似鳥航一のレビュー一覧

  • 東京バルがゆく 会社をやめて相棒と店やってます

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    ・・・続くの?
    貝原の話は良いけど、阿南はこれで終わって良いのかな?
    アヒージョとパエリアが食べたい。

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    2019年12月13日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2

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    他の方のレビュー見て、そうそうビブリアとか
    タレーランに似てるんだと思った。
    桜餅の話がいいな。
    イケメン栗田と美人葵さんは表紙になったので
    浅羽のビジュアルもほしい(笑)

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    2019年10月08日
  • 懐かしい食堂あります 谷村さんちは大家族

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    ネタバレ

    お兄さんの事も、杏ちゃんの事も何も解決してないので何とも言いずらい。。。
    零さんに何があったのかは凄く気になるところだが。。。

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    2019年09月29日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂4

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    すっかり忘れてた~続きを読んでいなかった。
    なんと3巻を読んだのは4年前!もうそんなに時が経っていたのか!
    読み進めると栗丸堂が蘇ってくる。

    栗田も葵も、なんやかんや和菓子で人助けをしていますね。
    浅草が舞台だからか、下町人情満載。
    2人の間はいまだ進展なし。
    引き続き5巻を読んじゃおう。

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    2019年09月16日
  • そして、その日まで君を愛する

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    「あの日」を先に読んで正解だった。単に対になっているだけでなく、タイトル通りの長いラブストーリーでミステリ要素は無し。こちらを読んでしまうと、奥さんがどういうつもりだったのか気になってしまう。

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    2019年08月02日
  • あの日の君に恋をした、そして

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    タイトルは甘々青春ラブストーリーのようではあるが、タイムリープと父子入れ替わりと殺人事件がメイン。あれこれ片付いてから一気にラブ要素が盛り上がる。対のもう一冊のほうも楽しみ。

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    2019年08月01日
  • そして、その日まで君を愛する

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    心が入れ替わる奇跡に驚きつつもその時代に適応していく、親と子。
    読む順番で読後感がかわるのか?
    愛しき日々。彼らの運命はいかに!

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    2019年03月29日
  • 懐かしい食堂あります 谷村さんちは大家族

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    人情味に溢れていて、懐が深い。栗丸堂もそうだったけど、熱くて大好きです。されたことに報復するんじゃなくて正義で立ち向かうのがとてもいい。綺麗事かもしれないし、現実は甘くないと思うけど、こういう世の中を信じたくなる。

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    2019年03月05日
  • 東京バルがゆく 会社をやめて相棒と店やってます

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    ネタバレ

    この方の書いた他の作品とはまた系統の違う食べ物のお話。とりあえず最初と言うことで、あっさりめかなぁと思った。この作者さんの作品はどれも家族がキーになってくるなぁ。プロレスの話は面白かった。3話は、主人公がいきなり謎解きを始めたので、少しついていけなかった。この主人公、ヘマをして相棒が賢くて安楽椅子探偵的な感じで展開するのかと思ったらそうじゃないのね……と、変な驚き。

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    2019年03月05日
  • 東京バルがゆく 不思議な相棒と美味しさの秘密

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    フラメンコの話と、元同僚の話と、プロレスラーの話。阿南の件はあっさり解決。ひょっとしてこのシリーズこれで終わりなの? 前二つは美味しそうだなと思ったけど、プロレスの話はなんかちょっと違うかなー。

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    2019年03月05日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂4

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    ネタバレ

    4作目にして、ようやく葵さんの過去が!

    きんつば、良かったなぁー
    あのお店がもう一度頑張ろうとしてるってところが、とってもよかったー!

    前回の感想にも書いたと思うけど、和菓子はやっぱり、くずもちが一番好き。

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    2019年02月01日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂

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    さくさく読めてほっこりした。メインの二人が微笑ましくて楽しかった。和菓子が、特にあんこが美味しそう!ラストの手首の傷が気になる。葵には、似鳥鶏さんの「戦力外捜査官」シリーズの海月千波を連想したりした。

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    2018年10月17日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2

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    題材がだいすき。シーンの展開の時の会話や回想に入る時の地の文他、全体的に文章が拙く感じられて、読んでいて辟易したりつらかったりすることが度々あった。一巻のことをそういう風に記憶していなかったから驚いた。それさえなければ凄く楽しめて良いと思う。。作品はすきだから今後に期待したい。実際にあるお菓子について、登場人物の好みにしても、強く、不味い、って言う台詞もちょっと引っ掛かった。一巻の時は蘊蓄とセットになっていたから問題なく受け入れられたのだけれどなあ。。食べ物を粗末にするシーンも抵抗があった。。

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    2018年10月17日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂5

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    栗田に片想いをしていた幼なじみの話が等身大で印象に残った。全体には本筋の物語より和菓子の描写に目がいってしまった。若鮎、かき氷、に続く大福の終盤の畳み掛けがほっくりしていて温かくて美味しそうで良い。ラストも意外性はないけれど幸せな満足感があってほっこりした。許しますの上からさだけ少し引っ掛かった。

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    2018年10月09日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂5

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    ネタバレ

    無事くっついたー!!
    とりあえずそれだけですっきり。
    その後の二人も気になるので是非続編書いて欲しい。
    栗大福食べたい。

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    2018年09月24日
  • 懐かしい食堂あります 谷村さんちは大家族

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    ネタバレ

    初めて読む作家さん。
    こちらも様子見だが、シリーズ一作目なら、きっと書き手もそうに違いない。

    冒頭の「十五年前」という章が、いきなり衝撃的。
    母の愛に溢れた、母のモノローグ…なのだが、これが読んでいて居心地悪い。
    息子たちが自分の命、というお母さん。
    この後ほどなく死んでしまうことを知れば、やむ無しなのかとも思うけれど、このお母さんがリアルにいたら、怖い。
    大人になり、巣立っていく息子たちとの関係を堪えられるのか、まったく他人事ながら心配になってしまう。
    家族が宝という割に、夫や姑のことは全く触れていないのも不自然だし。
    純粋培養された母性愛が薄気味悪い。

    もっと気色悪いのが、唯一の悪役、

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    2018年08月20日
  • 懐かしい食堂あります 五目寿司はノスタルジアの味わい

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    しょうが焼き、ポークジンジャー、ラーメン、ちらし寿司。どれも美味しそう。アメリカ人はしょうが焼きみたいな薄い肉は馴染みがないらしい。

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    2017年11月27日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂3

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    葵さんの秘密に少し近づいた巻。
    でもせっかく決意したのに栗ちゃん告らなかったのダメだなぁ(笑)。
    是非とも早く伝えて欲しい。

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    2017年11月10日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂

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    和菓子屋さんの店長の栗くん。無愛想で怖そうな感じがしたけどさすが浅草の人?というか。意外にも人情があった。そして謎の葵さん。彼女の正体わからなかった。落雁と和三盆って全然違くないかなと思ったけど結構ごっちゃになってる人がいるそう。小さい時から和三盆を食べて〜のくだりで「めちゃめちゃリッチだなこの家」ってショックを受けてたけど、そういうことか。和三盆だけど純粋に大納言のあんこ食べたくなる。

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    2017年09月12日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 一

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    文庫の表紙や口絵のイラストとキャラクターデザインのイメージがちょっと違ったけど、葵さんがめちゃくちゃ可愛くて、これはこれでアリ。
    というか、「豆大福」で髪をアップにして白衣を着た葵さんが素敵だった。
    小説で読んでる時は、あーいう姿をイメージしてなかったから、ちょっと驚いたなー。あれは惚れるわ、栗くん。
    2巻以降もこーいう発見がありそうで、楽しみだな。

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    2017年08月06日