金森重樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◆アップセル より上位の商品
◆クロスセル 関連商品
◆CPO コストパーオーダー 1件当たり顧客獲得リスト
◆「ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか」でエイドリアン・J・スライウオツキーが言ったスイッチボードモデルとインターネットを融合させる
◆オーバーチュアのキーワードアドバイスツール
◆キーワード有効指数 KEI
◆TV欄等で情報を先読み
◆99%の人間が失敗し、大衆はいつも敗北者
◆「儲」という字は「信」じる「者」
◆プロモーションごとにURLの末尾を変える→ログ解析
◆スプリットラン 同時に2つのプロモーション
◆コスパが良いのはPPC広告
◆ツアイガルニック効果 問題が完全に解決すると忘れてしまうが、中断されたり答えが与えられないと深く記憶に残る 認知的不協和
◆伊達や酔狂
◆自分のサイト同士がカニバリを起こす水準までディレクトリにサイトを突っ込む
◆ザイオン効果 接触頻度があがれば、その対象の好感度があがる
◆メトカーフの法則 ネットワークの価値は利用者の約2乗の勢いで爆発的に増えること -
Posted by ブクログ
自分が東京に出てきた時と重なった。自分も危うく英語のスクールを契約しそうなり、軟禁状態を味わった。著者の言うとおり田舎から上京してきた人間はいいカモだ。まわりに騙そうとする人間がいないため、はなっから騙そうとする人間がいることを考えもしないのだ。一歩間違えば著者のようになっていたかもしれないと思うと怖くなった。
後半からのマンションデベロッパーの儲けのしくみの話など、違う業界にいるため知りえないような裏話のような話は、かなり面白く読めた。
自叙伝のような部分が多いので、サックリ読めるが、著者の濃密な人生を追体験できるようで、どんどんページが進んだ。
ただ、著者が東大生ということもあり、勉強する(机に向かう)習慣は昔から出来ているようで、あっさり資格を取っているように思える点が、ちょっと自分には難しいと感じた。なので、そのへんの勉強方法がものすごく気になった。 -
Posted by ブクログ
マーケティングにかかわる事柄で
視点~リフレーミングの気づきをくれる一冊。
No Rule, but Your Rule
私には
誰が言ったのか?どうしてそうなのか?
わからないのに、
なんでだか
「そうなんだ」
という思いになぜかはまることがある。
それを既成概念というのかもしれません。
そして、
いつかのときからか
「どうしてだろう?」という思いを持ちつつも
その既成概念を満たせるようにしている自分がいたりするのです。
ちょっと苦しかったり、痛かったりするのに。
この本の中に-「どうして?」ときく勇気-という節があります。
そこには
物事が昔と同じやり方で行われているのは、
「どうして?」と疑問を口にする有機のあるひとがいなからにすぎない・・・
とある。
「どうして?」と聞いてはいけない
という根拠のない言葉が今にもこだましそうですが、
こんな話が紹介されています。
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ある新婚カップルが新年のホームパーティーを開くことになった。キッチンで料理を手伝った夫は、妻がハムの両端を切り落としているのに気づいた。「どうして、そんなことをするんだい?」ときくと、「ママがそうしていたのよ」と妻が答えた。そこで、夫はリビングルームに戻って、妻の母親に聞いてみた。すると、「私のママもそうしていたのよ」といわれた。そこで、今度は老人ホームに電話して、おばあさんに聞いてみた。「家内がハムの両端を切り落としているので、何でそんなことをするのか聞いてみたら、お母さんがそうしてたからだって言うんです。それでお母さんに聞くと、おばあさんがそうしてたからだって。それで、どうしてハムの両端を切るのか教えてもらおうと思って電話したんです」
「馬鹿な娘たちだね」と、おばあさんは答えた。「私がハムの両端を切っていたのは、そのころ家にあったフランパンが小さくて、ハムを丸ごと焼けなかったからなんだよ」
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笑えないかもしれません。
あなたの職場や家で・・・
見ないところでおきているのかもしれません。
そして、
私の人生にも。。。。
もしかしたら、
スッキリする自分のルールをつくるきっかけが在るかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネットのみで集客してメールで営業というオンライン完結型は通用しない、ネットで注文があったお客さんから継続的に利益をあげていく仕組みが必要、情報を仲介するという意味で中間業者の重要性は増すことに、スイッチボードはローテクで商圏が限定されるビジネスでは何でも有効、例えば住宅販売会社では不動産税制(ランキング上位)に関するキーワードを解説したページを作る、KEYは特定の言葉が最適化するのにどの程度有効かを示している、過去のHPを見る方法としてインターネットアーカイブ(www.archive.org)、広告料50万がもったいないという人は大きな失敗はないかもしれないが爆発的成功はない、お客さんの反応がなくヒットするまで我慢できず挫折する場合多し、保証を求めるサラリーマンのようなことを言う経営者が結局保証を得られず地獄を見る一方失敗を恐れない経営者が最終的には成功するもの、99%がまけ組となる中で勝者となるには周囲の意見に左右されず自分を信頼すること、周囲の意見という自分でコントロールできない要因で失敗すると学びもなく上達もしない、1通1000円のメール相談→5000円面談→受注30万、誘導の文言+オフラインでの営業、ビデオ配送の外注1件200円程度、外注することから始めないと売上ははじめから抑えられてしまう(作業の付加価値の問題)、粗利益分は顧客獲得コスト(CPO)にあてても大丈夫なはず→リピートで元をとる、HPを開設してもさっぱり売上があがらないという人は顧客リストの数が絶対的に不足している可能性、スプリットランは同時に実施しないと意味がない、アドワーズはワンクリック最低7円で市場調査ができる安価なテストマーッケティングツールにもなる、商品の利用者がネットを使わない層の場合は調査結果は注意、専門家の意見もあてにならないことも→自分で確認する、ネット広告でコストパフォーマンスが一番高いのはPPC広告→これで効果があがらない場合はHP集客を諦めた方がよいと言ってよいくらい、アドワーズ&オーバチュア予算は20〜50万くらいで十分、PPC広告はメルマガ登録フォームを飛ばし先全てに設置する、アドワーズは広告だけでなく市場調査の手法としても◎、書籍購入はベストセラーランクかキーワード検索が多い、ツアイガルニック効果→疑問を提起し答えを提示せず不安心理を与える、PPC広告はそのための広告文が必要→不用意なクリック誘発は金の無駄遣い、1日の平均アクセス300以下ならPPC広告よりまずSEO、メルマガは顧客絞込・選択と集中・コミュニケーションのための有効なツール、メールに対し複数の方法でアプローチするか否かは受注率に影響大、相続はリピーターなど期待できない業務→ステップを多段階にしてキャッシュポイントを沢山つくりだす事、請求書発行・商品梱包などバックヤード業務でも工夫次第で販促活動できる、話は相手に8割自分は2割、営業担当がクロージング・書士が業務処理の方が効率的
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Posted by ブクログ
本書は発行されて既に3年たっているため今では同様の手法でお金を稼いでいる人々は多いと思うが、その当時ではここまで出来る人は少なかったのでは無いかと思う。
著者の根本の考え方はシンプルで、ネット広告の効果を測りながらマーケティング手段を構築している。 すなわち一般のビジネスで必要とされているPDCAをきちんとまわしている事に尽きる。
ビジネスをする上では損失もあるのが当然だが、一般サラリーマンの立場では損害は会社の金なので、思い切ったことが出来る。 しかし、個人ベースではどうしても損失を嫌い、思い切ったことが出来ない。 しかしこの著者は損失(=失敗)も経験のうちとし、沢山の失敗経験を生かして今の栄光を勝ち取っている。
やはり最終的には自分を信じることと、その信念の元茨の道に踏み込む思いっきりの良さが必要であると強く感じた。