ジェイムズ・P・ホーガンのレビュー一覧

  • 星を継ぐもの

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    事実かと信じてしまうくらいに、よくできた話です。
    私、ルナリアンだったんだーw
    これがデビュー作だなんて…
    知の巨匠たちがたくさんの謎を知をもって解明し、またその答えがロマンでしかなくて、驚くのなんの。
    最後の最後まで驚きが待っていて、内容ギッチリ、
    私はチャーリーの手帳を読解するところなんか、震えますね。
    各方面専門すぎて、ずいぶん疲れたけれど、おもしろかったです。

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    2026年04月22日
  • 巨人たちの星

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    初読。おもしろかった。
    コリエルのことが明らかになってよかった。
    ただ最後の一文が個人的に納得いかずもやもやしている。あれがなければもっとすっきり受け入れられたと思った。

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    2026年04月19日
  • 星を継ぐもの

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    2行目からこの文章で不安になる。

    彼はあたかも何らかの意思の力によって、無意識と意識の隔たりを埋める容赦ない時の流れを押し留め、極限の消耗の苦痛とはいっさい縁のない無窮の非存在に立ち帰ろうとするかのようであった。
    ーーー
     あまり深く考えないように、流すように読むことにした。前半、頑張って読んだ。結構しんどい。最後の方は怒涛の謎解きになっていて一気に読めた。特にエピローグはプロローグとの繋がりもあり、きれいに終わっている。

     ラスト一文が何だか嬉しい。

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    2026年04月16日
  • 星を継ぐもの

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    最初のプロローグでは、チャーリーと巨人が一緒にいたけど、チャーリーと巨人は同じ時系列で存在してたんだっけ??とか思っちゃって、きちんと理解できてなかったかも。やっぱり和訳特有の日本語のくせみたいなのが頭に入ってこなくて、私は日本の本が好みなのかもしれないなーって思った。ただ、過去にも人間的生命があって、私たちに繋がってるんだなあっておもうと壮大だなあって思って、三体読んだ時も思ったけど、私は宇宙人とかいるんじゃないか、いてほしいなって思った。宇宙人とかは生きることについてどんなこと考えてるんだろ

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    2026年03月31日
  • 内なる宇宙 上

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    いつ面白くなるんだと思ってたら250ページくらい読んでた。まだ面白くならなかった。最後にヒロインが誘拐されたところからやっと物語が動き出した感じがした。少なくとも上巻はSFエンタメってよりかは政治的ストーリーって感じ。

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    2026年03月19日
  • 星を継ぐもの

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    星新一以来のSF小説、初めの5章まではちんぷんかんぷんで、途中からチャッピーに解説してもらいながら読み進め、半分くらいからは面白くて一気に読みました!続編気になるけど、もう一回この本読んでからの方がより理解できるかな?

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    2026年03月18日
  • 巨人たちの星

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    星を継ぐものシリーズ3弾
    これにて一応完結らしい
    やっぱりSFは理論があってこそだと思った
    若干ファンタジーに頼るところはあった気がするけど、政治や経済、文化を絡めた内容は面白かった
    AIと人々の関係やその信頼性、依存性をこの時から考えてここまで具体的に描いていることにちょっとビビる
    人類のこの先を考えさせられると思った

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    2026年02月25日
  • 内なる宇宙 上

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    前書きで著者がSFとファンタジーの違いについて語っていたのが興味深かった。
    片仮名の名前が苦手なので「この人は何人だっけ」と確認しながらで読みにくかったけど、やっぱり物語に引き込まれていってわくわくし始めたところで下巻へ。

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    2026年02月12日
  • ミネルヴァ計画

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    ネタバレ

    前作と似た感じで別の宇宙が舞台。
    前作でもそうだったが、マルチヴァースの話はイメージが難しいうえにそこに行くための技術も説明されてはいるんだけど正直全然分からない。分からないながらも(分かってないから?)シリーズ他作品と比べると色々突っ込み所はあったように感じた。
    また、後半の第二部になってからミッションが始まるのでミッション自体はやや駆け足な感じがした。
    ショウムとミルドレッドの会話はきっとシリーズを通じて筆者が一つのテーマにしていたことなのかなと思ったしそもそもの始まりのミネルヴァをハントたちが救うというのはシリーズの完結編として面白かった。
    ゾラックが壊れたところは悲しかったので復活して

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    2025年12月29日
  • 星を継ぐもの

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    今年とある書店さんの周年フェアでご縁があり手にした作品、その③。
    詳しくは書けないのですが、作家さんたちがあるテーマに沿って選書された作品です。

    月面で5万年以上前の人間の遺体が発見された。
    いったい彼の正体とは…?

    このあらすじ、めっちゃ魅力的ですよね♪
    読む前はすごくワクワクしていたのに、いざ読み始めるとめーっっっっっっちゃ苦戦したー!( т т )
    今まで読んだ作品の中で断トツに苦戦!!!
    今まで気付かなかったけれど、私はどうやらSFは得意ではないらしい…!
    特に専門用語の多さ、説明パートの長さが辛かったー( т т )
    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も文庫化したら読みたいと思っ

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    2026年05月03日
  • 巨人たちの星

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    ★3.9くらい
    こういう異星人か〜でも確かに納得!と思って楽しく読んでたら最後また「?!」となった。面白かったです。でもまだ明らかになってないこともあるし続き読みたい!読みます!

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    2025年12月09日
  • ミネルヴァ計画

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    うーーーーん。いまいち楽しめんかった。

    多元宇宙もの。
    巨人たちの星で過去に飛ばされて輪廻に閉じ込められたという終り方だったのを、そこに多元宇宙を持ってきた。

    チューリアンを閉じ込めようとしたジェヴレン人が別の閉じ込められ方をしたと言うそこが良かったのだけど、正直、孫悟空が新たな敵と戦っていくような、少年ジャンプ的な展開と受け止めた。

    まず、多元宇宙を説明する理論が全く頭に入らない。そこと行き来する説明が、全く記憶に残らない。
    星を継ぐ者から巨人たちの星はハードSFでありながら、ページを捲り返すような難しいSF設定を必要とせずぐんぐん読めた気がするのだけど、その後の2作は、がっつり後戻り

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    2025年11月25日
  • 内なる宇宙 下

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    多分ホーガン氏は、最良の書き手ではない。

    ような気がする。

    ファンタジー系の描写、これは、日本語訳者が悪いのか。
    全く興醒め。
    社会科学的なところとかも、もう仕掛けがわかった後ではどうってこともなく。

    うーん。

    要はバーチャル社会からの人の意識を通じた「侵略」で、面白いんだがなんか、いまいち乗らない感じが否めない。もうちょっと突っ込んだ設定が出来たのではないかな。
    そも、基本の設定のところの説明が数式のないブルーバックスみたいで、二、三度読んだがよく分からん。
    ゾラックは相変わらず可愛いが、ハントとダンチェッカーの掛け合いはほとんどないし、そう、全体に消化しきれない不満が残った。

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    2025年11月21日
  • 内なる宇宙 上

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    SF小説の最高峰の一角と信じてやまない、星を継ぐ者のシリーズ4作目。
    3作目までで感動的なほどに完結してるのになんやねんと言うのはドラクエとおんなじ。

    相当昔に一度読んだんだが、なんだかなあ、と思ってそれから一度も再読していない。

    今回久々に手に取ったのは、ミネルヴァ計画という、これが本当の完結編というのが出版されて、ならばと全く記憶のないこの一編が必要になったから。

    3作目も実はそうだったんだが、スペオペ的なところはあんまり期待してないというか、その部分は特段秀とするところもない気がするのだが、本編はさらに、プチファンタジー要素を入れ込んであって、そこが、なんともうざいのだ。

    大幹に

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    2025年11月19日
  • 内なる宇宙 下

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    これを書かれたのが1992年邦訳1997年。コンピューターゲームとしてはドラクエが1986年でウィザードリィは1981年。黎明期と言ってもいいぐらいのタイミングでこの物語ができたことは当然なのか驚くべきことなのかはちょっとよくわからない。個人的には後者と感じる。内なる宇宙の発生については独自のハッタリがきいていて私は好きだった。面白かったがこういうシリーズは若いナンバリングの方が衝撃が大きくなりがちかなぁと思うと、ファン必読、というのがオススメ度としてはぴったりくるかな。

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    2025年11月13日
  • 巨人たちの星

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    星を継ぐものが非常に面白かったので、ここまで惰性で読んだ感じ
    やっぱ1作目を超えるのは難しいね
    次作も買って積んでるけど読むかどうか迷う、、、

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    2025年08月21日
  • 時間泥棒

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    面白い考え方、暇つぶしに良い
    具体的な話はむずかしいところもあったけど噛み砕いてくれるキャラクターが出てくるので大まかなことは理解できる

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    2025年08月12日
  • 巨人たちの星

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    気分が乗らずに1年くらいかけて読んでしまった。なんかもう少しミステリー調を期待したのだと思う。登場人物の名前がいまいち覚えられず辛かった記憶。
    間を空けて中盤くらいから読んだら、気分と合っていたのかするすると。登場人物たちの駆け引きとかを楽しむ感じで読むとうまく読めたかな?あとは映像的な想像をしながら読むとうまく読めた気がする。自分は想像以上に文章を文章として抽象的に読んでいるのかもしれない。

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    2025年05月24日
  • 未来からのホットライン

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    ネタバレ

    ホーガンよ、前置きがあまりにも長いし細かいし難しい。
    物語の世界では、発明したコンピューターの実験により、過去に干渉すると未来が書き変わってしまう。本来あったはずの未来から干渉してきていることが証明できたが、未来はすでに書き変わっている。単純な直列宇宙でもなくパラレルワールドでもないところが面白い。

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    2025年03月19日
  • ミネルヴァ計画

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    シリーズが完結し伏線が全て回収された達成感はあるが、第一部のマルチヴァースの理論部分は非常に長く難解でほぼ流し読みになってしまった。第二部だけでも良かったかなと思う。

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    2025年03月07日