【感想・ネタバレ】呪術廻戦 夜明けのいばら道のレビュー

あらすじ

【小説版登場!】八十八橋の事件後、街で買い物をしていた釘崎は、何やら馴れ馴れしい男に声をかけられる。男は芸能プロダクションに勤めているスカウトマンらしく、釘崎をスカウトしたいと言うのだ。しかし、男の正体は「言った言葉を信じさせる」という呪言を扱う呪詛師で!? そして釘崎のピンチに駆けつけたのはこれまで接点の少なかった狗巻だった! 他にもメカ丸や真依の京都での任務や、東京校一年生がアミューズメント施設で遊び倒したり、五条・伊地知・家入の飲み会など5編を収録!

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感情タグBEST3

購入済み

楽しい!!

呪術廻戦ファンなら絶対楽しめる、裏話的なストーリーです。逆にマンがありきなので、呪術ファンでなければなんのこっちゃな感じになります。3巻もでるのかな?早く読みたいです!

#ほのぼの #癒やされる

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2021年07月23日

購入済み

期待を裏切らない面白さ

1巻がとても面白かったので、2巻も購入しました。
各キャラクターの性格をまるで壊さず、それどころかより魅力的にしてくれています。
個人的には今まで買ったどのノベライズよりも好きです。続刊を期待したいですね。

1
2020年12月18日

匿名

購入済み

面白かった

前作が面白かったので購入してみました!
野薔薇ちゃんと棘くんなど、あまり本編では接点のない2人の掛け合いがとても面白かったです!

#ドキドキハラハラ #カッコいい

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2022年10月30日

Posted by ブクログ

棘くんの話も、メカ丸の話も、伊知地さんの話も、真依ちゃんの話も、そして最後の東京校1年ズの話も…この呪術廻戦という作品にとって、なくてはならないストーリーたち。

漫画の内容を、キャラクターそれぞれを、しっかりと補完してくれるし、何より、まるで今にもその画、映像が目に浮かぶような鮮明さで、読んでいて嬉しさしかない。

漫画を読んだ人、アニメを観た人は、この小説版も読むべきです。
絶対に後悔はしないと思う。

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2022年10月22日

Posted by ブクログ

野薔薇ちゃんと狗巻先輩のコンビが良すぎた。
あと、じゅじゅさんぽの回は一年ズの仲の良さやそれぞれの良さが際立っていてよかったです

0
2022年03月21日

Posted by ブクログ


誰かのために言葉を紡ぎ、誰かのために言葉を棄てる。

街角でモデルのスカウトを受けた野薔薇。しかし声をかけた男は呪言師だった。野薔薇のピンチを救うのは…「しゃけ」???
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呪術廻戦の小説版の第2弾。
第1話の野薔薇と棘くんの共闘がかっこよすぎたし、棘くんめちゃくちゃいい人で良すぎた。言葉を話すことで人を呪ってしまう力があるからこそ武器としても使えるし、傷つけたりしてしまう両刃の剣な呪言師。普通に話す時はいいんじゃないかなとも思うけど細かい影響も考えて語彙をおにぎりの具だけにしてるその時点で優しいな〜と思う。
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その他も心がほっこりするお話が多くて各キャラクターが好きになれる。与幸吉にもスポット当ててくれて嬉しい。
.

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2021年10月21日

ネタバレ 購入済み

意外な一面が見れる1冊

呪術廻戦のキャラクターの意外な一面が見れる作品になっています。
漫画の単行本を読んでから読むとさらに楽しめると思います。
個人的には野薔薇ちゃんのカッコ良さに痺れました。

#笑える #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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2021年07月25日

購入済み

愛おしい日常

漫画本編をコミックスで読んでいます。厳しい現実や激しい戦闘から離れたときには、それぞれ学生や一社会人に戻って過ごすこんな日々があったのだと想像できます。明日は誰の身に何が起こるかわからない。それでも仲間といつも通りの日々を過ごす。恐怖や不安がないわけではないけれど、それにとらわれてばかりでは人生もったいないですよね。それぞれのキャラクターが言いそうなこと、考えそうなことが随所に見られて楽しめます。 

#胸キュン #ほのぼの #深い

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2021年07月24日

購入済み

あれ?うっかり泣いてしまった

キャラクターたちのサイドストーリー。ストーリーは面白いんだけど、アクションシーンがもたついて読みにくいなあなどと思いながら読み進めていきました。ところがところが!最終話では、うっかり泣いてしまいましたよ。
東京校一年の仲良く遊んでいるシーンはいいね。
ずっとこんな日々が続くといいけど、荊棘の道を選んだ彼らにはどんな未来が待っているのか。
なかなか良いショートストーリーでした。

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2021年05月29日

Posted by ブクログ

アニメ1期セカンドクール最終回直後に読んだので、最後のお散歩エピソード…心がギュッとなった。1年ズが仲良くしてるのイイ。

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2021年04月30日

購入済み

面白い

漫画にハマっていたので迷わず購入。狗巻君が気になっていたのでとても面白かった。もっと沢山読みたいので、頑張って下さい!!

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2021年04月14日

ネタバレ 購入済み

拝啓、野薔薇様 そして真依様

ワタクシ野薔薇様のファンのものでございます。
まず一言。コホン、野薔薇様は今日も麗しゅうございました。
そしてそして、狗巻くんの深い話って何気に初めてな気がしてとても良かったです。
あとね〜私は真依様のファンでもあるんですねどね〜 一番良かったです〜
本当に毎回書いてほしいです京都校の麗しトリオたちの話
敬具

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2021年04月03日

Anc

購入済み

釘崎野薔薇

野薔薇と狗巻先輩のコラボも伊地知さんら大人組のつるみも読んでて最高!!!

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2021年02月16日

R

購入済み

良かった

前作の小説版が良かったので、こちらも購入しましたが買って良かったです。キャラへの理解がより深まります。また、戦いの無い僅かな平和な日常を切り取っていて、ジワジワとくるものがあります。

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2021年01月29日

Posted by ブクログ

マンガの絵も浮かぶしアニメの声も浮かぶ
前作に続きかなり面白かったです。
マンガはまだ7巻までしか読んでないですが来週くる続きが楽しみです。

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2021年01月14日

Posted by ブクログ

前作に引き続きなかなかのクオリティ。原作の登場人物たちの言動・行動を巧みに反映させた物語だ。四話目の禅院舞が“窓”の少女に伝えた言葉には舌を巻いた。こちらも買ってよかったと思える作品だった。

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2021年01月10日

購入済み

小説読むことでキャラクターの良さがさらに分かるのでぜひ読んで欲しい!のばらちゃんらしさ全開でめちゃくちゃ面白い。

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2020年10月18日

Posted by ブクログ

キャラクターの描写がとても良かった。漫画の人物がそのまま小説に来て、心情描写を掘り下げてるので読みがいがあった。

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2020年10月06日

購入済み

原作のテイストを壊すことなく、小説として読みやすい作品。違和感がありません。
東京3本、京都2本。東京校一年生組のわちゃわちゃ感が微笑ましい。

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2020年09月06日

購入済み

原作の補完として完璧に近い作品

キャラクター同士の掛け合いが原作準拠で素晴らしい。
主要キャラ4人が好きな人は読んで損はないはず。

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2020年01月14日

購入済み

面白い!

はじめて小説を購入しました!
表現が漫画描写そのままって感じて楽しめました◎
野薔薇ちゃんと棘の組合わせは、なかなかないから良かったです。

1
2021年01月19日

Posted by ブクログ

まだ狗巻(呪言師)のおにぎり語が理解できない釘崎が、渋谷で狗巻と偶然会う話。呪言師としての狗巻家の立ち位置や、釘崎の中での対狗巻の評価の変化、2年ズの仲の良さが感じられておもしろかった。
0巻を読んでいると狗巻が心優しい人物なのだとわかるが、原作本編のみでは狗巻=おにぎり語の人の、みたいな立ち位置になりかねないが、こちらを読んで改めて狗巻棘の人となりを見ることができたと感じる。

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2022年07月11日

ネタバレ 購入済み

本編には無い短編集

本編には無い短編集で色々想像出来て楽しい一冊です
まずは野薔薇さんと棘さんの関係性
京都校のメカ丸君と仲間たちの関係性
次は伊地知さんと家入さんと五条さんの飲み会編
そして京都校の女子会からの呪の祓い
最後は交流戦後の東京校一年生三人の
休日これがなかなか良いんです
本編と並行して読むにはバッチリ

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2022年04月26日

Posted by ブクログ

狗巻パイセン好きなら読むべき。メカ丸の話も、マンガで解らない部分が表現してあり良かった。
あとは表紙の折り返しのコメントが今回も面白かった。三大既視って、むしろ他の2つが気になります。「このマンガの作者は女性なんだ!」ってビックリすることが多かったけど、芥見さんは男性なんだなーって思った。

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2022年01月16日

Posted by ブクログ

虎杖目線ではないぶん漫画では分からないようなそれぞれの感情の機敏が分かりやすく色んな人物の戦いに至るまでの過程や休息が読めて楽しめた。

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2021年12月31日

ネタバレ 購入済み

グッときた

特に最後の東京校1年組の話が好きでした。あと本編以上に伊地知さんが登場してくれて嬉しい……ただここからあの渋谷事変に突入していくと思うと少し切ないというかなんというか、こんな平和な話も束の間のものなんだなと思ってちょっと辛いです、でもこうして今後の展開を知ったうえで読むと結構グッとくるものがあってすごく楽しめました!

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2021年10月29日

Posted by ブクログ

釘崎と棘の仲が深まった面白い回でした!今巻は、京都校のみんなの話があって面白かったです。高専の仲間たちの性格がアニメで見るより小説の方がわかりやすかったので、ぜひぜひ読んでください。

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2021年10月23日

Posted by ブクログ

事務仕事の伊地知さんの苦悩や頑張りを知れてほっこりした。

釘崎、虎杖、伏黒の3人で過ごす何気ない休日描写もよかった。

2021年7月18日

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2021年07月18日

Posted by ブクログ

 五条悟も虎杖悠仁も少しだけ顔を覗かせる程度で、京都校の女子トリオや働き詰めの伊地知さん、メカ丸、そして東京校の一年ズの日常のひとコマを切り取った短篇集。
 日常といっても原作の交流会すぐの日常だ。
原作を読んだことがない、あらすじを知らないとなると理解が追いつかないと思うが、短篇そのものはさくさくと読めるだろう。
 どの短篇が良かったというよりは、全ての短篇でそれぞれのキャラクター同士の関係性がズームアップされていて、それを垣間見ているようで面白かった。

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2021年04月29日

購入済み

作品がより広く楽しめる!

前冊の小説に続き、原作のストーリーの合間のスピンオン的な短編集です。交流会後の京都校生徒達の関わりや行動が見れるので、京都校の生徒達のことをより知りたい人たちにとてもおすすめです。

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2021年02月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

野薔薇好きなのでのっけからとても良い。第1段よりかなり面白くなっている。
1・野薔薇と棘 2・メカ丸 3・伊地知 
4・禅院真依 5・伏黒、釘崎、虎杖遊びに行く
全部面白かったが、やはりメカ丸がよかった。
 しょーこちゃんや野薔薇ちゃんはもちろん好きですが推しは漏瑚と乙骨。よって、一番再読率が高いコミックは0巻。漏瑚はほんとにいいキャラ。
呪霊は生き物でもないが、意思疎通ができるので、
パーソナリティを認めると仮定すると、
人種だけでなく、別種も呪いもいれたダイバーシティ
色々な主義主張があるので、自分の立ち位置がどこにあるか、
というのが大切だなと思わせてくれる。
ブレない主人公のコミックが最近増えてきて
とても嬉しいと思う。

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2021年02月07日

Posted by ブクログ

最後の一年組の話はアニメに描かれてない本当に何気ない普通の高校生って感じがして良かった!
他の話もアニメでは知れないそれぞれの人たちの心情知れて良かった(^-^)
いつか映像でも観たいですね♪

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2023年07月27日

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