切符のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ婚約破棄から処刑コースになる前に三年前へと逆行。
所謂やり直しものなのだが、裏をかく展開が多かったように思う。
裏をかくというか、二段構えというか。
婚約者周辺は2周目の人生でも途中から性格が豹変するので、光魔法を使える彼女によるものかと思いきや……いやはや、最終盤の展開にはびっくりした。
結局のところの黒幕はおまえだったんかい!という。
それでいて、本当に欲しかった愛を失ってるんじゃ、本末転倒だよ。
事件を解決するようなミステリものではないが、徐々に明らかになっていく謎、裏をかく展開、二段構えな構成などはミステリを読んでいるような感覚に陥った。
そして全体的に漂う陰鬱な雰囲気というか閉塞感 -
購入済み
なんかよくわからんまま終わった
原作読んでません。
2巻まで読みましたが、購入すべきだったかと言われるとそうでもないかもしれないです。
転生してからの主人公のキャラが薄すぎた気がします。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本編とは違った視点からの文章が多かったので新鮮に感じた。ただ、面白さやクオリティに差があるのが少し残念だった。
具体的にいうと、1つ目と2つ目の短編は見るに耐えなかった。面白いかどうか以前に著者が、原作キャラの特徴を捉え切れてない感じが否めなかった。
一方、個人的に面白かったのは裕時悠示の短編だ。雪の下以外はオリジナルキャラばかりだが、原作のキャラを思わせるキャラばかりで、ノスタルジーのようなものを感じた。話の展開も文化祭の頃と酷似しており、原作の強いリスペクトを感じた。強いて言えばオリジナリティに欠けるのがたまに傷。
最後の渡航の短編はやはりおもしろい。雪の下家の父についてはあまり語ら