尾田栄一郎のレビュー一覧
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CP9戦
ロビン救出のためCP9が各々持っている鍵を手に入れないといけない。全員分かれいるので、各個撃破しないといけないので戦闘員でないのは厳しそう。
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巨人族の底力!! まさかあの巨大魚を貫くなんて!!ドリーとブロギーの圧倒的パワーに脱帽です。これぞ冒険!!
しかしそんな二人が決闘している理由がまさかまさかのかわいい意地の張り合いだったとは笑。 子供の絵本のようなエンディングにほっこり。
一刻を争うなかナミの急病に一行は医療大国ドラムへ。
印象的なシーンはビビとともに頭を下げるルフィの姿。あの、無鉄砲でトラブルメーカーな船長が仲間のために頭を下げるシーンに感動して胸が締め付けられました。
あと個人的にドルトンの一言TMIが地味に好きです。
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オハラの悲劇
ロビンの過去編でロビンの敵が世界政府と判明したのにすぐ旗を打ち抜くように指示するルフィかっこよすぎてたまらない。
この巻でロビンのことがかなり好きなったのでロビン好きにおすすめ。 -
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ギヤ2
今回はラストがかなり衝撃的でした。初のギヤ2がかなり衝撃的でした。今までは技が増えいくだけだったけと技が進化したのは初めてでそれでいてかなり強くカッコいいのでとても良かったです。
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エニエスロビー編
サンジ達もロビンが非協力でスキをつかれて救出失敗。ついに正義の門前のエニエスロビーまで着いてしまいこのままではロビン救出ができなくなるのでここで救出しないと。CP9も新キャラ増えたので各個撃破していかないといけないぽいのでナミとか勝てるのか不安。
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熱い展開
ロビン救出の為、海列車ロケットマンに乗り込む一味達。そこにフランキーを助けたいフランキー一家に一番ドックの船大工が…敵同士だった奴らが目的のために同志になる展開、熱い。更にサンジ達も動き始める。
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フランキーの過去
まさか島の無法者、フランキーの過去がかなり悲しいお話でしたね。この巻で今まで一味のお金やウソップを痛めつけたりと嫌いなキャラだったフランキーが一気に株を上げた巻でした。
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謎に謎
ロビンの一味脱退に政府の裏CP9がこんなにも近くに潜伏してたなんて衝撃的な展開ばかりで一気に読んでしまいました。
これからロビンは?一味の行動は?ウォーターセブンは?気になることが多すぎる。 -
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ルフィ対ウソップ
ウソップがやられてフランキーファミリーに乱闘に行くシーンはかなり好きですね。そのあとのメリー号を巡って衝突するルフィとウソップの決闘がものすごく悲しくなる戦いでした。ロビンもいなくなるなるし一味崩壊していく感じがしていく。
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ロビンの秘密
海軍大将との一騎討ちにロビンの秘密など盛り沢山な話でした。
水の都でロビンの不審な動きにラストが衝撃的でびっくりした。これからどうなる? -
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誇り高き巨人族の真剣勝負。長年続いた戦いが不本意な結果になってしまい涙しました...
いよいよ強さだけでは勝てないほど様々な能力者が出てきてバトルも複雑化してきて面白い反面、ピンチのルフィたちを見るのはやっぱりちょっとつらいな。
一味のピンチ蝋で固められた脚をまさかの方法で切り抜けようとしてハラハラドキドキ。 ほんとゾロはバトルごとに大怪我負うの怖すぎる。 -
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今だからこそ読んでほしい
表紙の通り「言葉のチカラ」が語られています。原作者視点ではありませんが、他者(言葉のプロ)から見たらどう映るのかが興味深く改めてそれぞれのキャラクターや話し方について漫画を読み返したくなるような一冊でした。
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侍の覚悟
見所はたくさんありますが、やはり侍たちの覚悟、強さが一番印象に残ります。こんなに強いのかという驚きと、侍としての忠誠や覚悟に思わず泣いてしまいました
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錦えもんさいこう!
傳ジローが錦えもんを評価しすぎるあまり勘違いしているのも、錦えもんがハトを勘違いしたのも、そのやり取りが最高に面白かったです!
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はやく続きが読みたい
おでんの過去編が終わり、ラフテルやワンピース、さらにルフィたちの時代で何が起こるのか、ジョイボーイとは誰なのかという謎がさらに気になりました!
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待望の過去編
想像していたより破天荒な人物だったおでんや、部下に慕われている様子、さらには海賊王や白ひげのことまで描かれていて、最高の一冊です!色んなことが分かったけれど、分からないことはたくさんあるので、まだまだ読みたいという魅力度が下がらないのが流石です!
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すまいる
おとこちゃんがいつも笑っている理由や、父親が死んでも笑い続けてしまうというのが残酷だな〜と思いました。残酷なことが多すぎますが、それでも惹きつけられる面白さがあるのはすごいです