由利子のレビュー一覧
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皇帝の高勇烈が仲の悪い皇太后から皇后として押し付けられた李宝麟はおしとやかで完璧な美人。勇烈は宝麟の顔さえ見ず相手にしない。気晴らしに宦官の服に身をやつしてスケートをしにいくが、そこで軽やかに滑る女性に一目惚れする。この女性こそが皇后の宝麟で、スポーツ大好きのお転婆娘だったのだ。結局、真相が分かって、あらためて二人は惹かれ合うのだが、これでめでたしめでたしではなく、まだ物語の5分の2ぐらいである。後宮の母としての立場に目覚めた宝麟は、後宮に中華風サッカーを持ち込んだり、病気の后妃に思いやりを掛けたりする。この後、さまざまな陰謀が沸き起こるのだが、宝麟は夫の皇帝を支えたり、女だてらに身体を張った
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Posted by ブクログ
「小説とは本来くだらないものです。正直に言って、小説がなくても生きていけます。でも、小説があったほうが楽しく豊かに暮らせますわ。胸がどきどきして、わくわくして、はらはらして、すっきりして、じーんとして、いろんな感動を味わえます。ものすごく落ち込んでいる人だって、ものすごく苛立っている人だって、面白い小説を読めば気分が晴れるのです」女主人公の姫の念玉兎がいう言葉には、大いに賛成するよ。私は、小説がないと生きていけないけどね。
皇帝の後宮に入るのを避けるために、第6皇子に嫁いだ玉兎は、小説大好きで、貧乏印刷所に出入りして、校正の仕事までしている。そのうち、ごくつぶしと揶揄されている第6皇子の高秀麒 -
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本当に話が進まない
1話切売りだからか話が進まないです。二人が恋仲になる未来は見えているのではやくって感じです。
少し嫉妬が出てきたのはいい感じかな? -
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主人公たちのラブラブはいつ?
犯人回避でお上からの信頼も取り戻せますが、二人の仲が進展しないです、でも物語も気になるのでこのまま購入続けようと思います。
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王様怖いよ!
やっぱりな展開で犯人扱いされてる主人公。
ここで夫は助けに来るのか、ドキドキ。
いや、きっと来ると思うんだけど。
お上夫婦はラブラブなのね。 -
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微妙
一作目に引き摺られて読んでみましたが、自分的には物語の起承転結に必然性を感じられず、登場人物の心の動きが幼く嘘臭く思われ、物語にのめり込めませんでした。冒頭で答えを晒してしまうのも、物語の構成としてどうなんだろう?微妙…な、読後感でした。一度読めば十分かな。多分、読み返さないと思います。
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ネタバレ 購入済み
もう一冊の短編集の方が個人的には好みでしたが、こちらにも惹かれる話がありました。
後宮って、特殊な環境ですよね・・・。
父(皇帝)を同じくして、母の違う子が何人も住まう。
皇帝以外の子が産まれてしまうという間違いがあってはならないからと、現代だったらあまりに非人道的な措置を受けた男性しか入れない。
などなど。
屈折したり歪んだりといった心情が、起きないはずがないというか。
自分は幸せなんだと思っていないと、心が壊れてしまいそうになるんじゃないかな、と、読みながら切なさを感じました。