佐々木禎子のレビュー一覧

  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    京極作品を読んでいたら、もっと楽しめたはずでした。
    勉強不足なのに手を出してしまって、申し訳ないです。

    登場人物の特徴もわからず読んでしまったけれど、楽しめたのは確かです。

    改めて、またいつか読んでみたいと思います。

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    2015年11月02日
  • うちの神様にはがっかりだ!【おまけ付き電子限定版】

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    ネタバレ

    ネット通販で購入。
    このジャンルは最近はほとんど読まないんですが山田ユギ先生の作品は登場人物や彼らの会話のテンポがとても魅力的なのと、ほの切なさからハッピーエンドへとつながる(時に十年愛系の)ストーリーが好みなので買い続けています。
    今作は御病気になる前に始まった話が無事完結したということで感慨深くもありました。
    また、そういった事情がありながら開始当初と完結部分でほとんど絵柄に変動が無い事にも驚きです。
    原作付、というのが一番の懸念材料だったのですが、山田ユギ先生が作が担当したのも納得というキャラクターばかりで非常に楽しく読めました。
    一見、口が悪くがさつなようでいて内面に繊細さをもつ主人公、奇人かと思えば優秀な神主で一途な相手役は勿論のこと、ちょっとロバート・ダウニー・Jrを思わせるあざと可愛さを持つ所長や愛らしいおばあさんなど、山田ユギ先生のオリジナル作品に出てきそうな人ばかりなうえに、どの辺りまで原作の指定なのかわかりませんが会話のテンポがまた抜群。
    一巻完結なので展開にはやや駆け足に感じる部分もありましたが概ね満足でした。
    完結後の所長のおまけ編が個人的には凄く良かったので、ここのその後が読めると良かったなぁ…という希望もあったり。
    次はオリジナルの新作が楽しみです。

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    2015年10月31日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    映画館だから座敷わらしじゃなくて、桟敷わらし(^^)本家よりソフトな感じがしたけれど、雰囲気はそのままで満足♪フルメンバーがほぼ登場しているのも嬉しかった(°▽°)

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    2015年10月30日
  • うちの神様にはがっかりだ!【おまけ付き電子限定版】

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    ユギさんの久々の新刊、めっちゃ面白かったー!最近の自分のブーム、幽霊とか不思議系だったのもツボだったし将和の悠人へのブレない一途さや、悠人の真っ直ぐで魂の綺麗な所や人となりとかすべてがツボ!!もっとこの2人のお話読みたい。まさか所長のお話まであるとはwあと麦米ちゃんも登場してて可愛かった〜!

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    2015年10月24日
  • ナイショのシンメトリ

    購入済み

    久々キタコレー

    佐々木さんの過去数作にも同じ目にあいましたが(?)サラサラ〜と読み進めるウチに知らずグッサリと刺されてました。良い意味でですよ(笑)!皆さん仰る通り双子の思い合いが愛い〜、癒されます。2人共良い子でねぇ。航の思考の消極的さは普段ならウザっと思うくらいなのですがジメジメした性格じゃないおかげで一歩手前の「控え目でいい子」(笑)、あと初物の割りにやたら「感じやすい」のも平素であれば胡散臭ぁ〜と文句の一つも出るのですが航に限っては、寧ろ萌え(笑)。藤堂の寡黙だけど押し出しの強い個性、個人的にツボですね。何気に始めっから見分けてたあたりも航が特別って感じでイイです、キュンです。パステル調の優しく穏やかな印象のお話ですが、いざ気持ちが通じて体も通じちゃう件はいやいやかなり濃密で湿度も高めで、、ありがとうございました〜って感じです(笑)

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    2014年10月26日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 真夜中の人魚姫

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    ネタバレ

    音斗に友達ができて良かった……!

    それにしても一晩で25m泳げるようになるなんて、音斗すごすぎ。ゆっくりでも、音斗は確実に成長していってる。

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    2014年05月11日
  • ナイショのシンメトリ

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    可愛い!双子ものはあるけど、この双子はかわいすぎます。
    「ばか双子である」って書かれてるけど、ほんとにそう!!キュンキュンするとはこういうことなんですね。
    お互いへの甘えっぷりと可愛いところがとても好きです。
    ただ、女子だね。お互いの彼氏、とってもこの双子の関係に苦労しそう。

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    2014年04月07日
  • 不条理な契約

    た

    購入済み

    受が女々しくないし、前向きな所が好感持てる。エロが物足りない感有りです。

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    2014年01月04日
  • 指先が僕を虜にする

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    お相手が893だからもっとガッツンと攻めるのかと思いきや意外におとなしかったな~と・・・。 内容的には結構謎説きみたいな感じで楽しめました! 幼馴染からの郵便メールによって色々事件に巻き込まれちゃうんだけれど、結構淡々とした受で、はっきりと物を言う所も結構好みでした。 なんせ謎が分かるようで分からない。 ラストで本当の種明かしがあるのですよねぇ。だから最後まで楽しめました。

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    2013年08月13日
  • 月の欠片

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    パッと目を引くような作品ではありませんが、深く考えさせられる話でした。他人事としてではなく、まさに自分に降りかかった出来事のように感じながら読ませるストーリーです。

    交通事故を起こしてこん睡状態のまま年月が経ち、奇跡的に目覚めた時には8年の年月が流れていた…という「今浦島」な裕真が主人公。裕真の事故当時の記憶はすっぽり抜け落ちていて、目覚めた時傍らにいた青年が誰なのかもわからなくて。

    自分が知らないうちに周りはすっかり変わっていた、ということが自分の身に起きたらパニックになりそうです。小学生だと思っていた英俊が急に20歳の大学生になっていた、姉は結婚して子供を生んでいた、自分は28になっていた…という現実をひとつひとつ受け入れなければいけなかった裕真の心境が胸に迫ります。
    それに、記憶喪失だけではなく家族の気持ちや身体機能の回復についても余すところなく描かれていて、思わず感情移入してしまいました。

    8年もの間、ずっと裕真を見守り続けてきた英俊の心境も「雲の間」の章で仔細に語られていて、愛する理由にすごく納得しました。
    裕真の家庭はあまりにも類型化というか紋切り型の壊れ方で、食傷気味なパターンでしたが、英俊がひと際光っていました。
    誰も親身になってくれない子供だった英俊に手を差し伸べた、唯一自分を見放さない大人、それが裕真だったんです。
    息苦しく理不尽な幼少時代を過ごして、成長と共に反発することを覚え、そのままならかなりアブナイ方向へ進みかねなかった英俊は、裕真にめぐり逢ったことで軌道修正できたんですよね。とても特別な存在であるのがひしひしと伝わってきました。
    ところが、交通事故で一変してしまうのです。

    BLというよりも、もっと広い意味での愛情もたっぷり感じられます。
    「星の王子さま」のエピソードが良い絡め方になっていて、とても感動しました。「星の王子さま」自体にが好きで、それだけでかなり弱いというのもあるんですが。
    裕真のお世話を一生懸命して、時には拗ねたり甘えたりする英俊の大型わんこぶりが微笑ましかったです。英俊に流されたのか?と心配になった裕真ですが、ちゃんと自分の人生を大切に生きようとしていて、前向きで真摯な姿に安心させられました。

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    2013年06月03日
  • ドロップアウト 龍の咆哮

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    ドロップアウト最終巻…

    こういう幕引きなんだ…ってちょっとビックリ
    この後スピンオフが2巻展開されてるけど、そちらは未読…

    脇にあまりにも魅力的な人物が多くて、もっと続きそうな感じがするんだけど
    とりあえず、この二人の決着のつく巻です

    主人公のトラブル体質って、魅力的です!

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    2013年02月02日
  • ドロップアウト 堕天使の焦燥

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    ドロップアウト第2弾

    三部作の真ん中ということで、伏線が引かれる内容
    主人公の周りには一癖も二癖もある人物、引き込まれていきますね

    この後どうなるのか…そんなワクワク感がたまりません

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    2013年02月02日
  • ドロップアウト 甘い爪痕

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    香港マフィアとモグリの医者、第一弾

    いやぁ~もうですね、実相寺先生の挿絵の美麗なこと…
    そして、主人公はツンデレ(もう古い?)
    攻め様もそんな受け様にメロメロ(更に古い?)

    登場人物が出揃ったところで、次巻へ続く!

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    2013年02月01日
  • 最低の恋人

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    キャラが二人とも凄い魅力的!


    キュン★★★★
    P   ★★★


    他の本も読んでみようと思ったよ

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    2012年08月22日
  • あやかし恋綺譚 1 あなたをサイヨウ!の巻

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    なかなか可愛い物語でした。
    物語の展開を思いつくと奇声をあげながら没頭するイタイ女の子が主人公なのですが、なかなかユーモラスで面白かったです。絵も可愛く、展開もシンプルでわかりやすかったです。

    なんだかんだイチャイチャしている様子も可愛く、もう一回読んでもいいなぁーと思いました。

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    2012年07月31日
  • 椿の花は水底に踊る -ふたり天女記-2

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    ネタバレ

    椿姫と冬威が婚約後、すぐに冬威の昔なじみの呪術師の元にお出かけ。あいかわらず、オルガの言動が怪しくて、身代わりの冬威が30体とか、ほんとにこの人が宰相で国はやっていけるのかなぁと。

    今回新キャラで、冬威に思いを寄せる美少女朱里が登場。帯にもあるように、椿姫がヤキモチやいてます。冬威がそんな椿姫をほったらかしで、朱里に甘えられるままなんで、気付いてないのかと思ったら、ヤキモチをやく椿姫がかわいかったと。気付いているんだったら、どうにかしようよ。

    そんな風にしてるくせに、椿姫が雷牙となにやら話してるだけで、ヤキモチやいたりして、ちょっと冬威にもやもや感が。

    ヤキモチやく椿姫を雷牙が見て、もうちょっと冬威とケンカみたいになったらって、期待したけど、雷牙って馬のところにばっかりいて、見れてないんですよね。ちょっと残念。

    新たな魔物も仲間になって、次は椿姫の故郷かな。
    パパさんが、どう出るのか楽しみ。

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    2012年06月08日
  • 秘書の条件

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    秘書かわいい!!
    仕事のできる秘書、でも過去の思い出引きずってて臆病。かわいいです。
    いっぱいいっぱいになって、部屋でひとり泣いちゃうシーンが好き。緊張の糸がぷつんと切れた完璧な人が愛しい。
    攻めの専務もまたかわいい。なんか意地悪いと思ってたけど彼なりのラブラブ光線だとするとかわいい……
    しゅうばんの告白祭りの愛しいこと愛しいこと。
    よい秘書受けでした。破壊魔かわいい

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    2011年11月30日
  • 治外法権な彼氏

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    大使が攻めらしい攻めで満足した。でもかわいい。大人のかわいい男攻めわんこ!!
    受けくんはぽわわわんから、きっぱり変わってくのがわかってよかった。佐々木さんの文章が好きなので馴染んだのもあるけど描写が読み手を置いていくことなく気持ちよく読める。すきすき!
    読後感がよくて和む!

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    2011年03月26日
  • 遊びじゃないんだ!

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    この本もイラストに惹かれて購入。
    鳴海さんの線の細いイラストがすごく好きです★
    そんなかんだで読み始めたのですが、主人公の裕也くんの
    あまりのぽけぽけっぷりにちょっぴりイラっとしたりもしましたが…
    そんな裕也を包み込もうとする中山さんに惚れました。
    大人、うん…大人のくせになんか余裕があるようにみせかけて
    そんな余裕がない彼が好きです。
    始めはなんかこうイライラしてた裕也くんでしたが
    読み続けていくと一生懸命で健気な子だなーと思い始めて
    少しずつ行動力のある中山さんとか草薙さんとか
    大人気ない大人に囲まれてちょっとずつ成長していくというか
    中山への想いを自覚したあとの展開があたし的にはすごく好き。
    裕也は中山さんのことが好きなのに、
    中山さんはうっかりと裕也は斎藤が好きなのだと勘違い。
    大人だから行動力があるので、ある意味空回り。
    はっきりと「オレがすきなのは中山さんです」と告白した
    裕也はかっこよかったと思います♪
    ギャップというものに惹かれやすいあたし的にはいろいろ美味しい展開♪
    借金したまま雲隠れしてしまった斎藤君も悪い子じゃなかったしなー。

    これも二人が恋人になる過程を描いたのと、その後を書かれた二本立て。
    草薙がすごくいいキャラしてました。
    読み始めた頃は、マトモに表紙のイラストみてなかったので
    中山とひっつくのか、草薙とひっつくのかどっちなの!?
    とか思いながら読んでたのは秘密。
    どっちの展開に転がっても個人的には美味しいと思ってた(笑)
    二人の距離感とかの描かれ方がすごくよかったです。
    まさかいろんな経験を経て裕也が芸能方面に進む結末に
    至るとは意外と予想外だったというか…
    悪くはないけど、あんまり好きな展開ではなかったかなー。
    でも、ストーリもキャラ展開もよかったので
    楽しく読ませていただきました!!

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    2010年07月03日
  • 唇で恋を刻もう

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    ラストに向かって 主人公が恋に気づくあたりから、切ないキュンとした恋の甘酸っぱさが伝わって来ました。

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    2010年06月30日