北國ばらっどのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ不覚にも3話目の真人の話が一番刺さってしまった。
112頁、街の人間は、足りぬことを苦しみ、辛いことに喘ぎ、満たされればそれ以上を求める。 負の感情という贅肉を蓄えて、魂がボコボコと太っていく。
118頁、人が人を憎み、 畏れることは、当然の道理だ。
人には魂が見えないから、他者の感情を想像する。
そして、自分の感情に振り回される。
それらが単なる、刺激への反射で、魂の代謝であることを分かっていない。己の魂がどこにあるかすらも、分かっていないのだ。
人とは、人の感情とは、人の本質とは、、、?
真っ新な心で「人」に向き合うと見えてくるのかな。
性悪説からなってる解釈だろうとは思うけど、人に -
ネタバレ 購入済み
なかなか本編では語られない短編
どれも面白いですが
私のお勧めは
「反魂人形」七海さんと五条さんの北海道出張話
本編でなぜ虎杖君が七海さんに預けられたかの
謎が解けます
「働く伊地知さん」
伊地知さんに預けられた虎杖君とのやりとりが
なごみますよ -
ネタバレ 購入済み
本編には無い短編集
本編には無い短編集で色々想像出来て楽しい一冊です
まずは野薔薇さんと棘さんの関係性
京都校のメカ丸君と仲間たちの関係性
次は伊地知さんと家入さんと五条さんの飲み会編
そして京都校の女子会からの呪の祓い
最後は交流戦後の東京校一年生三人の
休日これがなかなか良いんです
本編と並行して読むにはバッチリ -
ネタバレ 購入済み
呪術廻戦映画観てみたくなる
呪術廻戦は特別編のTV放送で知り
映画も観てみたいけどなかなか
映画館に行けないので思わず購入した
面白いこれがどんな映像になるかわくわくします
TV放送の前段なんで虎杖とか伏黒は出てないけど
憂太君が菅原道真の子孫ってオチはうーん
って感じだけどTVシリーズも再放送が楽しみ -
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Posted by ブクログ
本編で書いてないエピソードが読めます。5話あり、それぞれ違うシチュエーションです。アニメもマンガもまだの人は読まない方が良いかと。
第一話 休日徊詮 かいせんの漢字が面白い。伏黒と虎杖がアキバうろうろする話なんだけど、会話のキャッチボールがたまらない。
第二話 反魂人形 七海&五条の北海道出張。これも、二人の絡みと七海の心情描写が良い。七海が虎杖と共闘する前。
第三話 闇中寓話 真人が映画館で登場する前、地下水路で暮らし始めた頃出会った人との描写。これだけ読むと、真人が良いヤツだと勘違いしそう。
第四話 働く伊地知さん 運転以外なにしてるかよくわからない伊地知さんのやってることとか、考えてるこ -
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ネタバレ 購入済み
グッときた
特に最後の東京校1年組の話が好きでした。あと本編以上に伊地知さんが登場してくれて嬉しい……ただここからあの渋谷事変に突入していくと思うと少し切ないというかなんというか、こんな平和な話も束の間のものなんだなと思ってちょっと辛いです、でもこうして今後の展開を知ったうえで読むと結構グッとくるものがあってすごく楽しめました!
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Posted by ブクログ
ネタバレ今作も、各人、独自の描き方で岸辺露伴を描き出していて、たしかな満足。
今作も、ばらっど先生は、原作にも劣らないバトルを繰り出していてくれて、良。
夕柳台も、奇妙さ、ホラー加減、岸辺露伴がバランスよく描けていて、とっても好みだった。宮本先生は、ゾンビに造詣が深いからか、モンスターゾンビっぽい(?)黒い猿の描写は真に迫ってました笑
吉上亮先生の『楽園の落穂』は……一編の短編ホラーとしては良かったかもしれないけど、ストーリーラインに、それこそ岸辺露伴が乗せられてる気がしたのがマイナスかな〜。あからさまにおかしいことがあっても、後回しにしたり、山を降りれないからと待つ人物じゃないと思うし……。一 -