あらすじ
【バイバイ、先生。】
子供たちは楽しい夏休み真っ盛り!! …に反して、清舟は書展を間近に控え、自分の書について思い悩んでいた。そんな中、東京から戻ってこいとの連絡が――!? 大人気ハートヒートアイランドコメディ、先生嘘だよね?の第5巻!
(C)Satsuki Yoshino/SQUARE ENIX
感情タグBEST3
匿名
夏
「今年の夏は楽しかったなぁ」って別れフラグが立っていることに悲しさを感じるけど、どーせすぐ戻ってくるもんね!
Posted by ブクログ
ばらかもん、ホント大好き。
どうしてもこのもん食べたくて、このもん作り初挑戦。今、大根干し中。
次巻、なるたちどう思うかなぁ。。( ˃ ⌑ ˂ഃ )
Posted by ブクログ
遭難しちゃったり虫採りに奮闘したりますます島に馴染んでいく先生!愛され過ぎ(≧∇≦)ヒロシと料理作って食べるとこ可愛かったなw 夏の終わりの一抹の寂寥感…最後どうなっちゃうの!?なるが知ったら泣いちゃうよ(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू) 続き気になる〜!
Posted by ブクログ
お風呂・遭難・他の村の子・夏祭り。そして久しぶりの里帰り。先生は変わったのでしょうか。成長したのでしょうか。半田先生(青年)の成長物語が色濃い本巻。
Posted by ブクログ
大好きなばらかもんの最新刊。笑えて、じわっとくる。オンラインで読んでるけど、手元に触れる紙媒体としてやっぱり購入。よく考えたら主人公が島に来てからまだ初めての夏終わってなかったんだな~。でも、話が大きく動き出す気配とともに次巻に続くのだった。
Posted by ブクログ
相変らずのクオリティだと思う。
どろだんごとおはぎの下りあたり、文字の効果でギャグ性を高める手法が以前よりも更に効果的になっている印象で死ぬほど面白い。
田舎の良い所として描かれる虫取りも嫌がるところや、大人気ないところを全開にしたり、やるとなったら完璧に丁寧にする先生がしっかり主役として面白さの主軸になっている構成が大変良い。
そしていつかは来ると思っていたことが起こるが、子供たちの先生と何でもして遊びたいという気持ちや、最後の祭の楽しさを挟み込むことで対比の効果も絶大である。そんな中この最後のシーンがこの巻の末尾に来ているのも味わい深い。早く次巻が読みたいところである。
Posted by ブクログ
近所のスーパーで購入。
「星」ええわぁ。
でもこれ書っちゅーより画なのでは・・・
甘夏風呂、きゅうり、カブトムシ風呂、金魚すくい・・・
楽しくて笑えて和んだ。
今回は和み要素が多かったような気がする。
それだけにラストのナルとがらーんとした部屋がガツンときた。
6巻が待ち遠しい~(じたばた)
(11.12.27)
Posted by ブクログ
安定の面白さ。
読み返したくなる面白さ。
キャラクターが素敵。
いーぃ所で終わったので続き気になる!
先生は何も言わず島を立っちゃったのか?
方言も落ち着きます^^
Posted by ブクログ
子どもと全力で遊んでくれる大人ってどのくらいいるんだろう。少なくとも私はできない。やろうとしない。先生みたいな大人が身近にいてくれたら楽しいだろうなー。子どもに真剣に心配される先生が可愛いすぎます。ところで予告の人は先生でしょうか❔愛が足りないせいかわかりません(苦笑)
Posted by ブクログ
島にて。
半遭難しかけた清が見つけた字。
インスピレーションを経て書展に出す事に。
石垣を積んだり、なる、ひなと騒いだり。
美和、タマの習字の先生になり。
お寺の奉納者の字を書く事になったり。
そして清は何も告げずに東京へ帰った。
Posted by ブクログ
先生は田舎暮らしに苦労してる。風呂のガス故障で薪での風呂焚き。山で遭難しかけるし、虫も苦手。金魚すくいもしたことない?でも何かと楽しんでいるような。一方出展を目指して書いているなか東京の川藤からの電話が・・そして突然島を出て行くことに。謎だけど次巻で明かされるのか?
Posted by ブクログ
先生、田舎生活向いてないな(--;)でも風呂焚き嫌がってる割には楽しんでたな♪夏も満喫してます(^^)しかし皆に何も言わず去ってしまうって、どうゆうこと!?続けて読まねばっ!
Posted by ブクログ
随所に登場する、他愛も無い笑いが良い。ラストの先生を呼ぶ
なるの姿が寂しかった。
この話の題名をつい「ばからもん」と言ってしまう自分が
いるのだけれど、正「ばらかもん」誤「ばからもん」
。。。違和感を感じないと思ってしまうのは私だけ?
Posted by ブクログ
今回もすっごくおもしろかった!
田舎での人と人との触れ合いは
本当に心が温かくなります。
でも今回はちょっと急展開!
次回がすごく気になる…。
Posted by ブクログ
本文にも出てくるけど、子どもは本気で遊んでくれる大人が好きだから、どんなに無愛想でも大人気なくても先生が人気なの納得。
小学生が簡単に言いくるめられないのもリアル。
どうなるのかな〜。
Posted by ブクログ
虫とかいっぱいいて、お店屋さんも少ない
田舎には住みたくないと思ってた。
けど、こんなに楽しそうな毎日が送れるなら
住んでみても良いかもしれない。
Posted by ブクログ
入選しまくり、雑誌にも出てしまうような書道家の若い先生が1位をとれなくなって、なんで自分の字を認めてもらえないのかと憤って審査員を殴ってしまったことから、
田舎で頭を冷やしてこいと言われ急遽、田舎で一人で暮らすことに。
そこでは子供たちに書道を教えたりは勿論、いままで体験したことのなかった、子どもに遊ばれたり、近所の人に野菜をもらったり、夏祭りを経験したり、むしとりしたり、船に船名を書いてと言われたり。
いままで”きれいな字”を書くことで1位だったり入選してきた彼が自分の字、自分の世界に向き合うことができるようになっていく漫画。
今回の巻の最後では彼は東京に変えることになってしまいましたが
・・・どうなんだろ。
Posted by ブクログ
良い書が書けて、村での暮らしも落ち着いて……
順風満帆な生活をこのまま送っていくのかと思いきや、なお話。
早く続きが読みたいと「ばらかもん」を読んで一番強く思った第5巻。
Posted by ブクログ
あいかわらずかわいくて好き。
一巻から、やってる事何も変わってないけど、私はまだ飽きてない。
なのに!後半話が動いているので、なんだか不安な気持ちになった…。終わらないで!
Posted by ブクログ
先生、大人げなさすぎる(笑)
子供相手にめっちゃ本気出しちゃってるよ…この人は!
なるはきっとケン太の気持ちには一生気付かないだろうなぁ。
頑張れケン太~!!なるはなかなかにツワモノだ。
お祭り、花火大会、虫とり、懐かしくて優しくてホントほっこりする漫画。
巻を追う毎にどんどん面白くなっていきます♪
ラストの不穏な展開にどきり。早く続きが読みたいです。
Posted by ブクログ
少し絵のタッチが変わったかな?待ち望んだ新刊(そしてまた次の巻まで遠いな…)今回はまた一段と田舎エンジョイな先生。最後の展開は期待通り。早く見たい。
Posted by ブクログ
おもしろかったです。
一読して今回はちょっとギャグのキレが悪いかも、と思いましたが、その分「せつなさ」がプラスされています。
夏の終わりはちょっと切ないよね、先生、はやく帰ってきてね。続きが待ち遠しいです。
Posted by ブクログ
コメディ漫画じゃないのに
うっかり何回か声出して笑っちまったぜぃ。
島ライフ、夏の盛り。
昼間から優雅に風呂につかり…と思ったら
ガス窯が壊れ→薪風呂にチャレンジし
子供たちのワイルドな遊びにつきあった帰り
里山で遭難。
子供同士の縄張り争いに大人げなく参加し
なるちゃんの誕生日プレゼントをゲットすべく
虫取りを教わって奮闘する。
そんな先生ですが、本当は少しあせっています。
出品する作品がなかなかできなくて。
けれど、子供たちは
悩むスキを与えてくれないのだ(^_−)−☆
Posted by ブクログ
怒ったり叫んだり、遊んだり…どんどん馴染んできてるwww
それは先生の中でいい変化なんだろうな。
読んでるこっちが微笑んでしまう。
この先どうなるのか気になるところで終わっちゃったけれど…う~んwww
Posted by ブクログ
先生、この巻高いところから転落し過ぎている気がしました。薪のお風呂に入ったり、本気のターザンごっこしたり、誕生会したりと、楽しい島での日常満載。ラスト夏祭りの後先生は、都会へと行って旅立ってしまいますが、また戻ってきそうな気配。
Posted by ブクログ
先生が!可愛くて…!!
書道ばっかやってたのと都会育ちのせいでとことん自由な島民たちと田舎の常識に振り回される様がもう可愛くて可愛くて。
あと子どもたちがとてもかわいい。あほで。
場所は違えど出身県の話なので見ていてほくほくする作品。
Posted by ブクログ
東京でヤラカして冷却も兼ねて長崎の島で暮らすことにした書道家の騒がしい生活。5冊目。
何か少し絵が変わっただろうか。
さて、
島にだいぶ溶け込んだ先生。書展向けの作品も書いて、長かった夏の終わりに、島を出ることにした様子。
これが一つの転機だろうか。