ジェイムズ・P・ホーガンのレビュー一覧

  • 未踏の蒼穹

    購入済み

    う~む なんだかなぁ

    今まで 何冊か読んだことがあり すべてが面白かったので 何の疑いもなく 今回も面白いだろうと思い購入 内容は まぁ 普通 普通すぎて「?」って感じ どこか見落としたのかな と思い 後半部分は3回読んだけど やっぱ 普通

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    2022年03月17日
  • 未踏の蒼穹

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    うーん、まあ、展開自体は予想を超えるものではなかったが、星を継ぐ者シリーズでもちょっと感じてた、政治的な話とか表に出て来てて、アクションSFとしての方が面白いのかも。
    そうか、ヴェリコフスキーかと言う感じ。
    怖いのが、まさに、殺人ウィルスとか、最終戦争とか、2007年の著作なのだが、今の世界を見通してたような。
    ただ、気になるのが、人間としての業がこの形で精算されないと、安定した人間人がらないのかと。ここが星を継ぐ者を超えられないところか。

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    2022年03月11日
  • 未来からのホットライン

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    最初の世界観や設定の説明が中々頭に入らず読むのに時間がかかったけど、そこをすぎるとスイスイ読めた。
    過去現在未来はすべて常に変化してるってまあ非現実的だけど、なんか不思議な感じがしてすきだなあ。

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    2022年01月17日
  • 火星の遺跡

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    火星の古代遺跡は確かに出てくるのですが、大きくストーリーに関与することはないのです。ページ数の割には、盛り上がりに欠けると言わざるを得ないと思います。

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    2021年09月01日
  • 未来からのホットライン

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    なかなか見たことないロジック系SF?でした。

    ハードコピー(穴の開いた板)でプログラミングする時代にとんでもない事を考えたもんです。

    星を継ぐもので知ったホーガン
    やはりすごい作家ですね!

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    2020年10月31日
  • 火星の遺跡

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    厚い本なのでしばらく放置していたものを読んでみたら、中に2本入ってた。シリーズ化するつもりだったのかなぁ?

    最初の話は3Dプリンターの進化版みたいで面白い。The Flyみたいに物質を分解して再構築、ではなく新たに違う場所で作り上げるって発想がすごいな。でも確かに、有線でつながっていなかったらできないものな、前者だと。

    犬のロドムじゃなくてロダンじゃなくて…犬が可愛かったです。

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    2020年06月04日
  • 未来からのホットライン

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    言葉だけ、それも一度に6文字だけを過去に送ることのできる機械を作り上げたチャールズ。そこへ数学者や物理学者を集め、どのように活用、改良するかを議論する。そんな中、世界中で謎の現象と謎の病気が流行り始め、直ちに原因は判明するが、過去にある原因を止めることができるのか?

    全部読み切ると、よく考えてあるなあという小説だが、いかんせん途中がダレる気配があり、天候も影響して正直なところ眠いのを我慢して読んだところがある。

    過去へ送れるものは、文字だけ。それも一度に6文字だけ。でも連続して送ることで、過去における未来に起こる事故を回避することができる。分岐型の未来像ではなく、ホーガンは違う"

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    2019年07月06日
  • 火星の遺跡

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    ネタバレ

    結局、遺跡の謎は謎のまま放置……。そこが読みたかった!

    補足、というより、蛇足。
    主人公たるキーランが魅力溢れる人物として繰り返し描写されるのだが、私にはただの調子こいたクズ野郎にしか見えなくて、そんな奴に捕まってしまったジューンの未来が気になってならない。  

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    2019年05月30日
  • 火星の遺跡

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    「星を継ぐもの」と違って謎は謎のまま。SFというより冒険小説っぽい展開だったが「ナイト」の活躍が痛快だったのは確か。

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    2019年04月17日
  • 火星の遺跡

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    ネタバレ

    紛争調停人のキーラン・セインは、休暇で火星を訪れた。ギネスを伴って。彼は彼の親友。黒色のドーベルマンとラブラドールの血を継いでいた。ジューンのアパートに腰を落ち着いたキーランは、クアントニックスのテレポーテーション技術の実験の結果を聞いていた。今度は開発者自身が被験者になったという。そして成功したと。でもそれはオリジナルがコピーされたので失敗はないとのことだった。キーランは驚いた。オリジナルのコピーがいるのだと。それは問題にはならないのだろうか?久しぶりのホーガンだ。火星に巨石遺跡だって!でもなかなか巨石遺跡にはお目にかかれない。ようやく第二部で出てきたけど。どうも脇役のような感じ。それに最後

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    2019年03月04日
  • 仮想空間計画

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    仮想空間と人体との接続方法の説明が、飛躍的なところもあるがちゃんとされており、あまり懐疑的な分析をしないで、物語を楽しめた。

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    2019年01月19日
  • 造物主の掟

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    名前を覚えるのがしんどい/ 後半の巻き返しからは面白かった/ 機械生命体と細かい設定も良い/ 『米国政府』と出てきてなるほどな、と思う/ 

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    2018年10月08日
  • 造物主の掟

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    設定が幾分ご都合主義というか、ガニメデシリーズで感じたような虚構としてのリアリティが弱いように感じた。
    であるが、魅力的な設定でもあり、概ね楽しく読めた。
    一方で登場人物が非常に多く、それぞれが結構な頻度で物語に関わってくるため、読みながら誰が誰なのか判別に苦労することが多かった。口調や行動規範によって判別することも難しく、そこに関してはアニメ/漫画的な過剰なキャラ付けのないリアルさ、と言えるかもしれない。読み手の問題ではあるだろうが、翻訳文が意味を取りにくいと感じた箇所も散見された。
    ネガティブな要素ばかり書いてしまったが、序盤から中盤にかけて、地球から舞台が移り変わるあたりでは、特にワクワ

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    2018年03月26日
  • 揺籃の星 上

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    新三部作の第一作。揺籃(ようらん)=ゆりかごですから、次はどうなるのでしょうか。
    久々のホーガンの新作という気がします。それもかつてのガニメデ三部作の路線です。期待して読み始めました。しかし・・・。
    なんかちょっと違います。恐竜の謎、旧約聖書の記述の謎など「らしい」所もあるのですが、後半は良くある彗星の地球衝突のディザスター小説です。それも凄惨さばかりが表に出てホーガンらしくありません。
    もともとホーガンという人は、科学的であるより、物語の面白さを優先する人で、むしろ私はそれが好きなのですが、今回はちょっとね。肝心の彗星発生のメカニズムも描けてないし・・。
    なんだか少々消化不良。でも、

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    2017年11月08日
  • 量子宇宙干渉機

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    うーん、読んだ当時、多元宇宙的なパラレルワールドの説(?)が聞かれだした事もあって食いついて読んだ。
    並行世界との通信がなんの役に立つのかと思いきや、物事の真偽の信頼度を多数決・統計的に数値化するアイディアは単純だがアリかも。

    それ以降はファンタジックな内容になったが面白かった。

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    2016年12月05日
  • 創世記機械

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    タイトルからすると、新しい世界をつくる機械、新しい世の中を作る機械、という感じがするので機械が主人公なのかと思った。
    ところがそうではなく、未来の地球での科学者のお話である。

    K理論という、わたしには理解もつかない難しい理論をうちたてた科学者と、それを実現化する装置を完成させた科学者は、その当時の社会情勢が交戦モードになっていることに違和感を覚え、政府機関での研究をやめてしまう。
    ある自由機関で彼らの研究を行っていくが、政府が彼らに圧力をかけ始め、結局は政府からお金を引き出させて研究を続けることになる。
    最終的に主人公のクリフォード博士が作り上げた装置は、衛星からピンポイントで爆撃できる

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    2015年07月25日
  • 時間泥棒

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    可もなく不可もなく、短すぎず長すぎず、よくまとまっていてよかった

    SFに関する知識も理系の知識もほとんど無いので所々分からない話が出たが、大筋は理解できるようになっている

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    2014年07月04日
  • 揺籃の星 下

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    ホーガンは何だか最初に読んだのがダメで敬遠してきたが、元ネタがヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」だというのを知ってこれだけ読んでみる気になる(笑)楽しい!!ハードSFというよりパニックものだとは思うけれど、キワモノを一蹴せずにきちんと見据えろよ!という恨み節がさく裂しているようでもあり、、、三部作とのことで、最後まで読まなければ意図はわからないのだろうと思う。ネタがネタだけにすごいやってくれるのではないかと期待は高まるが。

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    2014年02月24日
  • 造物主の選択

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    人類を現在として、はるか先を行く異星人と人類が辿った
    過程にあるタロイドの世界がそれぞれ並行かつ絡み合いながらに
    動きながら、結局、人類の位置にまとまっていくところが
    都合よすぎると思うが・・・
    前作からのメカ沢さんや新キャラ《ジニアス》の魅力
    ザンベンドルフの害意のない騙しは読んでいて楽しい。
    ただ異星人の結末についてはあまりにあっさりしすぎていて
    ちょっと拍子抜け。

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    2012年03月14日
  • 時間泥棒

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    名作「星を継ぐもの」に比べると、物足りなさは残るもののやはり面白かった。私はホーガンの描く、数字や定理だけで表しきれない哲学的な表現部分にも心惹かれます。
    働いて手に入れたいものは時間ではないのか?などをはじめとしてストーリーとは無関係ながら、心を刺激してくれる言葉がそこここにあると思うし、そういうものを読むたびに、SFってやはりロマンって気がします。

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    2011年11月02日