成田良悟のレビュー一覧

  • デュラララ!!×7

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    長編が終わっての短編集ということで、閑話休題といった感じでしょうか。
    美香ちゃんや波江さんなど、女性キャラの掘り下げが多くておもしろかったです。

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    2010年11月12日
  • 世界の中心、針山さん

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    針山さんシリーズ1作目。
    短編なので登場人物が多くても読みやすい。
    勇者の話は最初電波系かと思ったら、深くて感動した。
    ヤクザとか勇者とか、続きの巻では宇宙人とか出てきておもしろい。
    個人的に続きの巻に出てくる37564さんとあくの組織のリーダーが好き。

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    2010年10月26日
  • バッカーノ! 1934 獄中編 Alice In Jails

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    物語の中心はヒューイとフィーロ、取り巻くは吸血鬼とラッド、そして元フェリックスがたくさん登場していました~♪いやあ、アイザック、ミリア、意外すぎる・・・!

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    2010年10月23日
  • バッカーノ! 1934 獄中編 Alice In Jails

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    ひさしぶりにバカーノシリーズを読んだわけですが、相変らず面白いです。でも、上中下の上巻なので、謎解きが全くされていないので、星4つで失礼します。
    ジャグジーLOVE! アイザックがかっこよかった!

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    2010年10月17日
  • ヴぁんぷ!V

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    中心がレリックとヒルダのカップルだが、主人公はおそらくヴォット(笑) 前作がコメディタッチなのと比べたら、こっちはかなりシリアスな内容。成田の少女キャラは本当に可愛いと思わされる……。

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    2010年10月10日
  • バッカーノ! 2001 The Children Of Bottle

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    ◇あらすじらしきもの
    バッカーノ異色作。
    ミスターハッピーエンドと
    彼を探しに行った4人の不死者、
    そして山奥の村に住む人々の物語。

    チェス君にとって2回目の転機の巻。
    別名、300歳の少年の成長の軌跡。
    もしくは、世界は笑顔を中心に(嘘)

    ◇大好きなところ
    1、とにかくチェス君
    (火だるまになりながら
    「笑うんだ」と言い切る場面は最高です)
    2、エルマーが素敵だ
    (さりげなくカッコイい)
    3、登場人物は皆
     どこかしら歪んでいる
    (というか、作品自体が異次元。)

    4、チンパンジーがシェークスピアの名文を生み出すような確率の奇跡
    (と言った後に
     あ

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    2010年10月10日
  • バッカーノ! 1710 Crack Flag

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    ひさしぶりのバッカーノ。面白いんだけど名前とキャラ設定を忘れていたり・・・。今度、年代順に読み直してみようかしら。

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    2010年09月18日
  • Mew Mew! Crazy Cat’s Night

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    今回は東区画が中心の話。
    なかなか、予想だにしない展開でおもしろかった。
    しかし、Bawwow程の驚きはなかったかな・・・。
    でも、チェーンソーを持った女の子が主役って、考えつかんわ~。
    はやくがるぐるを読みたい!!

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    2010年09月13日
  • 世界の中心、針山さん

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    早くも読み終わってしまいました。
    見事な短編集です(^_^)
    成田さん好きになったから、ちょっと贔屓目もあるんだろうけど、よかった。
    でも、まさか魔法少女と任侠がこんなうまくコラボされるとは!!
    そして、ちょっとうるうるきました。
    成田さん、だいすきだぁ!!

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    2010年09月02日
  • デュラララ!!×5

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    今回も前作同様短編かな?と思ったけど、色々急展開で驚いた。
    色んな人達を巻き込んで、これからどう展開されていくのか楽しみです。
    とりあえず、静ちゃんのウィンクに笑ってしまったww

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    2010年09月01日
  • デュラララ!!×5

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    いつも思うけどこれは急展開が多いwwww
    でもいいよ、嫌いじゃないわ←

    新キャラたくさん出てきて覚えるのが大変だった!
    キャラ名覚えるのが一番苦手です(キラッ☆

    こりゃあ次回も楽しみだ、うん。

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    2010年08月22日
  • バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra

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     BACCANO!作品で一番年代が古いからと初めに購入した小説。
     けれど気付いたらこれ番外編っぽくないですか?(笑) 
     ということで、途中で「うわ、どうしよう・・・」と思いながらも読んでみましたが結構いけますね。
     アニメではほとんど登場しない人たちの過去を題材とした話ですがこれ単品でも普通に読めます。
     それに舞台設定が自分的には好み。ロットヴァレンティーノ。多分架空の町ですが。あと魔女裁判の話とか、錬金術とかね。
     
     そんで、この作品伏線がめっちゃわかり難い。
     いやなんか同じようなことを執拗に書いているんですがそれがどういう伏線になんのか自分はわからなかったです。
     そんでキャラク

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    2010年06月24日
  • 世界の中心、針山さん

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    デュラララ!もバッカーノ!もヴぁんぷ!も越佐大橋も面白いですが、これも面白いです!
    個人的には魔法少女と雑魚戦闘員(2巻)と忍者(3巻)が好きです。
    猫耳怪盗も本編に出てこないかなぁ。。。

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    2010年08月06日
  • バッカーノ! 1934 娑婆編 Alice In Jails

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    塀の外編。1931みたいに同時間軸での別の場所のお話ですね。
    またまた戦闘力の高いキャラが出てきました。
    もうぶっちゃけキャラを把握しきれません。

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    2010年06月08日
  • デュラララ!!1巻

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    いや
    茶鳥木さんの絵は好みじゃないが、クオリティは高いよなあ
    凄い

    つか、枢さんの静ちゃんとせるてぃ良い
    可愛い格好良い

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    2010年05月29日
  • 世界の中心、針山さん(3)

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    不本意ながらツボってしまった第三巻。
    「なよ竹の~」も最初はよくわからないなあと思っていたのですが…。
    読み終わる頃には、普通に好きになってました。ラストちょっと強引だけど。。

    でも一番は工場長のドリームチェイス。
    いい大人が頑張ってる姿は惚れます。
    自分がそういうことが出来ないままに、ここまできてしまったから。
    生きがいがないわけじゃないけれど、なんとなく生きてる感がぬぐえない自分にとっては、凄く眩しかった。

    メン・イン・ブラックだけ普通だったので、ここは4点にしてみた。

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    2010年05月17日
  • バッカーノ! 1710 Crack Flag

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    バッカーノの15巻目で、1705の続きになります。
    1930年代ではいろんな犯罪の黒幕的に書かれているヒューイですが、この頃はまだ悪人という感じではないです。そんなヒューイの分岐点になるお話です。

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    2010年05月15日
  • デュラララ!!1巻

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    絶対ハマると確信していたので、ずっと見ないでいたのですが、先日とうとう読んでしまいました。
    こう云う、ちょっと歪んだ感情が出てる話スキ過ぎる^p^
    文庫は読んでないのでまだ良く知りませんが、個人的には幽くんが気になってます。
    因に、コミックスにはまだ出て…ま、せん?ません。確か←
    今後も期待です^^

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    2010年05月05日
  • デュラララ!!1巻

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    アニメ1期の分は正直先にアニメを見てしまったので読むのがつらかったが、2巻以降はどんどんおもしろくなっていくのですぐ読めた。

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    2010年05月03日
  • デュラララ!!×5

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    2010/04/10~2010/04/12
    星4

    おもしろかった。やっぱりライトノベル・ハードボイルド好き。
    堅いハードボイルド(語かぶってるけど...)も好きだけど軽いハードボイルドはもっと好きだ。
    今回のおもしろい、というか興味深かったところは、どの主人公も「完璧」じゃなくなったところ。
    ハードボイルドってのは、「最強」が必ず1人いないと成立しないと思っていたけど、そうでもないみたいだ。
    『デュラララ!!』には多数の登場人物がいて、それぞれに最強で、それぞれに弱く、それでいてバランスを保っているから面白いんだろうな。
    このバランスを保っていられるのは凄いと思う。ちょっとでも崩したらすぐに

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    2015年02月09日