ヨシノサツキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本巻で最終巻。
清舟が島に来て1年が経つ。
タマは漫画で佳賞を取る。
美和の父は優一郎と同じ職へ転職。
清舟の書道教室は賑やかに。
なるはケータイを優一郎から送られて。
賑やかなる日々は続いていく。
あれこれあるし、問題がないわけじゃない。
けれど、島のみんなは「先生の字を書いて欲しい」という。
習字の先生ではあるけれど、プロの書道家。
半田清舟、渾身の「楽」の字。
そして今日も 「先生ー」 と呼ばれる。
ほんわかで、それでいてちょっと響く。
何気ない一言、気遣い。
そんな日々が続いていくのだろうか?
いつか東京に帰ったとして、
その時のエピソードとか、短編で読めたら嬉しい。 -
購入済み
ちょっと言いにくいんだけど
2巻まで読んで、なにが面白いのかわからなくて放り出した『ばらかもん』より、作中の『わっかもん』の方が面白そうです。次回作はこれでお願いします。
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Posted by ブクログ
ばらかもん最終巻。
人から親切にされる。
人は親切がしたいのではなく、ただしたいだけ。見返りも期待せず。
人は親切を恐縮されるよりは気持ちよく受け取ってくれるだけで幸せ。
”give and give”という言葉があるけれど、与えるというより、握手しあっているだけのような感じです。
握手したくて手を差し出すと、気持ちよく手を出して握手してくれる。
気持ちいい瞬間ですね、手から相手の温度や包容力も伝わってくるし。
半田さんは楽しさを知った先に、自分の書 ”楽” がかけた。
なると半田さんがいつまでも一緒に夕日を並んでみている人生はきっと幸せです。
いい最終巻でした!