【感想・ネタバレ】口福の祝い笹寿司 はるの味だよりのレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 花川戸町、一膳飯屋「なずな」。店主治兵衛のもとで料理を作っているはる22歳の物語。札幌生まれ、佐々木禎子「口福の祝い笹寿司」、はるの味だよりシリーズ№2、2022.4発行。はるは、治兵衛に「店の女将」といわれ、目を白黒、「楽しくやりな」「背筋をのばしな」と激励をもらった。常連客とのやりとりも楽しい。テンポがいいと更にいいのだが。

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2022年10月29日

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