名取佐和子のレビュー一覧

  • 文庫旅館で待つ本は

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    人が持つ因縁?とそれを解きほぐす本。本を読む事で道が開けることもあるのは確かだと思うが、思っていたよりも重い話が多くて少し今の気分では辛かった。

     一冊目 「むすめごころ」
     二冊目 「春は馬車に乗って」
     三冊目 「小僧の神様」
     四冊目 「藪の中」
     五冊目 「こころ」

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    2026年02月09日
  • 図書室のはこぶね

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    ひとり1人が対等な存在である様子に新鮮な印象を受けた いいな野亜高校  軍港のそばという設定には、気付けないものがあるような…

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    2025年12月17日
  • 文庫旅館で待つ本は

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    館内に文庫(図書室)のある、家族経営の旅館が舞台で、大磯のあたりをイメージしながら読んだ。
    こんな旅館がもし本当に大磯にあったら、行ってみたいととても思った。海が近く、温泉があり、ご飯が美味しく、図書室があるって最高。

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    2025年12月14日
  • 銀河の図書室

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    ネタバレ

    大切なことは自分本位にならず、想像力を働かせることかもしれない。
    人は失敗するし、失敗しない人なんていないわけで、お互いに許し合うことができればいいけれど、なかなかできることじゃない。お互いの間違いを認め合って許し合う最後は青春そのものって感じがして綺麗だった。

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    2025年11月10日
  • 図書室のはこぶね

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    10年ぶりに「飛ぶ教室」が返却された理由は?体育祭までの一週間を描いた青春ミステリ。同じ高校を舞台にした「銀河の図書室」を先に読みました。こちらの方が少し前の世代なんですね。縁の人達も登場します。青春要素多めで爽やかな読後感でした。

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    2025年10月26日
  • 図書室のはこぶね

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    高校の図書室を舞台としたミステリーのような青春小説ですね。花音と朔太郎を中心として体育祭前の1週間が描かれて、スラスラ、スッキリと読める1冊ですが、花音が朔太郎に惹かれていくのがちと納得できない感が私は残りました。

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    2025年10月07日
  • ペンギン鉄道 なくしもの係

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    えー。シーグリッド・ヌーネスの「友だち」を読んでいたのですが悪魔のささやき
    「久々に飲みに行きましょう」
    と言われ、(えっ、ぶっちゃけ早く帰って友だち読みたい)「うん、いいよ」と答えてしまい
    しこたま4時間飲み、今帰宅
    はい。「友だち」、お店に何故か置いてきてしまいました

    ああああああああああああああっっっっ

    今ベッドで泣きながらこれを読み終えました
    ペンギンしゃん、ぼくもたすけてくだしあ
    積読が役に立つ日が来るとは

    ああ、ばやぐどもだぢよみだいいいいいい
    はあ、みなさんおやすみなさい
    (あ、これいい本でしたよ)

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    2025年10月07日
  • 図書室のはこぶね

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    青春ものだけど、主人公が青臭すぎずとても好感が持てた。
    先生達大人と生徒達の距離感も程よく、心穏やかに読める1冊だった。

    作中作の紹介が上手く、思わず本を閉じて「読みたい」に登録した。

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    2025年09月15日
  • 図書室のはこぶね

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    青春でしたね。昔のことが知られるって、あまりいい気がしないけど、知られることで当時の悩みが解決できる仲間がいてよかったです。

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    2025年08月31日
  • 図書室のはこぶね

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    高校の図書室を舞台とした日常ミステリ。

    学生ならではの青春や恋愛要素とミステリ要素が濃過ぎないいい塩梅でまとまった小説。

    最終盤は結構重たいテーマに向き合うことになるけど、口下手ながらも主人公が投げかけた言葉にジーンときました。

    同じ舞台の続き?の小説があるみたいだから是非読みたい。

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    2025年08月15日
  • ペンギン鉄道 なくしもの係

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    ネタバレ

    ペンギンいる鉄道に私も乗ってみたい。無くしたものを返すことも預かることもできるって所が良い。私も迷い込んでみたいな。このシステムの大元がペンギンで、第四章で色んな違和感が回収されていった。リターンズも楽しみ。

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    2025年07月02日
  • ペンギン鉄道 なくしもの係 リターンズ

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    タイトルロールにもなっているペンギンは、ただそこに生きているだけなのだけれど、群れから離れてたった一羽で人間社会の中にいて、自由なのだけれども、そういう運命を自分で選んだわけではなくて。そんな、外見も行動(歩き方)も可愛いけれど、小さい体で孤高に生きるペンギンに導かれるように、見失っていた大切なものを取り戻していく人たち。今回も心が温かくなった。続編を望む。

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    2025年06月05日
  • ペンギン鉄道 なくしもの係

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    舞台となっている通称「ペンギン鉄道」のモデルは鶴見線だろうか。
    海辺に作られた工場へとつながる特殊な短い路線の終点にペンギンのいる「なくしもの係」がある…
    もっとファンタジーっぽいお話かと想像していたけれど、人生の中で迷子になってしまっているような、自分こそをなくしてしまって途方に暮れているような人たちをふんわりと包み込んで、読んでいる私の心も温めてくれるような素敵な一作だった。
    ペンギンはいないだろうけれど、鶴見線に乗りにいってみたくなった。

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    2025年05月26日
  • 文庫旅館で待つ本は

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    自分の琴線にふれるとっておきの一文が、数多の本のどこかに眠っているかもと、新たな本との出会いに思いを馳せた。答えのない謎、抱える罪悪感、赦し。短編を緩やかにつないで見事。しかし名作『こころ』を読んでないのは大反省…ラストの理解度が変わりそう。

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    2025年05月17日
  • 江の島ねこもり食堂

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    ネタバレ

    歴代のねこもりさんにまつわるお話でした。
    それぞれの人のお話を読むとこの人とここで繋がっているのかぁとその時代ごとの登場人物がいて面白かったです。
    あってないような仕事でもねこもりは江の島に必要な役割なんだろうなぁ。

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    2025年04月05日
  • 文庫旅館で待つ本は

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    文豪の名作がこうやって紹介されると俄然読みたくなる

    知らない本はまだこの世の中に沢山あって、もはやBGMも本の内容であって欲しいと思う始末

    本が沢山ある旅館
    なんて素敵なのでしょうか
    着いた途端にずっと読み漁り、そこから出てこないかもしれません
    その時の私にぴったりな本を選んでくれる、というのもぜひやってほしいけれど難しいかな

    次、文豪の名作は何を読もうか

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    2025年04月02日
  • 文庫旅館で待つ本は

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    名物の海老澤文庫が揃う図書スペースがある戦前から続く老舗旅館。そして本好きなのに、本が読めない若女将。これだけでとても面白そう。

    中盤までは若女将が同じ匂いを持った本を泊まり客に勧め、それを読むことで新たな発見や気付きを得ていく流れで進んでいく。

    終盤にかけて本が読めない理由や、海老澤の謎に迫っていく構成は素晴らしかった。

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    2025年01月07日
  • 文庫旅館で待つ本は

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    古書を収めた文庫を持つ海辺の老舗旅館・凧屋の“鼻が利く”な若女将が宿泊客に薦める小説。さりげなく、彼らが進んでゆくための後押しをする姿が素敵だった。一冊目と三冊目のお話が特に好きでした。自分には何が薦めて貰えるんだろう?と気になる

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    2024年11月30日
  • ペンギン鉄道 なくしもの係 リターンズ

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    ネタバレ

    続編があるとの事で読みましたが、さすが名取さんとゆうか終わり方がとっても上手。
    いつも通りペンギンが出てくるだけでなく、家(駅)に帰ってきていないことに驚き心配し、毎話出てくるパンクなお兄さんは誰なんだと考えながら読み進め、途中からもしかして?とは思いつつも最後はそうゆう事ねと納得しながら、そこ繋がるのかぁ、と思わされ、やっぱり上手いなぁと感心してしまいました。
    あと、金曜日の本屋さんが|´-`)チラッっと出てきて名取さんファンとしては嬉しかったです!

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    2024年11月23日
  • ペンギン鉄道 なくしもの係

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    ペンギンの飼い方と値段を調べたことがある、くらいペンギンが好き。なのでペンギンが出てくるだけでやや満足。
    3章あたりまでは、ペンギンが出てくるし最後までなんとか読むかあ、という感じだったのだけど、4章でいろいろなことがキレイにまとまる。諦めなくてよかった。
    なくしもの係のある海狭間という駅、海芝浦という駅と似ている、というか同じ?ペンギンがいる駅も実際にあればいいのになあ。

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    2024年11月09日