佐渡島庸平のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
感情を「認識する」。
たしかにこれって大事で、明確に怒ってるならまだいいんだけど、なんとなくイライラしてる状態が実は自分も周囲もストレスなんじゃないかな。
主旨と関係ないけれど、以下の部分がちょっと感動した。
ーーーーーーーーー
僕の結婚式に井上雄彦さんと小山宙哉さん、ツジトモさんに来ていただい
た際、小山さんとツジトモさんはまだデビューする前だった。だから井上
さんと話をできるようにと、席を近くしておいたの。このとき2人は井上
さんと一緒に写真を撮らせてもらったんだけど、その後、『宇宙兄弟』
1話目に描かれている主人公の六太と日々人が毛利衛さんと写真を撮って
いるシーンを読んだツジトモさん -
Posted by ブクログ
やはり一流のクリエーターの語ることは、すっきりわからなかったりもやもや感じることもありました。
それでも佐渡島さんの思考や観察力は学ぶところがいろいろありました。
人がいかにいろいろなバイアスによって思い込み、判断をくだしているか
いつも新しく人を惹きつけることを生み出してる佐渡島さん。
「優れた仕事に必要なことは、ホームランではない。当たり前を積み重ねることだ。だから、突飛なアイディアを思いつくよりも、基本を身につけることが一番重要だ。どんなフェーズにいる人も、まずは『真似る』。」
は意外でもあり、とても心に残りました。
「あいまいさを受け入れる」はなかなか難しい
-
Posted by ブクログ
学術的な裏付けがあるというわけではなく、著者三名の体験をベースに気づきを語り合う内容となっている。なので科学的なことを期待していると肩透かしになるかもしれない。あくまでも特筆すべき作品を残している漫画家と編集者の感性で「感情」というものについて語り合ったことを楽しむ本であると感じた。
「感情に捉われない」が一つにキーワードになっていて、その点が禅仏教的だと思った。
<アンダーライン>
★★★
特定の感情を否定しないことと、感情に善悪や優劣をつけないこと
★★★★★
ポジティブ感情だけの人間はバランスが悪い。
★★★
鏡があることで自分と他人を比較する -
Posted by ブクログ
日々の生活の中で、私たちは自分や他者の感情に振り回されがちだが、そうした感情を客観的に理解することはとても難しい。特にネガティブな感情ほど、他者への期待や外部環境に対してその原因を求めてしまう。
本書の前半では、そうした感情の理解を助ける実践的な補助線がいくつか引かれている。その中心であるプルチックの「感情の輪」は、自分の感情を客観的に認識するのに役立つし、8つの基本感情(喜び/信頼/恐れ/驚き/悲しみ/嫌悪/怒り/期待)とそれらの組み合わせによる混合感情を俯瞰すると、有り体に言えば「こんなに沢山の感情があったのか」と驚いてしまう。これらの感情を【認知】し、【受容】 し、行動を【選択】 する3 -
Posted by ブクログ
いつもそこにあるのに、見ることも聞くことも嗅ぐことも味わうことも触ることもできないもの。うまく理解できなくてどういうものか言い表せないもの。自分が自分でいるために大切で、まさしくそれがあること自体が自分を表しているもの。それなのにあまりそれについて考えたり誰かと話し合ったりしないもの。結局なんとなくなあなあに扱ってしまい、そのままにしてあるもの。
感情。
こんなに身近なのにこんなに遠い。
そんな感情に迫る本です。
怒り、不安、悲しみなど一つの感情にフォーカスしてその理解を深めたりマネジメントする方法を書いた本はたくさんありますが、本書のように感情全体について書かれた本はあまりなかったよ -
Posted by ブクログ
ネタバレ心理的安全性の本を読んでいたら、こちらもオススメと出ていたので、読んでみた。
安心と自由はトレードオフである。
奴隷の幸福(決まった役割があるほうが楽で居心地がよい)はもう、得られない。
大量の情報から選択をするという責任が発生。
自由すぎて、かえって不安となっている。
大量の情報からの選択
→口コミ(誰が言っているから正しい)
→信頼するコミュニティからの発信=情報量が絞り込まれる
コミュニティの重要性
今までのコミュニティ(村、会社、家族)が崩壊している
新しいコミュニティの立ち上げ方
メンバーの安全・安心の確保が大事
安心とは…イメージがわく、予測できる
わから -
-
Posted by ブクログ
努力せず羨望するばかりの自分としてはちょっと敬遠ぎみな人たち、堀江貴文(ライブドア元CEO)、森川亮(LINE元CEO、C Channel CEO)、朝倉祐介(ミクシィ元CEO)、佐藤航陽(メタップスCEO)、出雲充(ユーグレナ社長)、迫俊亮(ミスターミニットCEO)、石川康晴(クロスカンパニーCEO)、仲暁子(ウォンテッドリーCEO)、孫泰蔵(Mistletoe CEO)、佐渡島庸平(コルクCEO)といった面々がおすすめの本を紹介してくれるもの。
おすすめの理由はサラッと読みつつおすすめの本のなかから読んでみようかと思うものをピックアップした。CEOの皆さんだから当然だけど経営やリーダーシッ