大山淳子のレビュー一覧

  • あずかりやさん 桐島くんの青春

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    物にも感情があり何かを思ってるって気づかせてくれた。オルゴールは机の上か、ガラスケースの上で鳴らして欲しいね。まさか営業方針がアイツらの提案だとはな(笑)過去に何かあるか分からんもんだな。

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    2023年12月27日
  • あずかりやさん

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    商店街のはじにあるお店「あずかりやさん」。
    物を預かって一日100円貰うという商売だ。
    店主は盲目の青年、静かに点字本を読みながらお客さんが来るのを待っている。
    その店を訪れる人達と店主とのやり取りを描いた作品。
    預かる物は一枚の紙だったりオルゴールだったり、自転車だったり。その様子を見守り語るのはのれんやガラスケースなどの「物」たち。その視点が面白かった。

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    2023年11月17日
  • 猫弁と星の王子

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    いや〜、良かった良かったって感じで
    読後がほんわかする。

    相変わらず、たくさんの登場人物視点では
    場面がパッパっと切り替わるから
    時間を置いてしまうと、あれ?となっちゃうけど、
    最後は全部、まるっとハッピーエンド!

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    2023年10月29日
  • あずかりやさん

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    盲目の店主が営む「あずかりや」さんの日々をのれんやガラスケース、猫などが見守る日常小物擬人化ファンタジー!発想は面白いが内容はやや散漫。

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    2023年10月26日
  • 猫弁と鉄の女

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    2023.16th
    前作に続けて読みました!
    ちょっとさすがに展開にムリがあるなぁ…とは思いつつも最後まで読みました(*´-`)
    最後に小高トモエさんの記憶が戻ってめでたしめでたし!猫弁もお母さんに会えたし、次作くらいからはさすがにそろそろ猫弁と大福亜子さんの二人だけの新生活が始まるのかな?!(*゚∀゚*)

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    2023年08月28日
  • 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち

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    猫弁シリーズ 第1弾

    第一章 前頭葉のすきま
    第二章 シンデレラの黒い靴
    第三章 迷子の霊柩車
    第四章 大福亜子の憂鬱
    第五章 死体の身代金
    第六章 黄色いドア

    東大卒のエリート弁護士・百瀬太郎の活躍。
    幼少に母親から施設に預けられ、不遇の環境で育った優しき百瀬は、大手弁護士事務所で猫屋敷の裁判に関わったおかげで、独立を余儀なくされ、それ以来、猫弁というあだ名をつけられてしまう。

    老舗靴メーカーの会長の葬儀で会長のご遺体を乗せた霊柩車が盗まれ、その解決に駆り出される百瀬。

    盗難事件の裏側にはさまざまな思惑と人生が渦巻く。

    事件はどんな着地点を見るのか?


    語られる視点が様々で、少し

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    2023年08月20日
  • 猫弁と幽霊屋敷【電子版特典画像付き】

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    まさか、猫弁の事務所から猫がいなくなった場面から始まるなんて。
    婚約者の亜子と同居を始めた太郎。育った環境の違いから、行き違いもありそうだが、お互いを思いやる二人は、難なく乗り越えそう。

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    2023年08月06日
  • 雪猫

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    人間に恋した猫が、命を削って人間の姿になる。

    クロネコのイブも、飼い主の作家に何度も何度も人間になり手紙を書き続け、玄関先で息絶えた。

    白猫のタマオも恋する理々子を「守らなきゃ!」と切に願うと人間になる。
    ヨレヨレになり、命を削る行為と知る。知るのに、守らなきゃ!と思うと人間になって必死になってしまう。

    理々子と少しでも長く一緒にいたいからもう人間にはならないって言ったじゃない‥
    と、最後、赤い傘の残像とともに悲しくなる。

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    2023年06月08日
  • あずかりやさん まぼろしチャーハン

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    あずかりやさんの店主は、相変わらず穏やかで優しさいっぱいでした。黒電話の主張もなかなかのものでした。
    今回のあずかりものは、ラブレター、声、
    100円をもっていた女の子、トランク、文人木など。

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    2023年06月07日
  • あずかりやさん 桐島くんの青春

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    1巻目で出てきた人や物、生い立ちなど様々な小さい謎たちが解き明かされる。

    店主が展示本を読むのに使う文机。
    1本だけ預けられた鉛筆。
    時々出して鳴らすよう指示されたガラスケースの中のオルゴール。
    店主が盲目になった事故、両親の関係、1人で17歳からおじいちゃんの家で暮らすようになった訳。
    石鹸の匂いのする女性に惹かれた訳。
    色々わかります。

    すべていい話なのですが、ただ、物語としての感動の度合いは普通。

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    2023年05月04日
  • 猫弁と指輪物語

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    猫弁三作目。
    密室猫妊娠事件…発生。

    そして、相変わらずの
    複数の人視点の場面展開多数。

    エンゲージシューズは
    かわいい発送だなぁ、本人は至って真面目なんだけど。

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    2023年04月10日
  • 猫弁と透明人間

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    猫弁二作目。
    少しずつ、各主人公の背景がわかってくると
    よりキャラに深みが出てきて読みやすくなってくる。

    今回は透明人間からの依頼から始まる。
    場面がパラパラと切り替わるのは
    一作目と同じ感じ。

    婚約者とも自分たちのスピードで
    距離が縮まっていくのが微笑ましい。

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    2023年04月09日
  • 雪猫

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    1人の少女に恋をした、白猫の物語。

    猫は人間の言葉が分かっているけど、分からないフリをする。これが猫の掟だ。

    今日も少女を守る為にくっついていく。

    とても悲しくも涙の一冊。

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    2023年03月07日
  • 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち

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    面白いと聞いて手に取った一冊。
    複数の登場人物による場面展開が多く、
    ちょこちょこ読みには、読み進めにくかった。

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    2023年02月23日
  • あずかりやさん 桐島くんの青春

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    『先生、お元気ですか?初めてお便りします。僕は中学時代、先生に国語を教えてもらいました。』

    あずけたいものがなくて悩む中学生が、あずかり屋の存在がふるさとのかわりのような存在に。
    あくりゅうの文机。織田パトリシアの青い鉛筆。世界中を回ったオルゴール。最後に店主、桐島くんの青春が明かされる物語。

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    2023年02月03日
  • 猫弁と透明人間

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    猫弁シリーズの第二作。

    個性豊かな人物がこれでもかと登場し、にぎやかな話。

    そもそも主人公の猫弁こと百瀬太郎自体も、濃い。
    天才、不器用、お人よし。
    彼女いない歴39年にしてようやく射止めた女性は、結婚相談所の担当者だったというのは、前巻のこと。

    ここでは、やはり天才的な頭脳を持ちながら引きこもっている沢村という人物、法律王子としてタレント的人気を博す二見純など、新たな人物が登場する。
    それから、百瀬の「婚約者」となった大福亜子の後輩、春美などの周辺の人物が魅力的ではある。
    そういえば、男勝りのまこと先生は、この巻ではあまり活躍していない気がするが…。
    ともあれ、沢村の「自立」が本巻の読

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    2023年01月29日
  • 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち

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    ミステリというよりもライトノベルという感じ。バタバタと軽過ぎて最初はなかなか読み進めるのが厳しかった。半ばを過ぎると大筋の結末も読めた(もちろん読めない部分もいくつかあったが)。
    うっかり第3作までまとめ買いしてしまったので、次作以降がもう少し読み甲斐がある事を願うばかり。

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    2023年01月12日
  • 通夜女

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    小夜子が就職活動に失敗し、引きこもりになってしまった事情には同情する。
    だが、傲慢でプライドが高く、ひねくれもので小心者、というキャラクターがなんともイラつく。
    両親にとても愛されているのに、それを当たり前に受け止めているのも、お嬢様気質で、キャラクターにブレがない。

    他人の不幸を楽しみたいがために通夜を渡り歩くなんて、なんという悪趣味。
    だが、通夜で出会った老婆(通夜女)、太陽くん、ケーキ屋さんとの関りを通じて、小夜子は少しずつ変化していく。
    厳しかったトキばあと、通夜女が重なる。
    通夜女が小夜子を成長させてくれたのだと思う。
    ちょっと不思議で、ちょっとリアルな成長物語。

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    2023年01月04日
  • 牛姫の嫁入り

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    おもしろかった☆大山さんが書くキャラはほんわかして好き☆
    ストーリー的には多分こうなるだろうな…ってのはミエミエなんだけど、気になって一気読み。牛姫が可愛かったです。
    あとがきには、忍びコウに長澤まさみさん、重姫に上白石萌音とありましたがわたしは、コウには柴咲コウさん、重姫に橋本環奈ちゃんだなあと思いました。
    続編ないのかな、コウの活躍が読みたいです!

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    2022年12月28日
  • 光二郎分解日記 相棒は浪人生

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    大山さん好きの友人が貸してくれた1冊。
    読み易いのでなんとなく読んでいるうちに読み終わった感じ!笑
    頼りなげなかける君はなんとなく「イーヨくんの結婚生活」のイーヨくんを連想させる。
    でも内容は「イーヨくんの結婚生活」の方が好きだったなぁ。

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    2022年12月28日