澤円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
プレゼンに関する基本的なことは全部この本に書いてある。プレゼンの構成、スライドのつくり方、話し方など、ここに書いてあることができるようになったらもう完璧だと思う。そして、この本自体が具体例をたくさん挙げるなどプレゼンのポイントをしっかり押さえていて分かりやすい。
そして、これは仕事におけるコミュニケーションのしかたや、仕事の進め方にも通じるなと思った。相手に分かりやすく伝える、まずはざっくり全体像をつかむ、具体的な話を聞きにいく、フィードバックをもらう、などなど…とにかくここに書いてあることが当たり前にできるように、一つずつ実践していこうと思う。 -
Posted by ブクログ
私は基本的にプレゼンする側の人間ではなく受ける側だ。した経験はほとんどなし。ゼロではないが。それでも言わせていただくと、プレゼンが本当に上手な人というのは記憶にない。人前でしゃべるプロでも、スライドの作り方や使い方が上手な人はあまりいない。(本にも書かれているが、スライドにいろいろ詰め込みすぎの人が多い)
しかし、この本を読んで思ったのは、間違いなく、彼はプレゼンの神髄に達している人だということ。日本のマイクロソフトにおけるプレゼンの神だ。プレゼンテーション学という学問があるとしたら、これは理論から実践までをカバーする教科書だと言っていい。プレゼンが仕事の人は必読。
関係ないが、何だこの彼のルックスは…IT系には見た目がどうよ?な人が結構いるが、彼もそのうちの1人だ。マイクロソフトにもこんな人がいるとは、と。だが、この本を読み終わった後、シルクハットに杖を持ったマジシャンに見えてしまうから不思議だ。彼のプレゼンを実際に見てみたいものだが、おそらくその機会はないだろう。残念。
彼はマイクロソフトの人ですが、この本はパワポの使い方の本ではありません。念のため。 -
Posted by ブクログ
本当にためになる本であった。
買ったその日に読み終え、今優れたプレゼンのために何をすることが必要か分かっている。
そしてとても納得のいく内容であった。
目的のためにプレゼンが最適の手段なのか。
それを考えると情報を伝えてわかってもらう、知ってもらうためには必ずしもその場に皆に集まってもらう必要はないのだと改めて感じた。
(先日も事前に資料を共有していたにも関わらず
会議の前半その内容をひたすら提示するということをしてしまった。)
そしてプレゼンの目的を再考しようと思った。
本書からはとことんまで聴衆のことを考えている姿勢が伝わってきた。
そして、プレゼンはライブのようなものなのかなと思った。(自分は聞く一辺倒でステージで演奏したことなどないが)
なので、優れたプレゼンというのは極上のエンターテインメントなのではないかなと思った。
早速明日から学んだ内容を試していこう! -
Posted by ブクログ
『メタメタにしてやんよ…!!』
いやです。メタぐらいにとどめてください、お手柔らかにメタ思考。
個の時代の訪れは近い。というかもうその時代。
幅広い視点の確保が問われる時代。そんな時代に必要なのがメタ思考。
自分がコントロールできることに徹しなさいよと。
なぜならそうすることにより、余裕が生まれるから。人が重要な選択や判断を間違えるのは余裕を失ったときなのだから。
具体的に何すればいいの?
【自分ができることをやる。】
オセロのように裏を返せば
【自分が嫌いなことを徹底的に避ける。】
なるほど、私ならランドルト環(視力検査のときに指さすやつ)が嫌いだから、徹底的に避けたいが目の視力が気になるから、ちょい避けくらいにしておこう。
個人的に著書でこれ面白そうと感じた企画が…
500歩サッカー【P35】
こういう発想でメタ思考が大活躍するのである。 -
Posted by ブクログ
これだけメモを残したくなる本は稀。学びが多すぎる。
・会社には自分の名前をまとったエイリアスとして私の一部の機能を提供しているに過ぎないと考える。仕事をしている自分を自分の人生とイコールにする必要はない。
・仕事で成功したらさっさと違う場所へシフトする。タイトルは返上して防衛戦は行わない。
・自分を使ったゲームをしている感覚で、複数のエイリアスをその都度適切な複数の場所に置きながら同時並行で軽やかに行動できるようにする。
・ありがとうと言われることが自分の得意なこと。定義された業務以外でそれを見つける。自治体の活動やボランティアなど、会社以外の場所で人からありがとうと言われるように外の世界でチャレンジする。
・思っていたのと違う結果になったときに普通は失敗したと感じるが、単に予想と現実が違っていただけと解釈すれば失敗にはならない。捉え方次第。
・人が重要な選択や判断を間違えるのは余裕を失ったとき。
・自分はどんな要因で余裕がなくなるかをあらかじめ知っておくといい。睡眠時間か空腹度か。
・「べからず集」を作るのではなく「これさえ守ればOK」というシンプルで最低限のルールにしたほうが行動が自由になるし結局はミスも減る。
・情報量を増やすために外の世界へ踏み出す。軸足(95%)は今の環境に残しながら、5%くらいで新しい世界へ。ゼロと5%は大きな差になる。最初はシンプルに誰かを助けたり誰かを手伝ったりすることに自分の時間を使う。
・自分が快感だと思える要素や基準を「仕事のプロセス」の中につくっておく。
・仕事も生活も楽しみの先延ばしはしない。
・海外や外資系企業はUp or Outの文化があるので自己研鑽しないと生き残れない。自然と生産性が上がる。
・どんなキャリア戦略が有効かというと、「余人をもって代えがたい」存在を目指す。平均的に組織の中で与えられた仕事をこなすだけではだめで、この人にはこんな特性があるとまわりが認めるような自分だけにしかない別の要素が必要。
・自分の人生のゴールを1つ固定化するのではなく、自分は今何をするか、本当は何をしたいのか、を問い続けながら自分を変化させて生きていく。これにはやわらかい頭で全体像を俯瞰する必要があるので、ものごとを抽象化する力を養ってくれる。
・課題を自分ごと化させる視点が、ビジネスや事業化の勝負を分ける。
・経営層とプレイヤー層のつなぎ目となる部分で双方の視点を持ち、その都度視点を切り替えながら、まるでプロの通訳のようにコミュニケーションして事業を運用することがマネージャーの仕事。
・チームメンバーの誰かがうまくいっていない場合は、その人が見ている世界を理解すべき。視座を合わせるのはマネージャーの重要な役目。
・マネージャーの仕事はチームメンバーとの対話。1on1ミーティングでは相手をジャッジしてはいけない。自分の持論を話すのもNG。ひたすら相手の話を聞く。改善してほしいことがあればファクトで伝える。
・メンバーが失敗した場合は、まずはチャレンジを褒め、その上でどのような学びがあったかを聞く。失敗を歓迎し、失敗が再現されない環境のデザインを考える。
・自分がコントロールできる部分があれば、積極的に仕事を取りに行く。ただしタダ働きはしない。必ず報酬を求めてコミットさせる。(給料、賞与など)
・自分のスペシャリティを活かして顧客をハッピーにできると気づいた人がムーブメントを起こしている。謙遜はいらない。
・正しい/正しくない、優れている/優れていない、という判断軸だとしんどくなる。面白い/面白くない、の軸で仕事を提案できるようになるといい。
・自分ができることだけをやる。裏を返せば、自分が嫌いなことを徹底的に避ける。 -
Posted by ブクログ
あなたというハードに
『思考』ソフトウェアは
バージョンいくつを搭載していますか??
◇◇◇◇◇◇
【タイトル】思考をアップデートする全技術
【 著者 】澤円
【 出版社 】アスコム
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思考の固まり。
これ、意外に気が付かないかもしれません。
パソコンの設定みたいに、
確認できればいいのに。
と思いながら読んでいました。
あなたはアップデートしていますか??
もしわからないなぁ、と思うなら
ぜひ本書を活用し
思考をアップデートしちゃってください☆
◇◇◇◇◇◇
日本企業に足りないのは
“「時間は借り物」という概念“
会議の時間、
準備していますか??
待ち合わせ時間、
守れていますか??
複数人が集まる時、
複数人の時間を遣っている。もらっている。
だからこそ
時間は守る。真摯に遣う必要があるのです。
◇◇◇◇◇◇
“数字は世界の共通言語”
“ざっくりした言葉を使わない”
大まかに。
前回よりも多く。大きく。
あと少しで出来上がります。
その物差し、人によって異なりますよ。
的確に示すことができる数字を使うことで100%共有まで持っていくことができるのです。
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プレゼンテーション。
あなたのそのスライド、
“聞き手の視線の先に「ハッピー」があることだけを考える”ことできていますか??
スライドの目的、理解していますか??
このことを意識するだけで、
スライドの作り方、
いえ、プレゼンテーションの仕方が変わります✧
◇◇◇◇◇◇
この書籍を読めば、
思考の幅が広がり、処理速度が上がります。
・得意なことには常に打率10割
・風当たりの強さは最前線に立つ証拠
・睡眠は究極の時間の投資
など、ハッとさせられ、
考えさせられることが多々ありました。
私の直近の改善課題は睡眠への取り組みですね。
やりたいことを続けてやってしまうから、
どうしても睡眠時間が短くなってしまう(汗)
『時間の投資』の仕方学びましょ!
さぁ、みなさま。
バージョンアップした脳内で、
自分と向かい合いながらよりベストなパフォーマンスを安定してしちゃいましょ✧
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「仕事がデキる人」は「抽象」と「具体」を行き来できる人
「時間は借り物」という概念
ミスをすることを前提に、自分の「ミスり方のパターン」を把握しておき、普段から人を頼って備えておくことが大切
常に得意なことについては「打率10割」を目指しています
ざっくりした言葉を使わない
数字は世界の共通言語だから
「同調圧力」を感じたら、声を上げるかその場を去る
戦うもよし、逃げるもよし、同調圧力がない世界はいくらでもあります
「風あたりが強い」のは最前線にいる証だと考える
自分にとって苦痛な時間をどれだけ取り除くことができるか
外のものさし」をしっかり持っていれば、外の世界で通用しない肩書なんて必要ありません
放り出させる前にみずから列車を降りる
聞き手の視線の先に「ハッピー」があることだけを考える
①そもそも文字で説明する必要はあるか?
②選んだ色に意味はあるか?
③端から端まで文字で埋めていないか?
プレゼンにおけるスライドの目的は、「視線を独占する」こと
撤退したときに戻ってこない投下コスト(お金、時間、労力)を「サンクスコスト」といいます。別名「埋没費用」
もったいないと考えるために、ずるずると撤退できない状態に陥ることを「サンクスコスト効果」
コミュニケーション力に加えて、すべての言動に責任を持つと心に決めれば、あなたの行動に一貫性が生まれます
人や状況によって自分の軸を変えていないかどうか、ぜひ自己分析をしてみてください
もちろん好かれているのは悪いことではありませんが、それよりも仕事で「信頼を得ること」に集中
①スケジュールは必ず可視化する
②スケジュールと体力を照らし合わせる
睡眠とは究極の時間の投資であり、また、費用でもある
一次情報とは「自分が体験した情報」のこと
「ほかの人よりも得意なこと」が少なくとも3つあれば、キャリアを「点」ではなく「面」で考えることができます
「やめないこと」は、世の中で結果を出している人たちの多くに共通した資質
数年後のマイルストーンをまず立てて、さらにそこへ至るまでの小さいマイルストーンをざっくり逆算して立てていければ、モチベーションを保ちながらうまく続けることができる
ライフワークは「信念」であり、それを実現する手段が「仕事」 -
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AI時代に求められる「人とうまくやっていく」スキル
世の中の人間は3種類に分けられる。Taker、Matcher、Giver。Takerは人には与えず、奪うだけの人、Matcherは与えられたら、その分だけ与え返す人、Giverは見返りを求めず人に与える人。AI技術が発達している現代、人々のスキルはAIに置き換えられている。しかし、それでもなくならないのは人間同士のコミュニケーション、「人とうまくやっていく」スキル、すなわちGiveの精神だ。率先垂範という言葉がある。人を動かすには、まず自分が動き、相手に与えること、Giverになることが必要だ。働き方を一変させるGiverという生き方を学ぶことができる最良の書だった。 -
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ネタバレメタ思考とは、自分の視点を変えて、より大きな場にいる自分の立ち位置を客観的に把握すること。そして、それができれば、"ひとつの価値に縛られず、自分が面白いと感じることに正直に、より自由に生きられる。"
また、次の点は気をつけたいと思った。
•相手の思考や行動を"受け入れることもマネージャーとして重要なポイント。
•1 on 1 ミーティングで絶対やってはいけないのが、相手をジャッジすること。
•他者に対して興味を持つ姿勢が重要。
•人の欠点を指摘するのはただのバカ。まず相手の意見を肯定する"Give"をする。ひとこと目で「いいですね!」と返す。