増田俊也のレビュー一覧
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ネタバレ渓流釣りや狩猟をそのうちしてみたいと思っていたのだが熊が怖すぎて無理になる。本州にいるのはツキノワグマでヒグマではないのだが、それでも熊というだけで超怖い。ヒグマのついていろいろ詳しくなった。
とても面白くて最後までぐいぐい読んだのだが、最後の方はちょっと大味だった。娘が何度も口にくわえられて連れて行かれそうになるのにあんまり怪我をしていなかった。子供が悲惨な目に会うのは読んでいてつらいのだが、それまで無慈悲な鬼神ぶりを発揮していたのに、トーンが変わっていた。庁舎にたどり着いた時になんで娘を一緒に建物に入れないのだ?と疑問がわいた。 -
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「シャトゥ―ン ヒグマの森」「木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」「七帝柔道記」の増田俊成氏と元総合格闘家、ブラジリアン柔術家、中井祐樹氏(日本よりもむしろ海外の方がネームバリューがあるそう)との対談形式で構成されています。「本当の強さとは何か」、2016.7発行、武道、格闘に関するどちらかというと地味な対談ですが、それだけに味わい深いものがあります。護身術の話は興味深かったです。空手でも柔道でも3~4年やれば、筋肉量、パワーもついて役立つかもと。体重差、サイズに関する備えはとても重要と。
最近の「キレル」状態は、心の弱さの裏返し。自分に自信がないからイライラしてしまう。武道は、鞘を抜かな -
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日本が生んだ最強の柔道家「鬼の木村」の人生を中心に、日本の柔道界、空手、プロレスといった格闘技界の歴史と裏事情を書いた、ある意味で暴露本。
ヒクソングレーシーの父で、世界最強の男エリオ・グレーシーに生涯一度の黒星をつけた木村雅彦というとてつもない怪物がいたことを知り、日本人として溜飲が下がった。しかもその映像がYoutubeとかで観れるんだけど、かなり圧倒的だなぁ。大外狩りで既に殺しそうな勢いなんですが...
元来、日本の中で洗練されてきた寝技や打撃(当身)を重視した総合格闘技としての実践的柔道が、講道館が生き残るための政治として「立ち技重視のきれいな一本勝ちこそ日本柔道」という一スポーツに方 -
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熊は怖い。すげえ怖い。
まずは三毛別羆事件のwikiを読むところから始めればいい。そのあと吉村昭の熊嵐を読めば、もうお腹いっぱいで森には一歩も足を踏み出せなくなる。十分だ。
…なのに読んでしまった。怖いとわかっていて読んでしまった。もう貞子も花子さんも目じゃない。幽霊よ、去れ。この世で本当に怖いのは野生動物だ。
舞台は日本最北の樹海、北大天塩研究林。何を隠そう、数年前に私が住んでいたあたりの地域だ。
そこに勤める鳥類学者の元に、年末年始を過ごそうと親族や学者仲間達が集まって来ていたのだが、そこにヒグマに襲われた密猟者が逃げ込んで来る。
「電話もねぇ、武器もねぇ、車も食料も救助もねぇ。熊は一 -
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前半は怪物・木村の半生、後半はプロレス勃興期に力道山vs木村に至った過程、真相、その後について。
「前半は木村の半生だからプロレス者にとっては退屈かも」と聞かされてたけど中々どうして、全てが面白かったです。
柔道やMMAの基礎知識があった方がより楽しめるかとは思いますが。
ただ、『昭和の巌流島』と呼ばれる力道山vs木村の一戦ですが、正直自分がYouTubeで見た限りでは今一つピンとこなかったです。
途中までは普通のプロレスですし、木村もタイツを直すくらいの余裕がある。
「力道山が木村の急所蹴りで切れた」ということですが、急所に入ったかの真偽は不明としても、その後の顔面パンチや寝ている状態 -
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評判がよくて読んでみましたが、
うーん、なんか体脂肪多く感じました…。
盛夏のある日、池から老女の腐乱死体が
発見される。足をたどると熟女風俗嬢であることが
わかる。捜査本部がたち、生安課係長、
蜘蛛手と、捜査一課の湯口がバディを組む。
セブン的に警官バディもの。
話の筋になっている事件、
トリックは面白いところもあったけど
ちょっとエピソード多すぎに感じたし、
被害者が「熟女」風俗嬢である意味が
よくわからない。いちばんわからなかったのが
蜘蛛手という刑事のイメージが
まったくわかなかった。ロン毛でTシャツ、
めちゃ変な名前。それと、やたら食うとこ。
ビッグマック10個を2人でたいらげる