吉田直紀のレビュー一覧

  • 高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業

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    最近受験生の我が息子は、少し遠くの塾に
    日曜日の夜間に通っています。(そんなに必死に
    受験勉強しているわけではないのですが)
    そこで、夫婦も揃って息子を送り届けて
    塾が終わるまで二人でスタバに行って2時間
    くらい待っています。私はじっくり本を読める時間
    なので割と気に入っています。そこで読み終わった
    今回のこの本。
    川崎の桐光学園高校に様々な
    論客(日本のトップクラス)が特別の授業をする
    らしいのですがその授業の内容が本になっている内容。
    こんな高校生はとても幸せだと思いますが
    多分自分が高校生だったときはあまり興味を
    覚えなかっただろうなあと思います。
    でも、それでもそういうことを言っていた人が
    いたなあとかすかに覚えていたり、そのうちの誰かの
    話す内容に衝撃を受けたりすることが少ない確立でも
    あったら、それって素晴らしいことなのではないかと
    思います。
    内容的には、とても知的な好奇心や問題提起がなされて
    いてとても面白い内容です。おっさんがよんでも
    とても勉強になり、感動し、納得し、面白いと
    思える本です。
    ぜひともいろいろな人に読んでほしいと思います。
    やっぱりとりわけ若い人に読んでほしいと思います。
    高校生でなくても、大学生や社会人でも。

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    2015年06月28日
  • 地球一やさしい宇宙の話 ~巨大ブラックホールの謎に挑む!~

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    とても難しい『宇宙の話』を地球一やさしく、わかりやすく解説している。興味深く読めたがそれでもムズカシイ!

    宇宙についてわかっているのは、5%ほどらしい。宇宙のスケールの大きさ、神秘さは想像をはるかに越えている。自分たちはどこから来てどこへ行くのか。量子コンピュータやAI・ビッグデータが発展すれば研究が加速するだろう。

    宇宙開発は産業・工業などのビジネスの発展はもちろん、医学の進歩や食料問題解決、環境保護や災害対策などにも寄与すると聞いている。高度な分野だが、身近な問題を解決する可能性を秘めているので関心を持っていたい。いつか気軽に宇宙旅行が出来る様になればいいな、とロマンを感じる。

    ページ数表示の脇で月が満ち欠けしていく遊び心ながある。

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    2025年02月05日
  • 地球一やさしい宇宙の話 ~巨大ブラックホールの謎に挑む!~

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    久しぶりの宇宙本。楽しかったです。吉田先生の本は初めてでしたが、表題の通り分かりやすく、特に、ちょくちょく入れてある挿絵が理解を助けてくれます。私的には、太陽系の話が興味深かったかも。相変わらず素粒子とか、量子の世界の話については理解が追いつけず苦戦。でもまた追いかけたいと思います。

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    2021年05月21日
  • 地球一やさしい宇宙の話 ~巨大ブラックホールの謎に挑む!~

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    宇宙研究(ブラックホール)についての最近の状況が簡単にわかる。ただ、詳しい説明がされていないところなどもある。高校物理の知識ぐらいは欲しいかな。

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    2020年03月27日
  • 高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業

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    ネタバレ

    読書途中。20人の講師による。一人90分の講演会の収録である。一気に読めるはずもなく、じわじわと読んだ。
    姜尚中の講演のなかで、夏目漱石が奥さんをなぐっていたエピソードがあった。ノイローゼであったらしい。私は夏目漱石になれないけど、夏目漱石よりましだなと少し思った。考えかたとしてまちがっているのかな?どんな偉い人もほんとうにいろいろな苦しみにもがいていきているのだと思い直した。
    20名全て役に立つわけでないが、中には、気に入る人もいるかもしれないとのことだろうか?3.11後の話など考えさせられたり。光触媒の話は興味を覚えた。文学、美術に関心を持った。宇宙論や素粒子の話は、わからないので、もういいとの気持ちであった。こんな講演会を聞けるのは、エリートの家の子供だからいいなとひがみたくなるが、本として出版されているので、誰でも接する機会があるのだと思い直す。マスターキートンにあった、「勉強はどこでもできる。便所でも」を思い出す。

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    2017年01月01日
  • 地球一やさしい宇宙の話 ~巨大ブラックホールの謎に挑む!~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    易しい言葉で、分かりやすく説明していたと思う。でも文系の私には難しかった。

    以下引用。

    2135年9月に「ベンヌ」という小惑星が地球に衝突予定。直径500mとイトカワ並み。2年周期で太陽のまわりを周回して6年ごとに地球に接近している。約120年後に地球と月の間をすり抜けるが、地球の引力によって衝突の可能性がある。

    重力がなければたったひとつの星も生まれなかった。
    ダークマターは初期宇宙の60%を占めていたと考えられ、他の物質には何も影響を与えず、ただ重力として働く。ダークマターは、ダークマター同士やまわりの物質を引き寄せる。ダークマターが集まり、水素やヘリウムガスが集まってきて、ガスは次第に凝集し、さらに濃いガスの塊になり密度が高まることで中心部の、核融合反応が起きる。するとガスが輝き始め「一番星」の誕生。

    宇宙は何もないところから生まれた。
    138億年前、突然生まれた宇宙は、無限大まで拡大した。インフレーションと呼ばれる瞬間。重力をもたらす謎の物質ダークマターのほか、さまざまな素粒子(電子やクォークなど)が爆発的に生まれた。この段階では原子や分子はできていない、素粒子がバラバラに存在する状態。素粒子は激しく動き回りエネルギーの高い光と混じる。それが数兆度というとんでもない高温になりグラグラと沸騰する素粒子のスープのような状態になった。その間も宇宙は膨張を続けている。
    この膨張する超高温の初期宇宙が「ビッグバン」であり、決して爆発から生まれたわけではない。

    宇宙の地図づくりプロジェクト(SDSS)
    天の川銀河を中心に宇宙を平面で切り取った断面図で銀河の三次元的な分布を表す。それを見ると、銀河が集まっている部分と、「ボイド」と呼ばれる空洞になっているところがある。わずかな密度の違い、ゆらぎによる。このような網目状の構造を「宇宙の大規模構造」という。「宇宙の泡構造」とも呼ばれる。

    GPSには相対性理論が使われていて、GPS衛星の時計を調整することで位置情報を正確に割り出している。重力が弱いところでは時間が早く進む。逆に速く動いているものは時間が遅く流れる。スカイツリーのてっぺんでは、地上より100兆分の7秒くらい時間ざ早く流れている。反対にブラックホール近くでは重力が大きく時間がゆっくり進む。
    アインシュタインはブラックホールの存在を否定していた。
    ブラックホールはラッパのような吸い込まれる形ではなく、球形。どの角度からでも物質や光を飲み込んでしまう。重い星がつぶれて密度が無限大になったときブラックホールになると考えられている。理屈では、地球を半径0.9mmにできればブラックホール完成。
    ほとんどの銀河の中心にはブラックホールがある。その理由はわかってない。天の川銀河の中心にあるブラックホールは「いて座A*エースター」と名付けられている。

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    2020年12月05日
  • ムラムラする宇宙

    Posted by ブクログ

    会社の同僚から借りた。
    著者は大学の同級生らしい。

    子供の頃からの夢が実現できて、うらやましい。

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    2014年11月25日