佐々木禎子のレビュー一覧

  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    薔薇十字叢書は、京極堂内聞、天邪鬼の輩と今回のこれの合計三冊を今のところ読みましたが、これが群を抜いて原作に近かったと思います。
    若干の違和感はないことはないですが、すごく気になってしょうがない!ってほどの箇所は特になかったように思います。
    全体的に仄暗い空気感だったり、関口くんの鬱々とした感じだったり、榎さんの傍若無人さだったりがいい感じに似てたと思います。
    視点がいろんな人に切り替わったり、内面を独白するような箇所もあったりして良かったです。

    あとは個人的にはあとがきで作者の方に好感が持てました。
    久保と関口くんの書いた小説、私も読みたいとずぅぅっと思ってます。

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    2015年10月24日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

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    本家に近い雰囲気でなかなかよかった。座敷わらしではなく、桟敷わらし。桟敷わらしを巡る話に不思議なことなんて何もなかったし、確かにこれは警察の仕事だな。榎さん大暴れな割に被害が少なかったw

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    2015年10月21日
  • ナイショのシンメトリ

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    ネタバレ

    駆け出し?俳優×弟成りすまし大学生。
    おたふく風邪の弟の代理で大学にもぐり込む双子兄(受け)。設定は面白かったし、攻めが嫉妬しぃでニヤニヤでけた。"二十一歳児"が何気にウケたw
    ただ、もう少し受けが女子っぽくなかったら、面白かったのになぁ。BL読んでる気がしなかったよ。あと双子弟とイチャイチャしすぎて…。

    小椋先生のイラストは可愛くても可(笑)

    結局、攻めは、受けと受けの双子弟、どっちと先に出会ってたのか?読解力足らず。再読してみます…。

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    2015年06月02日
  • ナイショのシンメトリ

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    ★3・4
    表紙のイメージまんま、可愛らしくてふわふわ甘々でした。双子が入れ替わって成りすましたせいで起こる勘違いが王道的でニヤリとしてしまったwちゃんと最初から別人だって感覚で理解している攻めイイね~(笑)仲良し双子がイチャイチャしてるのも萌え!弟も店長とデキてるし4人でワイワイしてるのもきっとかわいいだろうな~。

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    2014年09月13日
  • ナイショのシンメトリ

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    ネタバレ

    ただただ罪のないかわいいお話。それ以上でもそれ以下でもないような…
    ある晩夜の公園で出会った男は、現在注目株の若手人気俳優藤堂櫂で、しかも双子の弟の通う大学の同級生だった。おたふく風邪にかかった弟翔の出席日数を稼ぐため、弟の振りをして大学に訪れる航。(ここでサイファか!!と心でツッコミを入れる)
    バレないようにヒヤヒヤしながら藤堂と一緒に過ごしているうちに、どんどんいい雰囲気に…。
    でも自分は弟の振りをしているし、藤堂が好きなのは自分じゃなくて弟の翔のはず…などとグルグルグルグル。少し触られただけで『ひゃっ』と飛び上がって赤面しちゃう級のおぶおぶちゃん。
    双子の常にお互いをほめちぎる異常なまで

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    2014年05月31日
  • ナイショのシンメトリ

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    ネタバレ

    初読み作家さん。

    攻め:藤堂櫂
    受け:小鳥遊航

    双子の兄の方だけど、同じ顔していながら、明るく可愛い弟とは違い地味で大人しい自分。弟と入れ替わって弟の大学に行ったら一目惚れした相手がそこにいて。話をするけど相手は自分を弟として見ていて…。


    弟としてしか認識されてない身代わりの切なさやジレンマがもっと続くのかなと思っていたら、キスされた後に兄であることを告白したことでその切なさは一気に減った。これはこれで悪くなかったけど、別な作家さんならここでは双子と言わないままさらに悶々と切なさが続くだろうなぁと思える設定。ある意味あっさりしてた。

    ムクさまの絵が好きだったので絵師さん買いでしたが弟

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    2016年10月28日
  • ナイショのシンメトリ

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    ほんわかキュンキュンでした。身代わりというか片思いの切なさってのはあまり感じられなかったんだけれど、すごく可愛かったですよね。ムクさんの挿絵もぴったりでなんか淡~い気分を味わいました。

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    2014年04月27日
  • 月の欠片

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    このテの展開嫌いじゃない。むしろ結構好き。
    しかし、そして案外BLにあるんだな…。

    何度も読み返したいとはいかない感じ。

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    2014年02月03日
  • ばんぱいやのパフェ屋さん 「マジックアワー」へようこそ

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    貧血気味でしょっちゅう倒れ、よく発熱する。という虚弱体質の主人公・音斗に興味をひかれ、手にとった。

    『子孫にもしも頭髪目肌の色素の薄い虚弱な子どもが生まれたときは道東の隠れ里に住まう遠縁の親族を必ず頼るべし。さすればその子どもは健やかになり長生きできる』という書きつけの存在を知り、記されていた住所にすがる思いで助けを求めた音斗の両親。

    隠れ里から音斗のもとに派遣された3人衆によると、音斗はなんと○○○の末裔だった!? 
    おまけに○○○なのに○はまったく飲まず、牛乳をこよなく愛す!?
    そして彼らの遣い魔は牛!?

    と、おもしろくなりそうな要素はたくさんちりばめられていた。

    ……けれど、騒動

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    2013年10月16日
  • ロッカールームでキスをして

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    ネタバレ

    社会人×社会人の年下攻め。ガススタンドのスタンドマンと内勤経理という異色カップル。受けは無意識に残酷、攻めは気の毒なほど心が広く優しい。当て馬にされたシナリオライターも被害者の一人。夢を追う受けに共感できなくもないが、周りを巻き込んでいることに自覚を持ってもらいたいところ。攻め目線でみるとかなり切ない。

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    2013年09月13日
  • 最低の恋人

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    ネタバレ

    高校生×高校生+幼馴染の三角関係。切なく青く、若い恋愛。不器用でとまどいながら青い想いにに真摯に向き合う姿に好感が持てる。友情や同情、嫉妬や羨望スレスレの思いが恋に変わる様を丁寧に描いている。高校1年にして受け、攻め共に肉体経験豊富なことに関しては少々疑問が残る。

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    2013年07月31日
  • 月の欠片

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    すごく素敵なお話でしたね。 罪悪感からくるものなのか?とちょっと思ったりもしたけれど、8年間たぶん自分の気持ちに気づかなかった時期もあるから8年以上も英俊は裕真の事を思っていたっていうのがすごく素敵ですねぇ。

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    2013年06月11日
  • 極悪紳士と踊れ

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    ネタバレ

    高校の先輩でカフェのオーナー×高校後輩バイト君。心理描写を丁寧に描きすぎてグルグルと旋回しているイメージ。受けの精神状態と言動と境遇がちぐはぐでかみ合っていない印象。大人のする心と身体は別物の不器用な恋愛。エロは快楽に弱く、やることだけは一人前の少々淫乱テイスト。

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    2013年04月22日
  • ニュースにならないキス

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    ネタバレ

    ベテランアナウンサー×新人アナウンサー。打算的な考えから始まる大人の恋愛と肉体関係。愛人になると決断するまでの過程が少々甘い気がするがラストはしっとりと落ち着いた雰囲気で想いを伝えあいハッピーエンド。言動の割に、ピュアな二人が可愛い。

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    2013年04月15日
  • 妖狐な弟

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    ケモミミもふもふにつられて購入(笑)しかし、、私が求めてたもふもふではなかったな~。妖狐だとかケモミミだとか、好き要素はあるんだけど、なんかいまいち萌えきれなかった。ページ数多くて中々進展しなくてじれじれだったし。それに無駄にエロ長いのあんま好きじゃない。

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    2013年04月08日
  • あやかし恋綺譚 1 あなたをサイヨウ!の巻

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    ネタバレ

    ヒロインが不思議ちゃん過ぎて微妙なんだが、割とソラのキャラクターが好みだったので、まあ、いいかって感じ。
    ただ、コバルト文庫の『贅沢な身の上』にそっくりだよねw ヒーローが皇帝じゃないだけで。あっちはヒロインがあまりにもアレだった上にヒーローが好みじゃなかったので一冊目で挫折したが、この先はヒーロー次第かな。
    ってか、乙女ノベルの読者はこういう不思議ちゃんヒロインでも許せるのか? 私はあまり好きじゃないけど。
    どうせなら、妖怪の総大将ぬらりひょんでもよかったかも。

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    2012年10月26日
  • 僕の好きな漫画家

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    こんな攻め君欲しいよねぇ。 大阪に逃亡しちゃうところなんかは私的にはすごく好みなお話でした。 何でも出来ちゃう攻め君だけれど、恋愛に対してだけ臆病だったり、なんか受けに対して盲目的なところがちょっと物足りなさを感じましたけれど、まさに健気攻め!ですね~♪ 漫画家のお話はリアリティがあって面白かったですね。

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    2012年08月25日
  • 仙川准教授の偏愛

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    翻訳家って職業にするには大変な仕事なんですね。このお話で知りました。
    英語力だけでなく、国語力も必要だものね。
    じわじわっと迫ってくる関係ですね。

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    2012年08月06日
  • 仙川准教授の偏愛

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    酒飲んでクダまく辺り、身に覚えがありすぎて…
    自分より恵まれてる人を羨んでみたり、妬んでみたり、しかし何か行動起こすかと言われたら、そんなこともせず、ただただ愚痴を零すのみ。
    …まるで自分を見ているようだwww

    仕事してたらまぁ、こういう焦りとか、不安とか…とにかく鬱っとした気持ちになることあるわなー、と思いました。

    そんな訳で、こちらは多分、大人が読んだ方がしっくりくる本。
    10代の頃に読んでも、あんまり響かなかっただろうなーと。

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    2012年07月30日
  • 仙川准教授の偏愛

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    面白かったです。最初の方は受けの器のちっちゃさに割りと楽しく読んでいたんだけれど、段々とそのちっちゃさにイライラと・・・。 そして攻めの飄々さにイライラ?よく判らない掴みどころのない攻だったんだけれど、過去に重いものを傷を持っていたと分かった後半は受けも自分も変わろうと努力し、展開も結構スピーディーになっていって面白くなっていきました

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    2012年07月30日