増田俊也のレビュー一覧

  • 警察官の心臓

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    読み応えはあったが長い割にはラストがあっけなかった印象。このコンビの続編か短編集があれば人気出そう。いろいろ掻き回した割に意外とあっさりとした真相だった。

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    2026年04月01日
  • シャトゥーン ヒグマの森

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    最初から最後までヒグマの怖さに衝撃を受けた。
    心臓バクバク!!!
    生きたまま喰われる人間。その人間の心情が描かれている。
    実際に熊の食害事件が日本でも何件も起こっているので、この本がフィクションとは思えずただただ怖かった。

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    2026年03月19日
  • 警察官の心臓

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    オーディブルにて
    長かった、でも面白かった。
    風俗にも色々あって高齢女性専門もあるんだとびっくり!
    最初、湯口刑事や蜘蛛手係長、他の人物達にも感情移入出来ずにいたけれど、後半からクセ強の蜘蛛手係長のファンになっちゃいましたよ。
    全体を通して何だか切ないなぁと思ってしまいました。

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    2026年03月15日
  • 警察官の心臓

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    すごく厚い本だったが、すごく面白かった
    若い人には読みにくいだろうが、年寄り
    には何の抵抗もなく読みやすかった。

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    2026年02月20日
  • 警察官の心臓

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    すごかった!暑い、暑いよ
    捜査員の一員になったようにと紹介文にあったけど、まさにそんな感じ
    男臭くて生々しくてウワァってなるけど、とにかく全員がなんだかカッコいい、警察官に憧れる
    警察小説が好き

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    2026年02月06日
  • 警察官の心臓

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    「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」からの同著者作品。

    警察官物は、横山秀夫を筆頭に好きである。
    謎解きもさりながら、組織の事情や政治なども描かれていると、大好物。

    久々に読み応えのある警察官物だったかな。

    取り上げているテーマも興味深かった。

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    2025年11月09日
  • 警察官の心臓

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    ヘビー級、一気に読ませる。
    バディもの、ではあるが、芯は大好物の警察もの。
    岡崎が舞台、性産業の重層、叩き上げ蜘蛛の強さと捜査一課エリートの弱さの中にある、人と警察組織の本質を描く。

    木村正彦のドキュメンタリーとは別の世界でも、
    書ききる、同い年の増田俊也、重量級。

    しかし食う量と飲む量と体力がハンパなさすぎ。

    誰か映画にして欲しいな。ネトフリでも、邦画でも。

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    2025年11月07日
  • 警察官の心臓

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    10年近くも前の作品だったのか。なんで読んでなかったのかな。柚月裕子の凶犬の眼を彷彿とさせる大作だったが、展開もスピーディーでブレもなく一気読み。最終章で犯人が何も語らず消えてしますのは、ちょっと残念かな。1人の人間の成長物語でもあった。

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    2025年10月03日
  • 北海タイムス物語(新潮文庫)

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    増田俊也さんの作品をほぼほぼ読んでいるが、これもまた面白い。
    面白いというか、辛い。主人公がどんどん追い込まれていくいつもの流れ。
    学生時代と違い、仕事の厳しさをイヤというほど味わう。味わいまくる。
    何とか乗り越えていくのだが、応援せずにはいられない。
    新聞業界の裏側も学べます。

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    2025年08月19日
  • 警察官の心臓

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    一つの真相に向けて、情報を集めていく作品とは違い、あらゆる角度から情報を集めていく点が他の作品とは違い非常にリアルな作品でした。本当の捜査を見ているような臨場感で良かったです。ただ、内容が風俗の話で、少し生々しい感じがしたので、好き嫌いは分かれそうな作品かなと思います

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    2025年07月22日
  • 警察官の心臓

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    警察官熱いな。。てか警察官て本当にあんな寝ないで仕事するものなんでしょうか…そしてあんなみんな鯨飲馬食なんですかね。笑 
    という本筋から外れたところが気になってしまった。

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    2025年06月22日
  • 警察官の心臓

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    読んでも読んでも進まない展開だが、単に殺人事件を解決すると言う事より、這いつくばるかの様な捜査活動や男性メイン等の人間関係など、兎に角リアルな描写で人間ドラマとして、胸に迫ってきた。特に話の大筋には関係ないけど、273ページに、当時、女子アナを接待で献上するのが当たり前の風潮の様に描かれてたのが、うん?って思ってしまった。本当にじっくり読んで良かった。因みに、題名は警察官のハートとしてほしかった。

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    2025年06月19日
  • 警察官の心臓

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    主人公の華やかさはないが、泥臭く人間味があってそれはそれで良かった。まさかの犯人で意外だったが、終盤がだらけた感があった。3.7

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    2025年06月12日
  • シャトゥーン ヒグマの森

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    いや、グロいのよ!人間食べられてます!でも困ったことにおもしろくて。もう1回読むかと言ったら読まないよ…グロいんだもん…

    これを読んでたらグロい本が好きな人と言われて困った。借りただけなんですー

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    2025年05月08日
  • シャトゥーン ヒグマの森

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     アニマルパニック系が好きなら、是非読んで欲しいです!
     アニマルパニックでは王道な熊が、人々を襲い殺します。その描写はとてもグロい!やはり熊は、デカいし襲われるとひとたまりもありません。
     この世で一番強い、肉食獣は熊なんです。

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    2024年10月28日
  • シャトゥーン ヒグマの森

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    長い前フリなどもなく、最初から事件が起こるのでストレスがなくていい。
    難しいウンチクもさほどなく、とても読みやすかった。先が気になってアッという間に読み終わったけれど、ちょっと都合が良すぎるかな……と思う箇所もチラホラ。
    アッサリとやられる人と、まだ生きてるんかい!という人との落差が不自然すぎるような気がするけど、小説なんだからそれもアリか。
    我ながら鬼かと思うが、全員やられるバッドエンドを期待してしまった。

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    2023年08月29日
  • シャトゥーン ヒグマの森

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    一時の安堵感もないまま事件は起きて、ページを捲る手が止められないまま一気読みしてしまった。
    そして羆の恐ろしさと執拗さに閉口する。
    怒涛の衝撃受けつづけた読後はしばし放心した。

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    2022年08月10日
  • 七帝柔道記 6

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    ネタバレ

     文章の原作を読んでいて内容は分かったつもりでいたのだけど、読み返すと「そうだっけ?」と思うことばかり。

     文章ではよく分からなかった技の形が絵で伝わる。しかし、絵柄がすっきりとしていて80年代の雰囲気がよく出ているのだけど、柔道の泥臭さや悲惨な感じがあまりない。原作で想像していた和泉先輩はもっと熊のようで怖いのだけど、絵で見ると小柄。実際そうなのだろう。

     とうとう1勝もしないまま終わってしまう。優勝とまではいかなくとも、勝利して歓喜に包まれる様子が見たい。

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    2022年04月02日
  • シャトゥーン ヒグマの森

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    怖かった。
    禁じ手の後ろから読むという技を繰り出さずにいられないほどの怖さだった。
    結末を知っていても、ゾッとする怖さは最後まで消えず。
    ただ消耗も激しくそれどころではない状況でのロマンスや、何度も捕まり噛まれたりしながらも生き残った人のダメージの少なさと、薫のサバイバル並びに戦闘能力の高さは?だった。
    三毛別事件のことが常に頭にあるかないかで、この本の怖さは変わるのでは。
    北海道は大好きで何度も言っているけれど、やっぱり住みたいところではない。
    私にとっては、神の住む地。

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    2021年12月06日
  • 本当の強さとは何か

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    プロレスおたくだった私からすると、
    伝説の試合ですね。中井とゴルドーの試合。
    価値観をひっくり返されたような試合。
    「タイトルと内容が一致しないなぁ」
    と思って読んでいたら、
    読み進んでいくうちに、
    本全体を通して、
    このタイトルが迫ってくるものがありました。
    増田さんはタイトルをつけるのが上手いですね。

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    2021年08月26日