澤円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
サンクコストというものは知っていた。
その言葉を経済だけでなく人生そのものに当てはめて考えるという本書の考えはとても参考になった。
恐らくほとんどの人に当てはまるのが、
過去の経験や成功に囚われてしまって、その先の考えや行動に制限をかけてしまっているという点。また、今まで続けてきたのだから勿体ない、と考えてしまう点だと思う。
時代や環境が変わっていけば、過去の経験や成功が必ずしも役立つというわけではない。
だからこそ、「やめる」という選択が現状を変えていく
のに必要なのだと教えてくれる。
サンクコスト以外にも、
やってから考えることや自己中になること、
自己解決努力や常に目的を達成すること -
Posted by ブクログ
仕事がうまく行っていない時は大抵、上手く行ってない自分と自分アイデンテティと同一視している。
複数の自分を使い分ければ消耗しない。
成功体験を手放せば手放すほど自分の気持ちは楽になる。失敗が怖くなくなる。
大切なのは、自分で選び、自分で考え、自分がハッピーになれるやり方を自分で見出していくこと。
自分をご機嫌にする方法を持っておく。自分がどんな状態だと機嫌が良くなるのか、自己分析をしていくことが大事。あらかじめその状態を知っておくと、比較的楽にメンタルの状態を整えることができる。
自分の長所は自分で勝手に決めて良い。誰かよりも得意。誰かよりも優れていると言う要素もいらない。自分の決めた物 -
Posted by ブクログ
オーディオブックにて聴了。
ビジネス会話に苦手意識があり、解決方法を知りたくて聴いてみた。
身近にいる話がとても上手な人の真似をしようとしていたが、完コピしなくていいとわかって少し心が軽くなった。
観察
「いまあなたには何が見えている?」
相手に見えている視界に興味を持ち、今相手が置かれている情報を正確に集めることが
コミュニケーションのミスを減らす
相手や相手が話すことに興味を持つ
興味が持てない場合は周辺情報から入っていく
→つい流し聞きをしてしまっていたように思う
→自分でも質問できそうなことを探しながら聞いてみる
顧客のことを知る
顧客がどうすれば満足するか観察する
→社内でも -
Posted by ブクログ
コンサルタント業をやっている割には、
長々と話してしまったり余計なことを言ってしまったり
としくじりが多いので手に取った本。
読んでみて感じたのは、
最低限のマナーは必要だとは思いますが、
確かに上手く話そう、きれいに話そうと
意識しすぎたこともあって伝わらないと感じるところが
自分の行動を振り返ってみて、いくつかあった。
ちゃんと要点をまとめる等、
話すテクニックよりも論点を整理するところに
注力して接していくのを意識したいと思う。
【勉強になったこと】
・何よりも何のために会話するのか?といった
会話の目的を持つこと。
お互いの目的が合ってさえいれば、
自然と「ビジネス会話」は -
Posted by ブクログ
【before】この本を読む前は、これらを知りませんでした。
・Web 3.0の時代は、情報の流れは双方向でありながら分散型になり、より個の集合体としてのコミュニティ色が強まっていく。
・ブロックチェーン技術により、中央集権型からコミュニティ型に変わっていく。
・世界ゆるスポーツ協会は、ゆるスポーツを実際に作るクリエイター集団。
・XaaS(ザース)X as a Service の略、サブスク型のビジネスモデルのこと。
・カスタマーサクセスとは、既に製品やサービスを使用している顧客に能動的に働きかけ、顧客が望む結果を理解し、それを達成するような使い方を提供すること。
・テスラのダッシュボードに -
Posted by ブクログ
これまでの人生の選択の中に,サンクコストがたくさんあったことに気づかせてくれた本。
子どもの時は当たり前のように学校に行き、
大人になったら当たり前のように会社に行く。
誰もがそうするるものだと、何も考えず、他の選択肢がある可能性を現実的に考えてみることもせず、これまで生きてきたんだなあと、読みながら想いを馳せませました。
自分はただの凡人なので、著者のように思い切った決断でやめる選択肢はとれないかもしれません。
それでも凡人なりに自分の生き方を自分で決めて、いらないと決めたものを少しずつ手放していこうというモチベーションを受け取ることができました。
自分の生き方を考え直して見ようと