甲斐谷忍のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
続投の三試合目。流石に疲れは隠せず16失点。しかし慌てない渡久土。疲れているようでファーボールはない。大雨警報が出ていて降雨コールドを目指す作戦。5回までに没収試合になればいい。
△ボールばかりを投げる
▲ボールでも振る バッターボックスから出て打つ。一球でアウトになる。
△ボークで投げない
▲バッターボックスを入れ替わる。その時点でアウト。
△プリートを踏まない→反則投球 ボール1
▲ファーボールで三塁に進む アウト
しかし無効試合が目的ではなかった。16点をひっくり返すのが真の目的
△マウンドを荒らしてうまく投球できないようにしている
▲16点与えると自責点になるのでピッチャーが拒否。無 -
Posted by ブクログ
「ライアーゲーム」の甲斐谷さんらしい展開になってきた。ストレートしか投げられないのだが、回転数を変えられるので変化球のような効果がある。それを心理を読み取ることで倒していく。オーナーから新条件4つがついて、ベンチの言うことには絶対に従うことということで、3連投を言われたりする。心理を読まれないために、バットを重いものを持たせてバットスイングを少し下げる。バッターは普通に振っているので投手はそれを読み切れない 故障中のベテラン選手。故障している肘に包帯を巻かせて、インコースに投げようとしても心理敵にアウトコースに球が入ってしまうなど。
『勝つとはすなわち負かす事 蹴落とす事 つまずいたヤツを踏み -
Posted by ブクログ
沖縄で賭け野球のエースだった男が、万年最下位のチームを蘇らせ、旧態依然とした野球界に波乱を起こす。今でこそ、スポーツで戦略・戦術やトリックを競うマンガは沢山あるけれども、その嚆矢となった作品であることは間違いないと思う。企画では「野球版のアカギ」ということでスタートした作品らしい。ギャンブルとスポーツは一般的な感覚では違うものではあるが、本質的には同じものとして「勝負」にとことん拘った物語は観ていて非常に面白い。
この漫画が登場するまでのスポーツ漫画は、そのスポーツの枠内での強弱を競うものだったけれども、この漫画辺りから「そのスポーツの本質と勝負」を問うものが出始めている。長らくスポーツ漫画