九井諒子のレビュー一覧
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とうとうやってきましたレッドドラゴン戦
レッドドラゴンの迫力を表現する画力は凄いなと思いました。
そしてとうとう復活のファリン。
物語はこれで終わりかと思いきや不穏な気配… -
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ケルヴィーの話が個人的に好きでした。
センシは優しい心を持ってますが、今回はそれが裏目に出て…しかしそれを最後に食べると言うのも、失敗を自分の糧にするという事なのかもしれませんね。 -
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モンスターを食べるという発想が面白いです。
モンスター達の見た目がグロく、それを美味しそうに調理するのは凄いなと。飯テロ要素もありますね。
妹を助ける話は何処かに去りました笑 -
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こ…これは…!
なかなか難解…。
海外旅行を考えている大人向けではなく、真面目に勉強している学生用って感じです。
しかもダンジョンでは使えるけど、日常会話であまり無いシチュエーションかも…。
ニュアンスを学ぶにはいいかもしれません。 -
Posted by ブクログ
「ダンジョン飯」2巻。
まあ、アイス食べてる時のライオスのセリフはいかがなものかと思う。彼にとって妹を救うことと、美味しいものを食べることが、なぜか両立しているからのセリフ。
妹の死と、アイス食べれた嬉しいが、全く別の出来事として捉えているのだろうね。情緒に欠けるとは思うけど、合理的?ではあると思う。理解はできるけど、共感はできない。良くも悪くもその時の状況に素直なんだと思います。ま、一言で言うと変人。
ここの場面が一番印象的だけど、異種族の寿命の違いや、センシの魔術に対する拒否反応、ケルピーで知った相容れない魔物という存在と、無意識に差別区別してしまっている要素が浮き彫りになって、分かり