鈴木光司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日本人はこういうものだと決め付けているかんじや、男性的・女性的といった考えを多用しているかんじに馴染めなかった。
でも、鈴木さんは膨大な勉強量を経て、うやむやにではなくはっきりと自分の立場を提示している。そしてこれは多くの日本人にとってかなり勇気のいることだと思う。
鈴木さんの世界の捉え方が自分に馴染まないものであっても、教育に対する考え方には本当に共感した。
以下引用↓↓↓
勉強は、小金稼ぎのテクニックを身につけるためにするものではありません。「理解力(読解力)」「想像力」「表現力」の能力を養って、世界を覆う膨大な量の情報を取捨選択し、世界に共通なものさし(論理)で判断し、勝ちあるディスカッションによってそれぞれの立場を戦わせ、よりよい解答を発見する可能性をほんのわずか高めることに、勉強の目的はあります。
なぜ勉強するのか・・・・・・。答えはおのずから明らかになります。
人類の進歩に貢献するためなのです。