佐々木禎子のレビュー一覧

  • 月の欠片

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    長い長い初恋の話。事故で8年間眠り続けた裕真と、その裕真が目を覚ますのを待ち続けた英俊。知らないうちに周りから「取り残された」裕真も辛かっただろうけど、先が見えない状態で8年過ごした英俊も辛かっただろう。自分の責任だと思っていたのなら、余計に。そんな辛い状況を乗り越えて一緒に過ごせるようになってからの楽しそうな感じは、見ていて幸せな気分になれた。お互いのことを大切に思うが故のすれ違いはあったけれど、ずっと一緒にいて欲しいな。と思った。

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    2020年01月24日
  • 暁花薬殿物語 第二巻

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    ライトな雰囲気に見えてやはり今回もヘビーでした。少しずつ帝と千古の距離が縮まって来てる気がして嬉しいです。円満離婚も東宮誕生も出来そうにないけど、このままもう少しラブ度上げて欲しいです。

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    2020年01月16日
  • 暁花薬殿物語 第三巻

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    いつも?途中で読み進まなくなるが、読み終わると面白かった!と思うのであった。

    なんか似た者同士で、よいカップルに思うが・・・


    はじめの段階では、秋長がもっと食い込んでくると思ってたので、
    成子と秋長という手もあるが、秋長は秋長でいてほしいから、どう展開していくのが私にとって喜ばしいのか、さっぱりわからなくなってしまった(笑)。

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    2019年12月27日
  • 治外法権な彼氏

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    親と同じ外交官の道に進むべきか悩むチカと大使のフランツの話。優秀なのに自信のないチカがもどかしかったけど、可愛い。構いたくなる感じで。自分に自信を持って行動しているように見えるフランツも、チカが可愛くて仕方がなかったんだろうな。と思う。チカにちょっかいを出したいフランツと、勘違いしないように頑張るチカは見ていて楽しかった。

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    2019年11月14日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 恋する逃亡者たち

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    主人公がたくましく成長するとともに、これまで伏せられていた設定がだんだん明かされていくのが楽しいのだが、この巻では、これまで影が薄かった主人公の祖母が、なかなか面白いキャラクターであることが判明。先が楽しみになってきた。

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    2019年10月11日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 禁断の恋

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    三冊目ということで安定してきた感がある。禁断の恋という副題から色々と想像して、もしかすると登場人物の過去が明らかになるかなんて期待したけれど、それほどではなかった。少しずつ話が出てきてはいるので、そのうちわかるんだろう。シリーズも続いているので、気長に待とうと思う。パフェが美味しそうで、食べてみたいなぁと思う。

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    2019年09月19日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 真夜中の人魚姫

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    今度は人魚姫の噂がネットで話題になっている。その人魚姫に恋してしまった友達のため、そして自分自身が強くなったことを示すため、頑張る主人公。可愛くて、そしてパフェは美味しそうで、さらにほのぼのといい感じでの第2巻。ネットの噂を読み解くところがいい。

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    2019年09月16日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 「マジックアワー」へようこそ

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    娘のお勧めで読んだ。吸血鬼体質(だけど血は吸わない)のため、夜にだけ開くパフェバーが舞台。設定も面白いが登場人物たちの性格が極端で、会話が面白い。

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    2019年04月27日
  • 暁花薬殿物語

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    ネタバレ

    Tさんのおすすめ。

    ありがちな帝ものかと思っていたら、
    案外面白かった。

    薬師を目指して毒を試し、
    帝を選ばれないことを目標に入内する姫の
    屁理屈というか考え方が悪くなかったし、
    そうそうに登場した猫の命婦、
    主人公につきそう幼なじみの従兄弟、
    振る舞いが悪ければ姫を手刀で落とすという乳母と
    個性的な登場人物たちも良かった。
    ああ、雛で育った変り者の帝も。

    全体的に平安貴族の文化をちゃかしているとも言えるが、
    女官たちに気を配り、
    自分を「姫」としてくれる女官たちの期待に応えようと
    「姫」となり「正妃」となっていく流れも面白かった。

    是非、姫とその従兄弟の「暁下妃」が妖妃となるまでを見

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    2019年01月26日
  • 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘

    xfh

    購入済み

    原作に近い雰囲気

    原作の続きが待つに待てず、薔薇十字叢書も読み始めました。レーベルによってはティーンズラブみたいな話で驚きました(笑)。

    叢書の中では、こちらの作者さんの書かれた作品が一番好きです。
    ご自身の本来の作風はまた違ったものなのではと思いますが、原作リスペクトで寄せてくださっているのかなと。
    1作目も好きです。そしてこの2作目は一層好きです。

    1作目の後書きで「関口くん大好き」とおっしゃっていただけあって、出番が多いので、関口くん大好きな私はとても楽しめました。
    榎さんはもちろんのこと、京極堂や益田くんもたくさん出て来るので、「好きな登場人物が動いてるところを読みたい!」と渇望されて

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    2019年01月13日
  • 小説 アイドリッシュセブン アイナナ学園

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    ネタバレ

    今までスルーしてたけど、ラビチャのアイナナ学園ってこれのことか!!!いや、もちろんラビチャが先だけれども!
    陸がパン一斤くわえ…くわえて?かかえて?走っている描写に爆笑してしまった。
    そのあとの一織の反応も可愛くて…あとちょいちょい天に対する態度がピリピリしていておやおやとなった。陸のお兄ちゃん権をかけての争いだものな(?)

    なんか、一織はアイドルだけどマネジメントの方が得意で、誰かや何かをプロデュースする側の人間なんだろうなって今までも思ってきたけど、彼のこの感じ方って大神万理に近いのかもなってふと思った。
    でも一織はアイドルとして陸のとなりに立って、共に歌って笑っている。裏でグループのマ

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    2018年06月18日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    薔薇十字叢書を初めて読む。もっと軽いかと思ってたら、蘊蓄こそないものの関口や榎さんはイメージ通りで楽しめた。

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    2017年11月12日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 「マジックアワー」へようこそ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    四月はまだ寒い北の都札幌。中学生になった高萩音斗は、小学校時代から「ドミノ」と呼ばれてからかわれるほどすぐ倒れてしまう貧血・虚弱体質に悩んでいた。そんな彼を助けるために両親が連絡をとった遠縁の親戚たちは、ものすごく変わった人たちだった!商店街にパフェバーをオープンした彼らのもとで、音斗は次第に強さと自分の居場所を見つけていく。ユニークな世界に笑い、音斗くんの頑張りや恋心にほろりとするハートフルストーリー!

    【感想】

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    2017年08月11日
  • 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘

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    薔薇十字叢書第二弾のうちの一冊。前回のシリーズがそれなりに楽しめたのと、京極堂に飢えていたので即購入。話自体は楽しんで読めました。榎さんの暴走っぷりも関口くんのどんよりっぷりもそんな感じかな、と思えましたが、何かひとつ物足りない気がしてしまうのはやはり本家じゃないからですかね。今回はかなり益田さんと青木さんががんばってくれていて、それもまた本家と違ってはいても嬉しいところで、ソレはソレ、コレはコレ、と割り切って楽しむのが一番ですね。

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    2017年07月11日
  • 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘

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    こちら、1巻目を読んでないし、全シリーズ読んでないのですが...割とこれまでで一番、本家の短編に近い雰囲気で嬉しいというか。木場やらも出てきて満足です。
    なんだか春昼・春昼後刻みたいな舞台設定で嬉しかったのですが、寄せている、ということでよいんでしょうか?
    1巻も探さにゃあ。

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    2017年06月12日
  • 薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘

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    前作の桟敷童の誕も面白かったですが、こちらの方がさらに好きです。

    本家から大きく逸れてるところや違和感がほぼないのでモヤモヤしたりせず楽しく読めました。
    事件自体は暗いですがお馴染みの登場人物も多数出てきて賑やかだし、会話も本家ぽくてよかったです。

    癖がある作品が多い叢書の中では、本作は癖がほぼないと思うので突飛な展開や本家から離れすぎた設定はちょっと…と思ってる人にも勧めやすい一冊です。

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    2017年05月18日
  • うちの神様にはがっかりだ!【おまけ付き電子限定版】

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    佐々木禎子さん原作の山田ユギさんの漫画。
    全体的にきれいなお話です。
    美形神主将和と不動産屋リーマン悠人の恋。
    浄霊のために男も抱いちゃう神主ですが、昔から
    心は悠人一筋。神主は悠人が誰よりも綺麗だと言って口説きまくります。
    悠人は稀に見る綺麗な魂の持ち主なので、知らず知らずに浄霊をしてしまったりします。
    そんな悠人に神主は何度も初恋だと言って迫ります。
    ある日、付喪神に2人とも同じ夢を見せられ…悠人が触手にあれやこれや(笑)。
    後悠人の上司の恋の話も。
    佐々木さんの小説も少し載ってます。
    相変わらずユギさんの描くアヒル口がかわいいです。

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    2016年06月16日
  • 死神憑きの天宮さん ―死神養成学校編―

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    主人公は違うが、原作の4コマコミックスの世界がよく理解できたような気がする。

    物事は、もっと自由に考えていいんだな、なぁ~んて思ったりもした。

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    2016年04月24日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    関口君の弟子、とある時点であまり期待はしていなかったのですが、正直いい意味で裏切られました。予想よりずっと世界観もキャラクターも雰囲気を壊さずいい感じでした。さすがに憑き物落としとまではいきませんでしたが榎さんの傍若無人っぷりも堪能でき、満足です。

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    2016年01月13日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    京極作品を読んでいたら、もっと楽しめたはずでした。
    勉強不足なのに手を出してしまって、申し訳ないです。

    登場人物の特徴もわからず読んでしまったけれど、楽しめたのは確かです。

    改めて、またいつか読んでみたいと思います。

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    2015年11月02日