佐々木禎子のレビュー一覧
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ネタバレ椿姫と冬威が婚約後、すぐに冬威の昔なじみの呪術師の元にお出かけ。あいかわらず、オルガの言動が怪しくて、身代わりの冬威が30体とか、ほんとにこの人が宰相で国はやっていけるのかなぁと。
今回新キャラで、冬威に思いを寄せる美少女朱里が登場。帯にもあるように、椿姫がヤキモチやいてます。冬威がそんな椿姫をほったらかしで、朱里に甘えられるままなんで、気付いてないのかと思ったら、ヤキモチをやく椿姫がかわいかったと。気付いているんだったら、どうにかしようよ。
そんな風にしてるくせに、椿姫が雷牙となにやら話してるだけで、ヤキモチやいたりして、ちょっと冬威にもやもや感が。
ヤキモチやく椿姫を雷牙が見て、もう -
Posted by ブクログ
この本もイラストに惹かれて購入。
鳴海さんの線の細いイラストがすごく好きです★
そんなかんだで読み始めたのですが、主人公の裕也くんの
あまりのぽけぽけっぷりにちょっぴりイラっとしたりもしましたが…
そんな裕也を包み込もうとする中山さんに惚れました。
大人、うん…大人のくせになんか余裕があるようにみせかけて
そんな余裕がない彼が好きです。
始めはなんかこうイライラしてた裕也くんでしたが
読み続けていくと一生懸命で健気な子だなーと思い始めて
少しずつ行動力のある中山さんとか草薙さんとか
大人気ない大人に囲まれてちょっとずつ成長していくというか
中山への想いを自覚したあとの展開があたし的にはすごく好 -
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Posted by ブクログ
とある理由で休業していた居酒屋に集まった幼馴染の三人のおばあさんたちが再び居酒屋を始め、そこに集まる人々の悲喜こもごもを描いた作品です。
年を取るにつれて人間はこんな感情になっていく、若いころと比べると感じ方、考え方はこんな風に変化していくのかもしれないなと考えさせられる内容でした。
といっても重苦しいわけではなく、きっと自然に変化してしまい、案外すんなりと受け入れられるものなのかもしれないとも感じられるような希望が残る話だったので読んだ後はすっきりした印象です。
年を取ることはネガティブに捉えられがちですが、あまり悲観しないで楽しく老いたいと思わせてくれる一冊です。