あらすじ
【一人じゃ何もできないなんて今に始まったことじゃなし。】
書道教室を開こうとするも島民のお財布事情を甘く見すぎている根っからのおぼっちゃんな半田先生。一方、半田になんとか協力したいと思いつつも月謝一万円(笑)という高すぎる壁になすすべもない島民たち。このまま道は閉ざされてしまうのか…こたつの中で腐りかける半田の前に、救世主が現れる…!? ドラマCD付き初回限定特装版も同日発売!
※ドラマCD付き初回限定特装版は紙の書籍のみの販売です。電子書籍版での配信はございません。
(C)2017 Satsuki Yoshino
感情タグBEST3
不器用も個性
川藤とヒロって物凄く良いヤツなんだと再確認。
それもこれも清舟が良いヤツだからなんだと思いますが…
何はともあれ最後のタマのアシスタントで本編が頭から吹き飛びました笑
なるーーー
なるよありがとう!川藤も先生を助けてくれてありがとう!半田先生の道をみんなでついて行ってあげて欲しいな。やっぱり友情はいいですね。マッシュもなかなかいいやつ。
Posted by ブクログ
村で書道教室を始める清舟。
が。高すぎる月謝。
川藤が修正させる。
色々と。友人としての清舟。
考えさせられる川藤。
無事にスタート地点まで到達して東京へ帰る川藤は何を思う。
美和とたまの学校でのバレンタイン話。
そんなこんなで、またこの巻は終わっていくw
Posted by ブクログ
今回も楽しかったぁ(^^)♪気になっていた「このもん」完成していたんだね!(゜▽゜*)少ないけれど…そして自分で食べ過ぎて、ますます減っていたけれど…(--;)節分にバレンタインデーと楽しい日々を過ごしているけれど、半田書道教室は何だか不安だわ~(゜゜;)
Posted by ブクログ
一時はどうなることかと思ってたけど、ちゃんと仲直りできて良かった!
やっぱり商売の話は川藤が頼りになるなぁ(笑)なんだかんだで心配なんだよね、先生の事。
世間知らずで子供みたいなところが、逆に島の子供達に抵抗なく受け入れられるんだろうな。
ヒロシの家へ不法侵入して、そっとストーブが置かれるシーンが可愛い。次巻も楽しみ!
Posted by ブクログ
人生にさまよう書道マンガ。
瞑想する書道教室。
いや、他に食い扶持無くて、書道教室で食っていくというのは、かなり難しいのではないだろうか。
別に書家としての仕事は切らなくてもよかろうに。
その収支をどう書いていくかが気にかかる。
今のところ、その甘さは気に入らない。
Posted by ブクログ
なるの暗躍の甲斐があり先生と川藤はなかなおり。
よかったよかった。
あとは書道教室、ひいては先生の独立がどうなるか だなぁ。
個人的にはマラソン時のひなにいたく共感(笑)