原卓也のレビュー一覧

  • クロイツェル・ソナタ 悪魔

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    도르스도이 씨 어떴게 됐나 봐요?ユーモア小説書いたり、ロシアを代表する世界的に有名な「戦争と平和」や「アンナカレーニナ」書いたり、信仰に耽り、禁欲に葛藤したり。。。満足な一生だったと、最期に彼は思えたのか?地位や名誉、お金があっても、果たして本当に幸せだったかは本人しかわからないが、フラクタル。そうでない人もいるだろう。

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    2013年05月22日
  • 人生論

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    読む前から期待していました。トルストイ好きですし。
    「得られるものが盛りだくさんで、読むのがもったいないのでは」と。

    結論。普通でした。
    一文が長くて、考えながら読むので、頭にもブツ切れで入ってきて、
    リズムに乗って読めなかった。

    単に訳のせい?
    角川文庫版も読んでみますか。。。。

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    2012年11月05日
  • 人生論

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    自分の価値観とは合わないと感じたけど、大物作家がどう考えていたかがうかがい知れて読み物としては面白い。

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    2011年12月25日
  • 人生論

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    トルストイの人生哲学が明快に述べられていた。
    そのおおもとの考えは私の価値観とは合わないと感じたが、自分の考え方を理解してもらうために多々用いるたとえ話は面白かった。

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    2011年10月19日
  • 人生論

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    生命とはなんだと思いますか?

    そんな漠然と生命とはなんだと言っても、答える事は困難ですよね。
    人それぞれ考え方が違うので、正しい答えをだすことは不可能に近いでしょう。
    トルストイによる「人生論」
    生命論とも言える書籍を紹介し、皆さんのなかにある生命とは何なのか?の一つの考え方として、捉えてみてはいかがだろうか。

    本書は全部で35章の構成になっていて、全部を紹介すると何ページにもなってしまうので、重要な箇所と何がこの本の言いたいことなのか、を引用しつつも私の解説と共に紹介していく形で始めたいと思う。

    では始めよう。

    まずこの文を引用する。
    「水車が唯一の生活手段であるような人間を想像してみよう」

    なんのことかさっぱりだと思いますが、本書の頭の文です。

    この後に、
    ある人間(以後男と称する)
    は粉を上手にひくには水車をどう扱えばよいかを、知っており生活を立てられるほど扱いには慣れていた。

    ある日男が水車の構造について考えたり、水車がどうして回るのかを観察するようになった。

    そして、川の観察を進めるていくうちに、男の水車はすっかり調子が狂ってしまった。

    しかし男はなおも川についての考察を続けた結果、川がすなわち水車そのものであると確信にいたった。

    この男の考察は誤りであり、粉をひくには、どうやって水を引くかを知らなければならないし、水流の力などをしらなければならないと。

    つまり水車を知るには川を知らなければならないと。

    この男は川が水車だという結論に至ったのだが本筋は違うのであり、川をしることは重要だが、それは考察の一部であると。水車と川は同類ではないと。

    ここでトルストイはこんなことを言っています。

    「考察そのものよりもむしろ、その考察の占める地位であること、つまり、何を先に考え、何をあとで考えるべきかをわきまえなくてはならないと」

    「また、どの考察が1番目、二番目、三番目はどれであるべきかといった具合に、重要さの順に応じて、考察を配置しなくてはならないと」

    という考えの基に本書は出発しており、生命も水車と同じことが言えると語っている。

    この後章ごとに生命のことについて考察が進められていく流れになっている。

    最後にこんなことを言っている。
    「人間の生命は幸福への志向であり、その志向するものは人間にあたえられているのである」

    トルストイは生命を生と死で分けて考えていない。すべては生命だと、しかしいろんな論者達の議論により生と死を分裂して考察してきたことに疑問を感じていたのである。

    私達はつねに生と死を分けて考えていた。極端に思われるトルストイの考えは、参考までに留めておいたほうが良いだろう。という私の結論だろう。

    なんか宗教じみていると感じた方もいるのではないだろうか?

    本書は生命について書かれているが、
    見方を変え、どの様に考察していけばよいのかという考察の手順書としても活用の余地は十分にあることをわすれないでほしい。

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    2011年06月10日
  • クロイツェル・ソナタ 悪魔

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    ネタバレ

    トルストイの性に対するストイックな考えが描かれた「クロイツェル・ソナタ」「悪魔」を収録。
    嫉妬に駆られ妻を殺した男の独白による「クロイツェル・ソナタ」。もう一方の「悪魔」は性に対して潔癖な男がもたらした悲劇を描く。

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    2014年07月07日
  • 賭博者

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    解説によると著者の体験をベースに書かれているらしいが、やはり賭博は人を変える強力なパワーが秘められていると感じた。
    主人公の家庭教師が仕えていた将軍のお祖母ちゃんの熱狂ぶりは目を見張るものがあった。
    それ以上に主人公のアレクセイの賭博へのはまり方が異常だった。
    恋焦がれているポリーナが自分の部屋に来てくれただけで、その興奮によって狂ったように賭博を行い、そのまま賭博の虜になってしまう。。
    現代でも十分に通用する話だなと思った。

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    2018年11月25日
  • クロイツェル・ソナタ 悪魔

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    トルストイなんて読むのは高校生以来。そのときも思ったけどやっぱ真面目だよ。この人の物語は。キリスト教の神は人間に優しくないのではないかと思ってしまう。悪いことをしないためにどうすべきか、悪いことをしてしまったらどんな気持ちがするかはだいたいわかるけどしてしまうのだから、それでもどうして悪いことをするのか、悪いことをしたあとどうのりこえるのかが大事なのでは。

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    2011年09月03日
  • 幼年時代

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    どこを読んでも瑞々しい輝きに満ちた中編。
    たくさんの愛すべき登場人物に囲まれてのびのびと暮らし、母から注がれる最上の愛と、それを渇望する少年の人生に於いてもっとも幸せな時代。
    日常の小さな幸せのひとつひとつにこそ胸を締め付けられる想いがしたし、もうとっくに思い出す事もなくなっていた甘美な思い出も思い出させてくれた。
    あの頃のような瑞々しい心や感動はどこへいったのか?
    トルストイの言葉をそのまま自分に問いかけてみる。
    「あの涙や歓喜が永久にわたしから離れ去ってしまうほど、
    重い足跡を、はたして人生がわたしの心に残しただろうか?」
    そんなはずはないと、思ってはいるけれど。

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    2009年10月04日
  • 幼年時代

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    えええ悲しすぎる…無駄に心配しちゃったり考えなしだったりする幼い気持ちが可愛かったのに…2008/7/13

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    2012年07月31日