澤円のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
being(ありたい自分)でいるための心構えを教えてもらえる本です。
他人の人生を生きてはいけない、とあるように、会社に規定された生き方はこの不安定な時代ではリスキー。自分の価値を提供できる場を多く持つことが最終的には自分で人生の舵をグリップできる、と理解しました。
日々、仕事に忙殺されている現状は自分の価値を削っているのだなと自覚できる一冊でした。まずは「being」を言語化することから始めよう。
ちゃんとしすぎない、やっかみなどは誰にもある、など、全体的に「身の丈に合った考えを持とう」という、行動するハードルを下げる(心理的安全性を高める)ための澤さんからのメッセージを感じました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレbeing「ありたい自分」を軸に考える、というのが主な主張。ありたい姿を探すための方法論で、印象に残ったのは以下。
・私を主語にして「私は〜と思う」と意識的に言う。
・学んでいる最中のことを、相手に教えるつもりで発信する。
・正しさでは人は動かない。自分の価値観を大事に。
・giver, taker, matcher で、長期的にはgiverが最も得をする。自己犠牲ではなく、相手によって対応を変える他者貢献を。
感じたのは、自分が「正しい」ことを大事にする価値観だった場合にどんな行動をとれるか?ということ。
個人的にはボディメイキングがどんなものか気になりました。 -
Posted by ブクログ
最近voicyを聴いている澤さんの本。
個人力、って聞くとなんか尖ってるように
孤独なイメージで聞こえるけど
決して1人で生きていくのではなくて
「ありたい自分」を常に意識して
どうやったら自分がより良く生きられるかどうか、
ってかんじ。
【being=ありたい自分】
これを基準にして、
なにか違和感を感じるのはそれと離れているから
もっとやりたいもの、に取り組んでみる
→じぶんにタグ付けする
じぶんに与えられた「タグ」を強化する
会社、組織の一員としてとかじゃなくて
私として、個として、なにができるか
大企業を辞める決断をしました。
ありたい私でいるための決断!
今後も、あ -
Posted by ブクログ
年間300回のプレゼンを行う、伊藤羊一さんと澤円さんの共著。プレゼンに掛ける想いやテクニックのほか、人生において大切なものや自らが「在り方」を考えて自らが変えていく、といったことが述べられています。
自分がこの本を読んでいて、なるほどなと思ったのは、プレゼンは聞き手にとってハッピーなストーリーをプレゼントする、と書かれていた箇所です。プレゼンで大事なのは、聞き手にとってのメリットや相手に持って帰って欲しいお土産エピソードを渡してあげる点だと述べられています。これはプレゼンに限らず、職場の会議での発言や同僚などとのちょっとした会話にもこの考えを採用できると思うし、又プライベートに応用したらきっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ誰かと比べて焦ってもどうしようもないよな〜と、当たり前のことを再確認。没頭してるときも俯瞰してるときも、意識はいつでも「今」に。
・顧客が実現してほしいと望んでいることが、そのまま答えではない。
・本来マネージャーは「ジョブ」なのに、それを名誉として与えてしまうから、不幸が起きる。
・ただ不満を言うのではなく、自分にコントロールできる部分はないか考える。
・人がなにかを発言したときは、その言葉だけでなく、その人全体を見るようにしましょう。その人がどんな生き方をしていて、どんな立ち振る舞いをして、どのような性格であり、自分との相性はどうなのか。その言葉は、どんな場面でいわれたことなのか。