切符のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本編とは違った視点からの文章が多かったので新鮮に感じた。ただ、面白さやクオリティに差があるのが少し残念だった。
具体的にいうと、1つ目と2つ目の短編は見るに耐えなかった。面白いかどうか以前に著者が、原作キャラの特徴を捉え切れてない感じが否めなかった。
一方、個人的に面白かったのは裕時悠示の短編だ。雪の下以外はオリジナルキャラばかりだが、原作のキャラを思わせるキャラばかりで、ノスタルジーのようなものを感じた。話の展開も文化祭の頃と酷似しており、原作の強いリスペクトを感じた。強いて言えばオリジナリティに欠けるのがたまに傷。
最後の渡航の短編はやはりおもしろい。雪の下家の父についてはあまり語ら -
Posted by ブクログ
大好きなアイドルが電撃引退!?
落ち込む主人公の前に転校生として現れたのは
引退したアイドル。
すごく分かりやすい展開です。
しかも何だか態度が…もしや、送っていた野菜の主を
特定している? と思ってしまう元アイドルの態度。
それよりもさらに分かりやすいのが、幼馴染。
主人公が好きで、いつか一緒に☆ と思っていたところへ
現れないと思っていた人物が現れたから…という状態。
とはいえ、根は素直なようで、謝る事も反省する事も
きっちりとやってます。
が、いつまでもその座に甘んじていたので
そのまま、という方向が強い感じです。
全体的に、はちゃめちゃお笑い方向な内容ですが
軸は元アイドルの表情。 -
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Posted by ブクログ
人間と吸血鬼のラブコメだった。らぶらぶ。
「吸血鬼」というからにはなにやらファンタジックで超常的な展開が待ち受けているのか、と思いきやそんなことはなかった。
吸血鬼も普通に社会に生きてるので、人間と吸血鬼、というより「昼間部の人」と「夜間部の人」、くらいの距離感。もはや単なる恋愛要素の一つである。
人間と吸血鬼であるという違いがちょうどいい具合に相手への恋愛的幻想をはぐくみ、一旦好きになってしまえば後はもうどんなであろうと全部好き!っていうあれですね。
吸血鬼要素がゼロというわけではないけど、しかしすべては恋愛につながるのだ…。ええいリア充爆発しろ。
まあでも主人公がまともにかっこよかったし冴 -
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