尾田栄一郎のレビュー一覧
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色々ありすぎ
今回の巻は、ルフィ、ゾロ、サンジと色々な所でことが進んでいるのでかなり複雑で一回読んだだけでは理解出来ない。ルフィはカタクリ戦で見聞色のレベルアップしたので今度は武装色のレベルアップ目指して修行で更に強くなると思うと胸が熱くなります。
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魚人島編完結
魚人島編でラストに色々な真実、ポセイドンの正体、この二年間の大事件などかなりびっくりしました。
古代兵器は残りあと一つがかなり気になりますね。青キジもその後どうなったのか気になります。 -
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とても良い
今回の巻はラストに怒涛の一味必殺技で全部がカッコ良すぎる。二年間での成長がはっきりと見えるシーンで更に必殺技の一枚絵がひとりひとり大きく見応えがありとても良かった。
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麦わらの一味戦闘開始
やっと、二年間の修行を成果がわかる戦闘が始まりました。十対十万の数だけで不利なのがわかるのに何故か負ける気はしないですね。一味ひとりひとりに見せ場がありそうですね。一番かっこよかったのは覇王色覇気ですね。いきなり五万とか凄すぎる
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魚人の歴史
今回の巻でナミの村にアーロンが来た理由が明確に判明する。序盤の話をこんなに期間を空けて解明されるのがすごすぎてかなりびっくりした話でした。
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魚人編
新世界の第一の島魚人島に突入するも何やら不穏な動きがある感じ。ここでも一波乱ありそう。主人公たちが二年間でどれだけ強くなったか気になるので早くまともな戦闘シーンが見たいです。
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一般に潜む悪意
この刊では主に、ルフィ、エース、サボが、どんな境遇環境の中であがき、絆を深めていったかが描かれています。
そしてこの刊で印象的なのは、海賊ではなく、一般人(貴族)の悪意だと思います。
ONE PIECEは基本的に、行く島々で横暴を働く海賊の悪意に対して、麦わらの一味が立ち向かうというのが流れですが、この刊においては、貴族達が自分達さえ良ければ他はどうなろうとしらない、罪悪感さえないという、単純な悪者の悪ではなく、普通の暮らし(貴族ですが)をしている者が無自覚に行う悪を描写しています。
それに対して幼いサボが感じる憤り、やるせなさに、胸がぐっと痛くなります。
そして同時に現実にも似たこと -
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色々なことが起こりすぎw
今回の巻は色んな場面で事件が起こりすぎて混乱しそうでした。
その中で1番重要だと思ったブルックのあの写しですね。
この伏線はいつ回収されるかな? -
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まさかの!?
サンジの家族に卑劣な手段で逃げられないサンジを救出ためビックマムの島にいくことに。
この巻はサンジの過去編がかなり良かったです。
過去編は初期の頃にやっているのでもうないと思っていたので不意打ちでしたね。 -
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ドレスローザ完結
今回の巻は情報、伏線など色々な衝撃的な巻です。
ドレスローザが一区切りし、主人公以外の所で色々起きすぎて読み直さないと分からないほどの情報量があります。気になったのは、革命軍の本拠地が黒ひげに見つかったこと、白ひげ傘下がかなり壊滅していて白ひげの息子の登場、世界会議、ミンゴの意味深な言葉などかなり気になることがありすぎる巻です。