名取佐和子のレビュー一覧
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クロテッドクリームとジャムがはさまれた装画に…
キュ(о゚д゚о)ン♡となり…
『やるせない』ってタイトルに惹かれて買ったんだけれども…
『やるせない』ってことがイマイチ私には分からなくて…どういう感情??となり、読むのに時間を要しました
(;´∀`)
『やるせない』を調べてみると…
「心が晴れない」
「どうしようもない」
とありましたが、どーも納得できず(笑)
結局は、言葉にできない感情。日本語の奥深さと落ち着かせました(笑)
読解力を高めなくては!!
『やるせない』を説明してくれる方、求ム✨
どの作品も素敵なんだけども、島本理生さんと織守きょうやさんの世界観はやっぱり好き♡
オ -
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棚差しで目が合って借りた本
タイトルから期待大やったけど、それ以上に揺さぶられた。めちゃくちゃ面白かった
こうしてみたら昭和初期ってすごい時代やね
本を読む理由は、つくり話の中に本当を探す、て、いう作中の台詞にも、はっとした
たぶんそう
それ
本読みはみんなそうなんじゃないかな
それをズバンと言語化されたから、びっくりしたやら心臓をつかまれたやら
においがするから本が読めない、と、いうのも、最初は
またこれすごい設定やな…
と、思ったけど、いやいやいやいや
わたしらも、無自覚ににおいを感じてるのかも
そして自分と同じにおいの本を無意識で探しているのかも
ほんで、本のほうも、同じにお -
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「図書室のはこぶね」のたぶん続編。舞台が一緒で先生も一緒だけど、学年は大層違いそう。
イーハトー部の勧誘をする高田千樫と石館恭平。一年生は増子耶寿子が入部する。
文化祭のビブリオバトルではイートハー部では高田が「銀河鉄道の夜」を発表することになった。去年同じ部から風見さんが優勝しているので、ハードルが高い。高田は舞台の上で過換気発作を起こして逃げ出す。ファミレスに飛び込んだら3年生の真琴さんがいた。
マスヤスは軽音部に駆り出され、恭平は受験のため活動に出てこなくなった。本の補修の手伝いをして、宮沢賢治の詩を読む。
恭平の弟が死んだ。弟の棺に風の又三郎を入れたいから買ってきてと頼まれるが -
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お久し振りにこの作者さん。
「金曜日の本屋さん」シリーズで色々な本を絡めたお話を楽しんでおり、今回はタイトルに「図書室」とあるのでどんな話になるのか楽しみにしていたが、なかなかいい話だった。
校内が体育祭を控え沸き立つ中、怪我のためメインイベントのダンスに参加できなくなり、友人に代わって図書当番を引き受けた百瀬。
そこで10年前に貸し出されたままだった1冊の本「飛ぶ教室」を偶然見つけ、それに挟まっていたメモの謎を解こうと、一緒に当番をする図書委員の朔太郎を巻き込んで…というところから始まるお話。
そこに、それぞれの事情で図書室に逃げ込んできた美樹や生徒会長の翠子が抱える悩みの解決など色んなこ -
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ネタバレラストシーン、ビブリオトークでの
"ほんたうにいいこと”をしたいと思っている。
だけど、みんな間違うんだ。残念ながら、絶対に。それは、自分にとっての善きことが、他人にとっての善きこととは限らないから
というところがズーンときた。
チカと風見さん、キョンへとチカ、マスヤスと風見さん、チカと美濃部先輩、風見さんと美濃部先輩…
それぞれの関わりが、絡まりあって物語をおもしろくさせる。
単体で読んでもおもしろいけれど、「図書室のはこぶね」を先に読んでいたからこそのおもしろさがあり、野亜高校図書室を舞台にした、他の三時代(伊吹さん、郡司先生たち、図書室のはこぶねの主人公たちがそれぞれ高校生だ -
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この本、初めて読むのに懐かしい感覚になった。高校生主人公だけど、周りの大人の立ち位置がよくて、これは中高生のときに読んでいてもおもしろかったと思える作品。
第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書高等学校の部「銀河の図書室」の原点の物語って、帯に書いてあるので、高校生ターゲットであるのかもしれないのだけれど。
学校司書の伊吹さんのあれこれが好き。三池満輝央は私の頭の中では、落合陽一さんになっている。(万博のニュース見た後のせい)設定的にもっと若いはずだけど。
高校演劇になっても面白そうな作品かな…。いや、このままがベストか。(高校演劇部出身)等と、いろいろ楽しめた一冊でした。 -