【感想・ネタバレ】The Giver 人を動かす方程式のレビュー

あらすじ

AI時代のできる人は、Giver(=与える人)である――

元・マイクロソフト業務執行役員で「伝説のマネージャー」「プレゼンの神様」の異名をとる著者が放つ、令和版『人を動かす』決定本!

まわりのメンバーが「思うように動いてくれない」と苛立ったり、頑張って準備をした提案が「相手の心を動かせなくて」凹んだ経験は誰もがあるはず。
本書は、“人を内発的に行動へと促す”鍵となるGiverというマインドセットで、あなたの仕事の捉え方とスキルを刷新します。

・ビジネスの本質は「推し活」――相手をいかにハッピーにするか?
・人を動かすストーリーづくりの黄金則「抽象化・共通化・課題解決」
・相手との共通認識をつくる最強メソッド「たとえ話」
・「本人が気づいていない部分」に光をあてる「褒める力」とは?
・「Why?」ではなく「What?」で心理的安全性を確保する……etc.

与える人にこそ豊かに入ってくる〈最高の仕事術〉がここに!

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Posted by ブクログ

Giverになる。ビジネスにおいてのノウハウにとどまらず、人生そのものをを豊かにしてくれる働き方。
教育現場に通じるところが多くあり教員は必読であろう。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

・AI時代には「人とうまくやっていく」ことが、一番求められるビジネススキルになる
・3つの言わない:「愚痴」を言わない、「〇〇すべき」といわない、「難しい」と言わない
・目立たないけれどもエッセンシャルな職種は世の中にたくさんあります。そんな社内外の「シャドウ・ワーク」に光を当てることで、それらの組織やチームは自身を持って動きやすくなるのです。これはまさに、ビジネスの現場における「推し活」です
・相手に本物の関心と敬意を持ち、相手に「自分は重要な存在だ」と認識してもらうのは、結果的に人を動かすための普遍的な原則
・人が行動したくなるために、マネージャーは「先回りして道を掃除しておく」。メンバーたちが「不機嫌」になる要因が先に取り除かれ、「ご機嫌」になれる状態を用意しておく。
・プレゼンは聞き手に「内発的な変化を起こす」ことが目的。その話を通して、「聞き手の未来がどの様にハッピーになっていくのか」を示す
・ストーリーづくりの黄金則
抽象化:本質を伝える。込み入った事象を一度分解し、「一つ上の次元の概念」として捉え直す
共通化:自分ごと化させる。伝える相手の「ペルソナ」(価値観やライフスタイルまで含んだ属性)を明確に捉える
課題解決:ありたい姿を提示する。こうすれば課題解決ができて「より良い未来に到達できる」という望ましい変化を示す
・人の心を震わせたり、行動へと結びつくストーリーには、必ず可能性に満ちた未来が描かれています。未来は誰にもわからないから面白いし、そこに自分で道を切り開いていく冒険があるから、聞き手もまた動きたくなるのです
・経営三層構造
経営層(企業戦略)「どの事業領域で戦うのか」を決めるレイヤー。「自社はなんのために存在するのか」「この事業を通じてどのように社会に貢献できるのか」という全体図を考える役割
マネージャー層(事業戦略):「どの領域でどう勝つのか」を決めるレイヤー。社会貢献を実現するために事業戦略を立て、組織内の構造や仕組み、各部門間の連携についても大きな役割を担う
プレイヤー層(機能戦略):「各部音で具体的にどう動くか」を決めるレイヤー。現場において具体的なタスクを実行するため、最も細かい世界が見えている。
・マネージャーとは、個の足し算をチームの掛け算に変える触媒である
・褒めるときは必ず観察が先。本質的かつ「自分でも意識していなかった部分」に光を当てられ、気付きになったときが一番嬉しい
・他人に対してレビューする際のグッドもっと。相手の良かった点を「グッド」と指摘し、更に改善できる点を「もっと」とフィードバックする
・「自分から動く」という気構え
・トラブル時は「Why」ではなく「What」で聞く。「なにがあった」「何が問題だったの」と聞くと、対象となる問題や課題が自分たちの外側に置かれることになります。それにより、みんなでその問題の方を向くことができ、解決に向けてのネクストアクションを、より建設的に議論できるようになるのです
・セクショナリズムを覆していくには、すべての個人やチームが会社のMVVにコミットすることに尽きる。そのためにはトップや経営層が、MVVからブレない情報発信をすることが必要です。マネージャー層は、常にMVVに基づいた言動をすることが求められます
・未来志向の問いかけ:どうなったら成功だと思う?

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2026年01月18日

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