佐々木禎子のレビュー一覧

  • 芝居茶屋たけの家味ごよみ 大根役者といかのぼり

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    おなつが 小茶屋たけの家 をやっていく物語
    頼りになる父親は火事で亡くなり 母親は気落ちして寝たきりになる。
    弟の清一は 夕女の丞 という役者
    妹のおきくは 目が見えない
    たよりになるのは 自分とお茶子のおすえだけ!
    これぞ 長女の頑張り!
    弟の清一に言われて 東西のちまきを作ったあたりから お客が入るようになる。
    弟 夕の丞の 宣伝のおかげ
    弟は 寝込んでいる母親のところにいって
    暗いところで 父親の声音で 母親を励ます
    息子って よっぽど可愛いのか
    死んだ亭主なら そんなふうに 言ってくれるな!
    って納得できたのか
    母親は起きれるようになる。
    この頃は 歌舞伎をやる女の人たちがいたんですね。
    その三萩さんときゃうさんも おなつの応援団になる。
    いやな岡っ引きがきて 女を馬鹿にしていったのも
    女ひとりで頑張っているおなつを 贔屓にしてやろう!というきっかけになった。
    うなぎもどき も当たってきたし
    母親が起きれるようになってから グッとエンジンがかかってきました。
    おなつも 頑張ってるのは自分ひとりじゃない!
    ってなったし これからが楽しみですね。

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    2025年04月16日
  • 帝都契約結婚2~だんな様とわたしの幸せな未来~

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    ネタバレ

    帝都契約結婚その2。

    前作で練習していたダンスを披露する機会が来て、
    義姉が自分の古いドレスをもってお針子と乗り込んでくるところが面白かった。
    たまきは美人じゃない分、少女の面影が残っていてレースや小花が良く似合うと、
    と褒めてるのかけなしているのかよくわからないことを言いながら。
    あとは桐小路がやんごとなきアオ相手にのろけているところも。

    結局、たまきの見ていた人のまわりに輝く光とは何だったのか。
    死ぬ間際だけではなく絶望している人にも光は失われているようだったが、
    あまりはっきりさせないまま終えたのはよかったかも。
    時代設定的に太平洋戦争の影を匂わせながら、
    侯爵家の継ぎものの力を終わらせるのは、ちょっと寂しい終わり方だった。
    全体的にトーンが落ち着いた感じだったから、
    そんなものかもしれないが。

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    2025年01月30日
  • 帝都契約結婚~だんな様とわたしの幸せな秘密~1

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    絵が凄く綺麗です!

    表紙の絵のスキルよりも、中身(?)の方がスキルが高い!
    ヒロインは、本来、幸せな結婚をしたはずなのに、何で、こんなにオドオドしてるのかなぁ~…
    その謎を解明するためにも、早く、続きが読みたい!そして、ヒロインには幸せになって欲しいなぁ~!

    #切ない #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年10月21日
  • 帝都契約結婚~だんな様とわたしの幸せな秘密~2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    夫の姉が子供を連れて遊びに来ていましたが嫌みのオンパレードでその子供も然り。ヒロインは病弱な弟を連れて嫁いできていましたが結婚の経緯がまだ良くわかりませんでした。

    0
    2024年09月16日
  • 帝都契約結婚~だんな様とわたしの幸せな秘密~1

    匿名

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    序盤から読み進めるのが辛そうな内容でしたが思ってたよりページ数が少なくて辛いまま読み終わりましたがあっという間でした。

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    2024年09月16日
  • うちの神様にはがっかりだ!【おまけ付き電子限定版】

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    清いっ!

    「きれい」です。一見チャラいが神社の若い神主サン、本当にキレイな人との出会い、いいですね〜。本殿じゃなくて、御神木ってところもいいなぁっと思いながら読みました。ゆるやかな内容で紆余曲折とか激しいのないけど、たまにサラッと読み返して癒やされる本です。

    #癒やされる #ほのぼの

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    2024年07月07日
  • 帝都契約結婚2~だんな様とわたしの幸せな未来~

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    前巻からかなり経過していたし、まさか続編が出るとは思っておらず本屋で並んでいるのをみて即買いしました。是非、次巻も期待しております。
    いまを一生懸命、考えて選択しながら未来を信じて〜

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    2024年05月31日
  • 思い出牡蠣の昆布舟 はるの味だより

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    作中と今の季節がぴったり重なって、冷たい空気と料理のあたたかさを感じながら読んだ。はるの生真面目さがとても可愛らしくて応援したくなる。そして他のみんなもとてもあたたかい。やさしい、ではなく、あたたかい。それがとても好き。
    そしてなにより料理が美味しそう!素朴なのに丁寧さが溢れていてお腹が空く…納豆汁飲みたい…
    シリーズ4冊あるようで、続きが手元にないのが悔しい…はやめに集めて一気読みしよ…

    お兄さん、なにしてるのかしら。

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    2024年01月27日
  • 生贄妃は天命を占う 黒猫と後宮の仙花

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    ネタバレ

    とてもコミカルで楽しかった。おもしろい。続きが楽しみ。
    佐々木さんと尼野さんがコラボするとこんなかんじになるんだ。楽しいからどんどんやってほしい。

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    2023年11月05日
  • 秘めた想いの桜飯 はるの味だより

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    ネタバレ

     佐々木禎子「秘めた想いの桜飯」、はるの味だよりシリーズ№3、2023.5発行、完結。花川戸町の一膳飯屋「なずな」の料理人、はる23歳を描いた物語。店主治兵衛、親分八兵衛、熊吉、みち、加代など名脇役がずらり。今回の料理は、だまこ汁、桜飯、月見団子、烏賊飯。彦三郎との仲もいよいよ煮詰まり、探していた兄の寅吉とも会えて、めでたし、めでたしの完結!

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    2023年09月15日
  • 思い出牡蠣の昆布舟 はるの味だより

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    必ず迎えに来ると言って、親戚に預けて出て行った兄の消息を絵師の彦三郎が兄の似顔絵と兄から預かったお金を持って、主人公はるに届けてくれます。はるは絵師の彦三郎の人柄を頼って、江戸に出ます。「なずな」という一膳飯屋を彦三郎と「なずな」の店主の治三郎などに助けられながら、昔、お父さんが作ってくれた味を思い出しながら始めます。余談ですが、預けられていた親戚も温かい人々で良かったです。

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    2023年06月30日
  • 後宮の男装妃、神剣を賜る

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    ネタバレ

    翠蘭は真っ直ぐで単純ないいやつだけど、ここの後宮はシビアすぎる。妃たちがもはや寵を争わないもんね。皇帝も達観しすぎだし。
    続編が出てちゃんと明るい未来が来て欲しい。

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    2023年04月07日
  • 帝都契約結婚~だんな様とわたしの幸せな秘密~

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    ネタバレ

    Tさんのお勧め。

    なんらかの取引条件のもとに結婚し、
    その後相思相愛になる、という近頃ありがちなお話。
    とはいえ、
    なぜ侯爵家当主の妻が自ら家事をしないといけないのか、
    なぜ下働きだった彼女が妻に選ばれたのか、
    継ぎもの、という異能をもつ侯爵家の当主の秘密は何なのか、
    と謎解きがいろいろあって面白かった。

    全体的には良くできた話だとは思うが、
    異能とか、宮様とか、当主姉の過去とか、
    盛り込みすぎというか、もうちょっと長くしても良いのでは。
    ダンスの練習をしたのに披露する本番の場面があっても良かったし、
    指導役の家令の描写ももうちょっとあっても良かったのでは。

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    2023年03月14日
  • 暁花薬殿物語 第八巻

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    ネタバレ

    秋光の正体が明長だとは判っていても、やはり前の明長とは違う姿に戸惑う千古。記憶を失っても尚千古へ想いを募らせる秋光。でも、千古の心はすでに帝へと向いていて切なかったです。

    帝と千古の想いが通じ合って、結局子供はできなかったみたいですが、生涯幸せそうで良かったです。

    秋光もまさか仏門への道を行くとは思わなくて驚きました。

    これで終わりなのは寂しいですが、全て収まる所に収まっでハッピーエンドでした。

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    2023年02月05日
  • 暁花薬殿物語 第七巻

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    ネタバレ

     鬼が大臣へと収まりほっとひと段落かと思っていたが、妃の一人が妊娠している様な兆候が現れて…

     帝と千古の両思いでめでたしとはいかないのが難儀な上に、帝以外の子を宿した明子の処遇がまた頭が痛い。それでも、帝の采配は見事でした。

     そして秋光はやはり秋長でしたね。それも本人も本当は記憶が戻ってる感じでしたし、母も帝にも気づかれてしまい今後どうなるのか気になります。

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    2022年08月08日
  • 後宮の男装妃、幽鬼を祓う

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    マイペース過ぎる皇帝と男勝りな武術に長けた後宮妃
    マイペースな皇帝に振り回されながら、侍女と宦官を振り回す後宮妃
    読んでて飽きが来ず面白い
    マイペースな人が一番強い気がする

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    2022年07月26日
  • 後宮の男装妃、幽鬼を祓う

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    ネタバレ

    中華風後宮謎解きはお腹いっぱいなのは事実なんだけど、意外に楽しかった。男装ってほど男装じゃない気もするが……気にしてはいけない……。
    意外に皇后さまのキャラが好みだったので、今後も絡んで欲しいw

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    2022年06月01日
  • 後宮の男装妃、幽鬼を祓う

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    ネタバレ

    この人の書く恋愛模様って独特だなぁ。
    後宮ものって、皇帝がヒロインオンリーワンなことが多いけど、ここの皇帝はバリバリ。懐は深そうで好き。
    続編も出るのかなー。

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    2022年01月31日
  • 暁花薬殿物語 三

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     暁下姫と帝のほのぼのシーンは少なめですが、ともに、庶民の暮らしを心配する、読んでいて気持ちのよい二人です。鬼を発端にして、何が出てくるのか···。次号を待ちます。

    #胸キュン #カッコいい #ほのぼの

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    2022年01月02日
  • 暁花薬殿物語 第六巻

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    ネタバレ

     死亡したと思われていた明長が生きていたと思われたが、本人は「秋光」だと言う。性格も正反対でチャラく、周りは困惑してしまい…

     前巻で見つかった明長が記憶を無くしてしまっているのか定かではありませんが、帝は完全に明長だと気づいている様子ですね。
     そして、帝と千古の両思いも確定なのに、決して結ばれない事が切ない。
     次巻ではどうなるか、楽しみです。

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    2021年12月08日