甲斐谷忍のレビュー一覧

  • ONE OUTS 3

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    「ライアーゲーム」の甲斐谷さんらしい展開になってきた。ストレートしか投げられないのだが、回転数を変えられるので変化球のような効果がある。それを心理を読み取ることで倒していく。オーナーから新条件4つがついて、ベンチの言うことには絶対に従うことということで、3連投を言われたりする。心理を読まれないために、バットを重いものを持たせてバットスイングを少し下げる。バッターは普通に振っているので投手はそれを読み切れない 故障中のベテラン選手。故障している肘に包帯を巻かせて、インコースに投げようとしても心理敵にアウトコースに球が入ってしまうなど。
    『勝つとはすなわち負かす事 蹴落とす事 つまずいたヤツを踏み

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    2016年01月09日
  • LIAR GAME 19

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    四国志ゲームの結末、LIAR GAMEの目的、LIAR GAMEのディーラーの正体、終わり方が意外で面白かった。

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    2015年12月13日
  • LIAR GAME 18

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    ゲームの内容や展開についてはもはや流石の一言に尽きる。新しい巻が出る度に新鮮な驚きとワクワクを提供しているのもすばらしい。あとは、ゲームの枠を超えた根本的なところで読者に訴えかけるものさえあれば完璧なんだけれど…と思う。決勝戦どうなるかな。

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    2014年12月29日
  • LIAR GAME 10

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    全員勝ち上がり!劇場版のりんご揃ったの思い出した形は違うけれど、これもそうだよねっ
    あと、フクナガさん敗退とは…

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    2014年04月07日
  • LIAR GAME 7

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    原作だと、豪華なセットではなく、廃校なんですね!
    フクナガがかつらかぶってると、やっぱり美人だなあ

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    2014年03月28日
  • LIAR GAME 5

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    ヨコヤにいじめられてたくんだりは、ドラマにはなかったような?
    高校時代からねずみ連れてるヨコヤ、中二っぽくて嫌いじゃないです(笑)

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    2014年03月28日
  • LIAR GAME 2

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    ネタバレ

    少数決。フクヤマの登場ですね。
    ドラマ版のフクヤマさんがコミカルですきだったのですが、原作ではニューハーフ?だったとは!
    怪しい人もドラマではグラサンの女性にして性別も逆にしてましたね

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    2014年03月01日
  • 霊能力者 小田霧響子の嘘 1

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    響子さんかわいい。解説がとってもわかりやすくてさくさく読めて響子さんかわいい。科学や化学のみならず幅広い分野からの切り口が楽しめて嬉しい。あと響子さんかわいい。

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    2013年12月01日
  • ウイナーズサークルへようこそ 4

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    ネタバレ

    最後の実況カルタ、いいね。難しいけど、楽しいだろうな。興奮が伝わってくるというか、以前使っていたJRAのスクリーンセーバーを思い出しました。
    いろんな予想の仕方が出てくるけど、データがあってもバラツキがあるし、番狂わせがあるから面白い。誰が見ても強い人気殺到馬じゃなくて、回収率の高い買い方が必要。なるほど、勉強になります。

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    2013年11月12日
  • ONE OUTS 1

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    沖縄で賭け野球のエースだった男が、万年最下位のチームを蘇らせ、旧態依然とした野球界に波乱を起こす。今でこそ、スポーツで戦略・戦術やトリックを競うマンガは沢山あるけれども、その嚆矢となった作品であることは間違いないと思う。企画では「野球版のアカギ」ということでスタートした作品らしい。ギャンブルとスポーツは一般的な感覚では違うものではあるが、本質的には同じものとして「勝負」にとことん拘った物語は観ていて非常に面白い。

    この漫画が登場するまでのスポーツ漫画は、そのスポーツの枠内での強弱を競うものだったけれども、この漫画辺りから「そのスポーツの本質と勝負」を問うものが出始めている。長らくスポーツ漫画

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    2013年09月15日
  • LIAR GAME 16

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    入札ポーカー、終了!恐らくこれで作務衣グループは二度と出てこなくなる…はず。悪どい人が心を入れ替えるのって、これまでの展開で、ありそうであまり無かったですが、最後のハリモトの改心には心打たれました。その行動が、人を信じられなくなっていたアキヤマの心すら動かした。

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    2013年06月23日
  • LIAR GAME 15

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    入札ポーカー編。本当面白い!まさか、ハリモトグループの中心がキムラだったとは。アキヤマとカンザキは、果たして全員(特に絶望的な状況であるカワイ)を助けることができるのか。ラストシーンから、どうやら策があるようだけど…。それにしても、こんなゲームよく考えつくなぁ。

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    2013年06月23日
  • LIAR GAME 15

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    ネタバレ

    この巻は秋山の策が巧妙だった。この巻でキムラが作務衣グループの実質的なリーダーだったということが判明して驚いた。秋山と作務衣グループの駆け引きが面白かった。秋山の逆転への一手が気になる。

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    2013年05月27日
  • LIAR GAME 14

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    ネタバレ

    この巻から入札ポーカー編。予想を常に上回る展開をするので面白い。秋山が選んで欲しくない人の名前を書かせた理由と横谷がゲームの内容を当てられた理由が気になる。

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    2013年05月27日
  • LIAR GAME 16

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    ポーカー編終了。今回はだいぶ長丁場でした。で、各巻の間が結構開くから、前の話とか微妙に忘れてて(苦笑)でもまあ読んでるうちに何となく思い出して、作品の性質上、各キャラ設定の把握があんまり重要じゃないから、今回は今回で、ってっ感じでも十分楽しめる。最終的にはやっぱり秋山強しだけど、マンネリにはなってなくて素晴らしいす。

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    2013年05月21日
  • 霊能力者 小田霧響子の嘘 1

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    ライアーゲームが騙し合いを知能でもって戦うのに対し、同じ作者のこちらは心理的に騙して事件を解決する話。

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    2013年02月03日
  • LIAR GAME 15

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    ネタバレ

    敵も主人公側も知略で騙し合うので読んでて面白いがたまに難しくて理解まで読みこむ事が…。騙しあって勝つゲームでナオだけがみんなが助かるようにとか騙さないとかのポジションでそれにより心を開いて仲間が出来る流れはあるが、どうもナオのスタンスが好きになれず。ナオはもうゲームに参加しなくていいのに私怨で参加するアキヤマを止めるために参加、でも騙しあいだからいつもアキヤマに助けられる。純粋に見て脚の引っ張りポジなのに勝手に参加というのが多分共感出来ないのかも。でお最近だいぶ裏を読むようにはなってきたけど…

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    2013年02月03日
  • LIAR GAME 1

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    ネタバレ

    いきなり大金を渡されてゲームに参加することになったナオはゲームに勝てないと逆に大金を借金する事になると知って、詐欺師のアキヤマに協力を求める。ゲームは全て知能戦。

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    2013年02月03日
  • LIAR GAME 15

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    またもやいいところで終了。

    入札ポーカーの本質とはいったいなんであるのか、
    続きが本当に気になるところであります。

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    2012年11月23日
  • LIAR GAME 14

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    ちょっと放置してしまっていて、
    次巻が出たのでようやく読みおえた。

    入札ポーカー、なかなか難しいです。

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    2012年11月23日