白鳥士郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
耕作たちは、待ちに待った3泊4日の修学旅行へ!
これまでも林檎と農の三角関係は続いているが、個人的には、まだ幼馴染の農が優位に立っている気がする。
おそらく、林檎が引退したとはいえ元トップスターであるのに対し、耕作がこの先も農業に従事している未来が見えるからかもしれない。この巻でそれが益々強く感じる展開になっていく…
耕作と林檎の距離は、幼馴染同士の農と比べるとどうしても弱い。このまま最終的にどちらかを選ぶとなると、農にしないとあまりにも辛い作品になりそうな予感さえしてしまう。彼女はあまりにまっすぐで一途だ。農が耕作に振られ、林檎を選ぶシーン…想像しただけで、つ、辛すぎる。
個人的には林檎を応援しているのだが…。 -
購入済み
しっかりのうりん
原作の面白い所を、しっかり受け継いだコミカライズでした。
テレビアニメから興味を持った人には、原作よりも楽しめる内容になっています。
のうりんの楽しい部分だけで作るられた作品になっています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
おっぱい大増量で贈る農業高校ラブコメ、緊迫の第五弾!――君は、牛の涙を見る。
というわけで始まったのうりん5巻。
今回はテーマとして畜産をやる上で避けて通ることができない「命」をメインに扱っており、かなり重ための内容になっております。(この展開銀の匙で見た気がするけど気のせい)
世話が大変でどうあっても情が移りそうなもんなのに、最終的には肉にしなくちゃいけないんだからそりゃ葛藤はつきまとうよね・・・
動物医との対談ではペットショップや愛犬家()達の悲惨な現状が。これまた重い・・・
これ本当に今こんなことになってんのかね?胸糞悪いなぁ。考えることを止めないのは食物連鎖のトップにいる人間の義務なのかもしれない。
色々考えさせられた巻だけど、今後のうりんはこういう方向で進んでいくんだろうか・・・ちょっと寂しいな。
ネタとしてはみのグソがツボだったww
あと質問コーナーで暴れるアラフォーw -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
読めば絶対田舎へ行きたくなる!!農村の光と影を描き出す第4巻。
農との婚約騒動で実家に帰ることになるのだが――?
というわけで始まった『のうりん』も4巻目。
今巻もパロ・下・フォント・イラスト等のギャグは健在なのですが、その割合は既存の巻と比べるとかなり低くなってます。
変わりにこれまでよりも農業に焦点を当てており、主人公である耕作の過去が語られます。
耕作さんめっちゃ苦労人じゃないですか・・・と思ってたら見開き3連続で不覚にもわろたw
重い話も悪くないけど、やっぱ楽しい話の方が自分は好きだなー。
色々取材とかして真剣に農業に向き合ってることには好感が持てるし勉強にはなるけど、それと面白いこととはまた別の話だと思うし。
あと農業用の用語が多すぎて、それを説明せにゃならんからどうしてもテンポ悪く感じちゃうな。
バンド大会はエントリーが最後に一つ余ってる時点で嫌な予感がして、AKB40という名前で確信に(笑)
アニメ化の際は「Everyday 加齢臭」の楽曲化を願うwwキャラソンとかでもいいからw
村での合コンでも酷かったし、ベッキーはほんと安定してるなぁ(笑)
次巻はおっぱ・・・良田さんがメインのようなので期待!
でも何やらまた重くなりそうな予感・・・ -
Posted by ブクログ
ライトノベルでは五巻刻みに外伝的短編集を挟んだりする構成がまま見られるが、この七巻はそうした雰囲気の濃い、農業ではなくよりキャラにスポットを当てた巻だった。
それだけに、花園やバイオ鈴木が爆発していたり、社長のちょっと弱気な一面が出ていたり、相変わらず若旦那が可愛かったりと、それぞれ出番があって大変よろしい。
特にバイオ鈴木の爆発ぶりはなかなか。さすがは人気投票まさかの一位。その関係もあって出番が増えたのかな、とも思う。
ただ、正直今回は主人公が(自業自得ながら)割を食い過ぎてるし、修学旅行のようなイベントでは楽しい思いをしてほしいという観点から星は一つ減らした。
飯抜きネタはありふれているが、飢えるのってなかなか苦しいし、イベントでそういうのはちょっと。 -
Posted by ブクログ
具体的には指摘が難しいのだけど、先の巻と比べると今ひとつ笑えなかった。これはどうしたものだろう。
いくつか元ネタがわからないパロネタもあったし、そのへんで置いてけぼりになってしまったのかもしれない。
あと、さすがに林檎のSネタや牛の下りなんかは引いてしまったのもあるかな。やりすぎである。
とはいえ、次の巻への引きはなかなかだし、次を楽しみにしたい。
※追記
翌日になってもやもやが解消されたので記しておく。
この作品はあくまで農業をテーマにとる、農業高校を舞台にした物語である。であれば、守るべきラインがあるはずだ。
良い教師であったはずのベッキーの家庭科はそのラインを越えてしまっているし、幼稚園児の実習についても同様である。
これでは作中でどれだけ農業が語られたとしても、私は「でも、あんな風にふざけてるんだよね」と彼らの授業・実習そのものを軽視してしまう。少なくともその恐れがある。
際どいところに入るからバッターも空振りをするのだ。外れてしまえばそれは単なるボールに過ぎない。ギャグもそうしたものであろう。
もう一つ加えると、1、2巻はプロローグで提示されたものを消化して物語を終わりへと導いている。
だから、2巻の引きからすれば、あまりにお父さんの出番が遅すぎるのだ。構成上、最後に取って付けた感は否めない。
せめて留学の話が冒頭に出ていれば、また印象は違ったのだろうが……。こうした構成面でも気にかかったのである。