ヨシノサツキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アニメ化ついでに外伝まで新連載と好調のばらかもん。島の一員となっている半田が島民の送り方を体験する悲しくも暖かさを感じる巻でした。
見送り方。人間必ずしも死んでしまいますが、死んだ人と付き合ったことをどう他の人につなげるかも残された側には大切なことだと今回の話で示されています。生きてきた人々の積み重ねてきたものを次代につなげていく、国とか地域、血の繋がりすら超えて紡がれるっていうのは愛を感じます。自分が死ぬ時も笑顔で見送られば本望ですが、大往生で死ぬ時って自分どんな気持ちなんだろうと考えると少しこわいです。
島で最期を看取られる人もいれば、島を去る人もいるわけで、次回ではヒロシがそう -
Posted by ブクログ
離島の繋がりがまた深みを増した7巻。子の成長、大人としての成長が中心だった巻だと思いました。
子供たちの一日で変わる成長ぶり。離島の授業風景とかは夕方のニュースでよくみますが、あれはあれで連帯感でて楽しそうなんですよね。それだけ1人1人しっかり見守れるからいい子に育ちそうだし、今回の学芸会とか自由発表みたいな場をみていると良い教育現場でもあるなぁと思いました。島民としての絆、そして家族としての絆と半田となるの関係が家族になりつつあるような描写が多くて微笑ましいです。
大人になるとき。子供たちの成長を暖かく見守る反面、自分の将来に悩むヒロシ。子供たちが天真爛漫に動いて島を楽しんで成長し