佐々木禎子のレビュー一覧

  • 三ツ星シェフの心得

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    料理人モノ。気が強いながらも素直で人を惹きつけるスーシェフ(副シェフ)とある日そこにやってきたアメリカ帰りの個性的シェフ。ぶつかりながらも惹かれあい、でも素直に自分の気持ちをお互い打ち明けられない。王道ですな〜(笑)。でもそんな意地っ張りなところが可愛かったりして(笑)。

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    2009年10月04日
  • ニュースにならないキス

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    再読。アナウンサー同士ながらドタバタしない地に足ついた展開が好きです。心理描写も一貫していて読みやすい。

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    2009年10月04日
  • 暁花薬殿物語 三

    ネタバレ 購入済み

    帝も平民らしく変わってるけど、鬼退治は私がする!な正后なんていないだろ!とつっこみたくなる。成子とても頑張ってて偉いw

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    2026年08月21日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    同じ大陸の、5国のアンソロジー。

    まったく別の国を、5人の書き手によって、で
    非常に楽しめました。
    後宮で妃、だけが共通点。
    初恋が続いたと思ったら、驚きの人物入内(?)で
    自分の幸せを掴みに動き、政治に翻弄された人物達。

    読み応えがすごかったです。

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    2026年08月01日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    舞台は札幌、同級生3人の友達と同じ所に住みながら居酒屋を始める。歳をとってもあまり考えないで楽しく暮らし。老いを感じなく生きていく、店に来るお客に家庭料理を作り食していただく。現在は世の中について行けない高齢者、近所の人達、子供 それぞれ皆悩みを抱えている、料理、カップラーメン、によって元気を与えてくれる居酒屋。

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    2026年07月27日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    仲間が一緒にいる幸せを味わえる小説。

    札幌で居酒屋を経営していた夫が亡くなり、妻と中学時代の親友たち2人と一緒にお店を再開することに。
    病気で心から参っている女性や時代の流れについていけない高齢男性など、それぞれの悩みや不安を抱えている人の拠り所になる居酒屋

    心から頼れる友人がいることで人生が豊かになると知れる小説だった気がします。
    その時の苦労や悩みなど昔を振り返れる経験などが他の人達に役立つ存在も大きく感じました。

    明日への元気を与えてくれる小説だと思います。

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    2026年07月15日
  • 後宮の男装妃 ~謎解き娘は皇帝のお気に入り~ 分冊版 : 1

    匿名

    無料版購入済み

    趣味

    山育ちのオトコの子のような今風で云えばボーイッシュな感じのヒロイン。
    ちょっと変わっているから皇帝はそんな趣味?

    #ドキドキハラハラ

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    2026年06月14日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    3人のばーばの人生の厚みやいくつになっても
    同級生って感じが素敵だった。
    出てくる料理もおいしそうで食べたく
    なったし、お客さんが出てくる料理や
    3人のばーばに接することによって
    日常を踏ん張ったり進んで行ったりできる
    ところがよかったかな?絶妙なお節介具合が
    年齢を重ねたばーばたちだから
    出来るんだろうな~って思いました。

    美味しそうなご飯だけではなく、ばーば達の
    何例だからこそ出てくる問題や過去の話、
    居酒屋「おーちゃん」に来るお客さんの悩みも
    他人事ではないことばかりだったので
    色々と考えさせられる一冊でした。

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    2026年06月03日
  • 帝都契約結婚~だんな様とわたしの幸せな秘密~2

    ネタバレ 購入済み

    桐小路家の当主馨

    たまきは元々は別の家の下働きでしたが、桐小路家の当主馨に見初められてこの家に嫁いできたのでした。馨は彼女に3年以内に跡継ぎを産むようにとの条件を出し、その条件を守るならば、彼女の弟信夫に学校教育を受けさせてくれることになりました。でも跡継ぎを産めといいながら、寝室を共にするどころか、手をつないだこともないなんて、どうやって子供を作ればいいのでしょうか?馨は子供の作り方を知らないのでしょうか?

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    2026年04月27日
  • 帝都契約結婚~だんな様とわたしの幸せな秘密~1

    ネタバレ 購入済み

    たまき

    たまきは桐小路侯爵である馨の妻ですが、この家で彼女はお手伝いさんのような扱いを受けています。このような扱いをされているのには何か理由があるのでしょうか?1回のお話が短いので、今回のお話だけではどんな展開になっていくのか見当がつきません。

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    2026年04月27日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    ずっと交流を持ち続けるのは難しいけれど落ち着いた頃にまた仲良しを再会させるのも悪くないかも 。
    歳を重ねることが楽しみになるような希望となる一冊。

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    2026年03月31日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    札幌を舞台に67歳の同級生3人が
    居酒屋を始める。
    元々は桃子が夫婦でやっていたが
    夫が亡くなり店を再開する

    「老後ってやっと自分の人生が
    はじまる時間」人生の秋。その後は冬
    すごく身につまされる言葉
    ずっと誰かのために生きてきた年代
    時間が有限とわかる年頃だから
    楽しそうと思える3人暮らしのお話

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    2026年03月29日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    ほっこり系だが、どこかで聞いたことある設定を足した話に感じた。『トラとミケ』の人間版。あと、『マダムたちのルームシェア』➕『キャベツ炒めに捧ぐ』って感じで、既視感のある話。既視感があってもいいやつはいいんだけど…という感じ。1章のカップ麺
    の話は少し良かった。人の親切にも苛立つ描写が。
    現実的に考えると60過ぎたおばあさま3人が、ひさしぶりに再会しともにくらして、子ども食堂含め居酒屋を営むってちょっと無理があるかも…この無理を気にならないくらい中身が面白くないとちょっと冷めてしまった。

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    2026年03月25日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    複数の作家が共通の設定で書く、五つの国の後宮の話。
    ストレートな「後宮もの」あり、一捻り加えたものあり、ミステリ色の強い作品あり。正に「極彩色」な作品集だった。

    個人的には「群青を砕く」、「白月の誓い」のような一捻りある作品が好みだったけど、その二作品の良さは、他三作品のような「後宮とロマンス」に焦点を当てた作品があったからこそだと思う。特に「風の娘と、金の檻の王」は、世界観の提示や「後宮もの」ならではのストーリーなど、先陣を切るのに相応しい作品だった。

    「後宮もの」の雰囲気を手軽に楽しめて満足。

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    2026年03月08日
  • 生贄妃は天命を占う 黒猫と後宮の仙花

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    後宮2連発!
    読むまで気づかなかった、読み進み名前の難解さで気づいた。
    今回は名前よりも、出てくる単語や言葉がなかなか意味不明な言葉が多く、言い回しや中の事とか色々難解で分からないまま読み進めると言った感じだった。
    まぁ分からなくてもストーリーは分かるのだけどふんわり感が否めない。
    まぁ面白かった。

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    2026年02月19日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    ネタバレ

    当代の人気作家が一つの世界観・テーマ、設定で描く「後宮物」競演譚。

    それぞれに作家の個性が存分に活かされており、楽しみながら読めた。
    中でも鮮烈な印象を残したのは、和泉桂さんの「白月の誓い」。他の物語が男性×女性のラブロマンスに傾いていたのに比べ、やはりBLをメインに書かれている作家さんならではの個性際立つ作品となっている。
    また、後宮シリーズのトリを飾る白川紺子さんの作品も意外性があって、良かった。
    単なる王と后の恋愛ものではないところがまた意外性があって良い。読者としては、何故、王弟が緑児を王后に選んだのか、その辺りも知りたかった。その辺に光を当てれば、それだけではや、もう一つの別の物語

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    2026年01月19日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    ネタバレ

    ☆3.5くらい

    それぞれの話は大体面白かった。

    ただなぁ、設定がね……。十二国と彩雲国と混ざってんなぁ、としか思わなかったわけで。もうちょっとひねりがあればもっと楽しめたかも。極彩色って言うほど色が派手でもないしな……。
    それぞれの話はそれなりに面白かったです。短いので物足りないけど。ちゃんと長編で読みたいな、と思ったのもあった。この手のアンソロジーでは割といい感じでした。

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    2025年12月27日
  • とりぷるばーば 水曜日のかれーらいす

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    とある理由で休業していた居酒屋に集まった幼馴染の三人のおばあさんたちが再び居酒屋を始め、そこに集まる人々の悲喜こもごもを描いた作品です。

    年を取るにつれて人間はこんな感情になっていく、若いころと比べると感じ方、考え方はこんな風に変化していくのかもしれないなと考えさせられる内容でした。

    といっても重苦しいわけではなく、きっと自然に変化してしまい、案外すんなりと受け入れられるものなのかもしれないとも感じられるような希望が残る話だったので読んだ後はすっきりした印象です。

    年を取ることはネガティブに捉えられがちですが、あまり悲観しないで楽しく老いたいと思わせてくれる一冊です。

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    2025年12月23日
  • 思い出牡蠣の昆布舟 はるの味だより

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    ネタバレ

    ほっこりしました。小説に出てくる料理がすごくおいしそう。

    気に入った言葉
    どんな顔をしていても、残さず食べてくれればそれだけで嬉しい。

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    2025年06月27日
  • 後宮の男装妃、幽鬼を祓う

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    双子は不吉、として捨てられた主人公は
    突如として姉の代わりに後宮入りする事に。

    そこで主人公を差し出した時点で、親として
    思考回路は大丈夫か、という感じです。
    親戚に言われて捨てるくらいなら、その時点で
    死んだことにしておけば…とか思いますけど。
    どっちつかずなのが、一番手に負えないかと。

    国として、面倒な状態で成り立っているが故に、な
    顛末ではありました。
    これ、もし主人公を…になっても
    確実に面倒そうな未来しか見えません。
    政治が絡むと大変です。

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    2025年04月12日