頭木弘樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ悲しい出来事から立ち直る方法
最初は悲しい音楽に浸る=同質の原理
その後で、楽しい音楽を聴く=異質への転導
勝つか負けるかより、手にしているモノをどう生かすか、のほうが大事。
人生は常にわき道にそれていく。むしろそれが本当の道。
一人でいれば何事も起こらない。
「見る前に飛べ」行動を起こすためにはそれが大事。見たら飛べなくなる。
人生の多くが、費やされてもなお人は何かをなしうる。
セルフハンディキャッピング=自分にハンデを与えることで自尊心が傷つかないようにする心理。才能があると信じて、延ばす努力をしない、など。中島敦山月記など。
試験の前日に片づけなど勉強以外のことをしてしまう心理。 -
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Posted by ブクログ
”君は君の不幸の中で幸福なのだ。”
前からとても気になっていた一冊です。
期待を裏切らないこの絶望っぷり。ネガティブ思考万歳!
どんなことにでも絶望を見出せるネガティブのパワーはすごいですよ。
私も同族なのでめちゃくちゃ共感できました。
以下、印象に残ったのを備忘までに。
将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。
将来にむかってつまずくこと、これはできます。
いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。 p24
人間の根本的な弱さは、
勝利を手にできないことではなく、
せっかく手にした勝利を、活用しきれないことである。 p36
孤独さが足りない。 p11
ぼくの人生は、 -
Posted by ブクログ
読書録「マンガで読む絶望名人カフカの人生論」3
著者 平松昭子
監修 頭木弘樹
出版 飛鳥新社
p75より引用
“世間で評価されている人気作家のブロート
が、世間から評価されていない無名のカフカ
を尊敬し、もっと作品を書くよう、いつも励
ましていたのです。”
目次から抜粋引用
“いちばんうまくできるのは
まるで孤児のようだ
文学では食べていけない
たいていは希望のない助走
どうしても必要な武器”
20世紀最高の小説家との評価を受ける、
フランツ・カフカの人生をマンガにした一冊。
子供時代の学校への馴染めなさから結核に
罹ってからの日々まで、味わいのある絵柄で
書かれています