あらすじ
【初心、忘るべからず。】
島にも北風が吹きはじめ、冬服が恋しい若きイケメン書道家・半田清舟。川藤に冬服の配送を頼んだはずが、業者じゃなくて両親が冬服手持ちでやってきた! しかも冬服以外のものも運んできたようで…? 二組の濃すぎるおやど(親たち)の来島で大混乱のハートヒートアイランドコメディ、田舎に帰ろう、初心に返ろう第10巻!
(C)2014 Satsuki Yoshino
感情タグBEST3
匿名
親と子
父と子の関係がとても良いと思うし、しっかりこのことを考えている凄く良い父親だと思う。
そして最後はある意味衝撃でした笑
家族の回
父と子の絆と、力の差を見ました。認め合えたらいいですね涙。やっぱ父ってすごいんだなー。と。キリエさんて、。お母さんが持ってきたお土産の中身も気になります!
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桐恵が父親、って訳ではないが、川藤は恐らく女好きだろうけど、なんかちょっときっかけあったら男もあり、ってなりそうな守備範囲の広さを感じる。偏見はないだろうしな。半田に萌えてる(マニアとも言うが・笑)時点で素養有りだろ(笑)
私はギャグ漫画が好きなんだな。でも笑い処ってBLの「好きなシチュ」とか「これで萌える」とか「攻×受」の組み合わせと同じくらい、個人個人微妙なツボだよな。自分はこれが好き、と言うのが言葉で理論的に説明するのが難しいと言う部分で非常に似たジャンルなんだよ。
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夏が終わって、冬が来る。
島で冬を過ごすことにもはや何も違和感を感じない先生。それだけ島での生活に慣れたってことですよね。
そんな、冬支度を始める先生の冬服を持って先生のご両親が島にやってきました。
まああああ、先生のお母さん若い!!!美人!!!
でも、先生のこと好きすぎるっ…(笑)
先生のお父さんは、多くを語ることはないけれど先生のことをすごく大事に思ってるのだけはよくわかる。
悩んで泣き出す先生と、お父さんのお話本当に素敵でした。
最初は先生ってお父さんのこと嫌いなのかなって思ってたけど、嫌いどころか大好きなんだね。
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ヒロシが…!凡人なのに、凡人じゃなかった(笑)
この本人が気づかないモテっぷり。
しかも半田先生のごはんのために急いで帰るところが…
いや~ホント良い子すぎるわ、ヒロシ。
そして突如島に現れた濃すぎる半田ファミリー。
結構お父さん面白い人(笑)
子ども達の前でも泣けちゃう半田先生、いいなぁ。
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半田家と川藤の家族が島を訪れる回。母は相変わらず可愛いし新キャラの川藤父(母?)も強烈だし、そして父と半田先生のエピソードは涙腺じわりときました(T^T)いい話だ~
あとヒロはどんな高校生活送ってるんだろうと普段から気になっていたので今回嬉しかった(*≧∀≦*)ヒロも凡人ながら天然のモテオーラ出してるらしいwwたまちゃんは巻を追う毎に立派な腐女子に成長している気がしますwもう本人も認めてるっぽいし(笑)そしてラスト…気になる!!
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濃い新キャラ登場wそして、半田先生のぱぱが漸くちゃんと出てきて(・∀・)にやにやしますよ★怖いオーラまといながらも素敵ぱぱですね!半田先生とぱぱが面と向かって話せたシーンは良かった(*´∀`*)ねぼけたぱぱさんや、郷長を吹き飛ばすシーンはツボでした♡半田先生が歳を重ねると、ああこうなるんだろうなっていうwばらかもん、いいね!!!
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清の両親が、川藤と、川藤の父親と一緒に島にやってくる。
小学校の習字の授業で、半田親子が教えることとなる。
微妙な空気の中、高校時代の川藤、清のやりとり。
清の見抜く力、父親から教えられた書道と真摯に向き合う姿。
父親の清明は息子清舟を認め続けていた。
それを初めて知る清。
そして。
島に来て、人と触れ、心を動かされて成長していく息子を見る目は優しい。
「手強い」と言わしめる程に。
ついでに、母親が清にお見合いを勧めて・・・
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ヒロシがフューチャーされててなんか嬉しい。
見る目あるよ、リナちゃん…!
あと先生は安定して可愛かったしお母さんは安定してめんどくさいしお父さんは謎の技出すし(笑)
楽しい巻だった。
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半田先生のご両親が島に来たぞ!
親バカなママと
オーラ出まくる父親の清明先生。
そして彼を絶対視してる
やっかいなマネージャーさん。
みんなキャラ濃いわねぇ。
天才肌の父親に対して
ものすごく努力の人だったんだな
はんだくん(笑)
島の学校で書道の特別授業をした
微妙な関係の親子師弟は
川藤のせいで対決することに( ´ ▽ ` )
雨降って地固まるのか?