授業ができないことはマイナスであってもこう言った先に学んでくることによって、受ける側は自分の考えと照らし合わせができるので、理解がより深まるのではないかな。。
=考えてくる人と受け身の考えで、言われたことだけやってくる人ではこれから差がどんどん生まれやすくなるとも言える。
▲ひとりPDCA会議
1日をただ漠然と過ごすのではなく、前の日や、その日の朝に今日やるべきこと、したいことを書いて、それに対して、1日の最後に自分の取り組みが、どうだったのかを振り返る
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帰結主義者は行為の帰結に道徳性を求める。
行為の帰結ではなく、行為の内在的な性質が道徳的に重要と考えるケースもある。
懐疑主義=道徳に関する議論は無駄。しかし理性はそこに留まれない。
費用便益分析は功利主義の理論を実践したもの。
ジョンスチュアートミル=満足したブタより不満足な人間がいい。
リバタリアリズム=自由原理主義。個人の自由が重要と考える。家父長主義(パターナリズム)は不当と考える。シートベルト、道徳的な立法、分配は認められない。自己所有の原理=功利主義が破綻した理由。
フリーライダーを防ぐためには、最小限国家になるべき。
アーカンソーの「セーラム消防会社」
民主政治と衆愚政治は違う。
裕福になったのは、社会が評価したから。
徴兵制や課税の問題。ロックも民主主義に基づいた徴兵制や課税はあり得るといっている。
カントの自由の概念は自分自身で与える法則に従って行動すること=自律。他律は自分自身で選んだのではない欲望に従って行動すること。自律が人間に尊厳性を与えている。善意はその結果や成果のために良いものになるのでは書く、それ自体が良いもの。
自己の利益に従って道徳的な行動をとることは道徳的な価値はない。
道徳性をもたらす動機は、義務。
正義に関する3つの考え方
功利主義、人間の尊厳に価値をおく(カント)、美徳と共通善を育むこと(アリストテレス) -
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日本の政治や主義主張を考える時に。思想は
重要なよりどころになります。
何となく「思想」と聞くと、イデオロギー的
な感覚を持ってしまい、身構えてしまいますが
この本では一つ一つの思想と言いますか、その
考え方がどういうものなのか丁寧に語られて
いて、非常にわかりやすいです。
自分の考えの柱となる思想は何か?を導いて
くれる一冊です。
例えば政治における政党名について、こう語って
います。
『最近の政党名はポピュリズム的に、イメージが
政党名になっています。
ただ立憲民主党は「立憲主義」と「民主主義」
というイズムを表しています。つまり理念が
明確であるがゆえに多くの指示を得たのだと思う』
どうでしょうか。
考える指標になる気がしませんか。