北國ばらっどのレビュー一覧

  • 岸辺露伴は倒れない 短編小説集

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    ネタバレ

    「黄金のメロディ」「原作者 岸辺露伴」「5LDK◯◯つき」の三編収録。人間の執念や怨念からの怪異への変貌、怪異に対処するために他者を差し出す人間の悪意等、人間の感情とそれにまつわる怪異が今作のテーマなのかと思いました。
    「ジョジョ」4部本編やスピンオフ「岸辺露伴は動かない」の内容を意識させる台詞もありニヤリとさせられます。
    今作、怪異となるもの本体にヘブンズ・ドアーで命令を書き込まない方法で解決するのは新鮮で特に「黄金のメロディ」は対象者がある目的を遂げた後に何故そのようなことになったのかをヘブンズ・ドアーで読んでいく様子は映像で見たくなりました。
    しかし「原作者 岸辺露伴」は怪異の倒し方がど

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    2025年05月09日
  • 岸辺露伴は戯れない 短編小説集

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    ネタバレ

    「たしかに投げてやったからな!」
    岸辺露伴の捻くれた性格が表現されていたり、
    etc、etc。(エトセトラ、エトセトラ。)等、
    原作漫画の台詞が使われていたりと、
    岸辺露伴のキャラ性が強く感じられる1冊。

    内容はスタンド要素もありつつ、引き込まれる
    ようなホラー展開で、前作に引き続きここまで「岸辺露伴は動かない」の世界観を小説に
    落とし込めるのかと、再び感銘を受けました。

    漫画版の内容を思わせる台詞もあるため、
    ジョジョ本編も含め、シリーズを通して読むと
    より楽しめるかと思います。

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    2025年05月03日
  • 岸辺露伴は倒れない 短編小説集

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    JOJOは第3シーズンで離脱している
    他の岸辺露伴ものは読んだことなし

    最初の話は 人間の欲望の業みたいな感じが良かったが
    残りはあんまりヒヤヒヤしなかった
    映像の話は間延びしてた

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    2024年12月14日
  • 岸辺露伴は倒れない 短編小説集

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    オーディブルにて岸辺露伴のシリーズを初めて聴いたが、摩訶不思議な話であまりついていけなかった。ナレーションはとても良かったと思う。

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    2024年11月24日
  • 映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く

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    映画未見なのでストーリーを押さえに。「岸辺露伴は動かない」で終わる最後の一行が原作漫画とリンクするようで良かった。

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    2023年11月21日
  • 岸辺露伴は倒れない 短編小説集

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    写実画家の描いた人物画のような作品だ。

    人物画は限りなくその対象を忠実に、正確に、精緻に描写していても、写真には無い特徴が出てくる。目鼻のバランス、肌の色付き、表情筋のつき方、数え切れない微細な箇所に現れるオリジナルである対象との誤差のようなもの。それがその画家の個性であり、人物画としての価値である。

    このノベライズ『岸辺露伴は〇〇ない』シリーズにも同じものを感じる。オリジナル作品である漫画『岸辺露伴は動かない』と同じキャラクターであり、原作を真っ直ぐに踏襲していながらも似て非なる岸辺露伴のキャラクターが出来上がっている。
    それは原作からの劣化という失礼な意味では無い。これがこのノベライズ

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    2023年08月28日
  • 映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く

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    舞台はフランスパリのルーブル美術館だが、国立新美術館ルーブル展の前に購入。手軽に読めるのでアートを小説の世界で雰囲気を感じたい気分の時に。そして足を運んで触れるアートはやはり特別。

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    2023年08月14日
  • 岸辺露伴は倒れない 短編小説集

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    普通ではないありえない出来事に、どういう状態よそれ、と思いながら、わかるようなわからないような、でも変に納得してしまうオチに岸辺露伴ワールドを感じた。チンチロリン火災や広瀬康一がチラッと出てくるのが、嬉しい◎

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    2023年08月10日
  • 呪術廻戦 夜明けのいばら道

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    最後の一年組の話はアニメに描かれてない本当に何気ない普通の高校生って感じがして良かった!
    他の話もアニメでは知れないそれぞれの人たちの心情知れて良かった(^-^)
    いつか映像でも観たいですね♪

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    2023年07月27日
  • 映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く

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    ネタバレ

    映画「岸辺露伴 ルーブルへ行く」の脚本(小林靖子)に基づき、書き下ろされています。
    CONTENTS
    序章
    一章
    二章
    三章
    四章
    終章
    それから

    原作も映画も未読で映画ノベライズを読みました。
    映像でみた方がよさそうってのと、脚本どおりの順番で映像化されてるのか気になりました。謎解きあとの終章は途中で差し込んでもよかった感じがしたので。
    章ごとの、有名な画家名言も岸辺露伴のキャラクターを示すのに必要だったのかな?とか。原作もテレビシリーズもみてないと世界観に入り込めなかったかも。

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    2023年07月09日
  • 岸辺露伴は叫ばない 短編小説集

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    何だか、すごい世界だった。始めは、面食らったが、まあまあ理解できたら、これはこれで、すごいストーリーだし、発想が常人には、思い付かない。さずかジョジョ。

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    2023年06月21日
  • 岸辺露伴は戯れない 短編小説集

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    ・幸福の箱 北國ばらっど
    ・有柳台 宮本深礼
    ・シンメトリー・ルーム 北國ばらっど
    ・楽園の落穂 吉上亮

    有柳台が1番面白かった、世界地図

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    2023年06月21日
  • 岸辺露伴は戯れない 短編小説集

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    岸辺露伴は動かないシリーズの第2弾。全4話からなる短編小説集。
    「幸福の箱」:幸せになるために結婚したのに幸せの形は各々違う。結婚の理想と現実を極端に表現した1話。最終的な感想は露伴と右に同じく。
    「夕柳台」:老害ここに極まる。自分と同じ意見の人の意見しか聞かないで自分が正しいと思う。いわゆるエコーチェンバーの極限。年寄りなのにみんな耳が遠くないのが地味にすごい。
    「シンメトリー・ルーム」:エコーチェンバーの極限パート2。続編でシンメトリー教VSアシンメトリー教の話も読みたいと思った。
    「楽園の落穂」:喰うものと喰われるものが逆転している恐怖の話。宇宙人とかAIに支配される話は目にするがまさか

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    2023年02月23日
  • 岸辺露伴は戯れない 短編小説集

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    小説短編集。「シンメトリールーム」と「夕柳台」が好き。どの話も漫画での表現が目に浮かぶよう。岸辺露伴がちゃんと岸辺露伴しててよかった。

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    2022年09月25日
  • 呪術廻戦 逝く夏と還る秋

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    アニメ、映画を見たので登場人物も理解しやすく、
    平凡な呪術廻戦のキャラクターの日常のような短編集でした!!

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    2022年01月23日
  • 呪術廻戦 逝く夏と還る秋

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    原作漫画の番外編的なものとして人気のあるジャンプ作品はノベライズが出ているが、原作のイメージと違うと嫌なので読むには多少勇気がいる。今回は原作の物語の合間にあった話。特に違和感なく読めたので良かった。真人は原作では憎らしいというか嫌いなのだがこっちの真人は憎めない。何だか複雑な気分になる。小説の作者が妙に札幌について詳しいなと思ったら北海道出身だった。1話1話に作者の挿絵が入っているのでそれを見るだけでもファンは嬉しいだろうな。

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    2021年09月18日
  • 岸辺露伴は叫ばない 短編小説集

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    ジョジョ詳しく知らなくても楽しめる ノベライズとしてはいい 読み物としても面白いけど セリフの言葉の使い方は 粗雑だと思うカタカナばっか 全体的に猟奇的 奇妙楽しくは読めた。しかし、人を選ぶヤンキーが無理な方には無理でしょう。露伴の描写は良い。

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    2021年08月28日
  • 岸辺露伴は叫ばない 短編小説集

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    テレビで高橋一生さんが、「原作のファンの方たちに、叱られないように…」と言ってたので、読みました。
    マンガを小説に直すのは、場面の奥行きをどこまで説明するか?大変だったと思います。
    小説して、面白かったです。


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    2021年08月04日
  • 呪術廻戦 逝く夏と還る秋

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    ネタバレ

    コミックのファンとしては、とても満足だが、ファン以外にはどうだろうか、という感じ。
    ・虎杖と伏黒が五条の後をつける(単なる興味)。そしてその過程でメイド喫茶でチェキ。恵撃沈。
    ・七海ン、反魂人形の話。
    ・伊地知さんと虎杖。伊地知さんがイメージ通りの人で安心感あり。虎杖はやっぱりいい子やなぁ。
    ・虎杖の長い長い散歩の話。じんわりくる話。虎杖、やっぱりええ子じゃ。

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    2021年02月07日
  • 岸辺露伴は戯れない 短編小説集

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    ネタバレ

    世界観も保ってたので、なかなか面白かったと思う。キャラクターありきなので、オリジナルだったらどう感じるかは別だけど。

    ・「幸福の箱」。キャラの表情まで想像できて面白かった。人間の狂気と愛。

    ・「夕柳台」。思い返してみると、あまり印象に残っていない。アクションのための設定という感じ。

    ・「シンメトリールーム」。これは引き込まれた。古代の神殿など、荒木飛呂彦っぽい要素がたくさん。部屋の脱出も、どうやって脱出するのか、最後まで楽しめた。これも人間の狂気を感じる。

    ・「楽園の落穂」。人間が自然を支配する、というキリスト教的概念の人と、科学に疎い人には衝撃の設定?ここに書かれていることは、本当の

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    2021年01月20日