佐渡島庸平のレビュー一覧
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ネタバレ「感情」の見方が変わる本。以下、感想など。
たくさんの種類の感情を味わえれば、人生は豊かになるのかもしれない。感情には「喜び」「悲しみ」「怒り」などなど様々な感情があるが、私たちは日々それらを正確に認知できていない。例えば、今感じている感情は「悲しみ」なのか「怒り」なのか。「怒り」であればそれは単純な「怒り」なのか、それとも「期待が含まれた怒り」なのか。このように、感情の認知及び、解像度が高まれば、自分の行動や選択の幅が広まるかもしれない。しかし、例えば「最悪」といった解像度の低い感情のみで処理してしまうと、その後の行動に歪みが生じてしまう。
また、「あなたの感情は、あなただけのもの」 -
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「会社に何十年という時間を捧げても、一旦外に出ると絆が切れる。死ぬ時に周りに何人いるか?
自分が見送られて死ぬために、家族以外にそんな仲間がどれだけいるか?これが人生の喜び、幸せを決めるのではないか?
人は、人と人の間で、生きていく」
どんなに良い人生を送っても、死ぬ時に寂しかったら「自分の人生は何だったのか?」と思ってしまいそうな気がする。
自分のことを深く理解しようとしてくれている人が一定以上いること。それがクリエイターの幸せに直結する。
ピタゴラスイッチやだんご3兄弟の佐藤雅彦さんは「大ヒットしないように気をつけている。『だんご3兄弟』は、ヒットしたせいで、新しく好きになる人が -
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■著者が扱っているメインテーマ
SNSでつながっているいるのに孤独が増している要因とその対策とは?
■筆者が最も伝えたかったメッセージ
自分の自由を犠牲に安心を手にしていたリアルなコミュニティから
両方手にできる、好きなことを中心にできたクローズドなコミュニティを作る。
■学んだことは何か
ネット社会以前までは、
リアルな世界ではどうしても学校、会社、世間体、肩書など、用意されたシステム
に従って暮らしているマジョリティ派とそれについていけない
マイノリティ派が存在した。
しかし、インターネットの時代になって立場が逆転した。
ネット上では世間体の目など気にせず、フラットに外部に発信できるの -
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この本も会社で4.5年前くらいに渡されて
ずっと読まずにいた本。
内容としては、佐渡島さんの考え方を
アウトプットしているような内容。
仮説の考え方に関しては、
私は仕事でいつも仮説と情報収集がセットで
考えていたので納得。
ただ過去の情報に囚われすぎるとよくない
っていうことはなるほど!と思った。
失敗したくなくて、
過去の情報をもとに仮説立てて実行するけど
もしかしたら過去の情報は
自分の仮説の微調整くらいでいいのではないか
とも考えた。
まあでも何より大切なのは
仮説ではなく、アイデアを実行すること。
それを楽しむこと。
あと感じたのは、佐渡島さんだったり
最近私の心を動かす方 -
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・人は安全、安心な場所を求めるが、その安全安心とは人によって全く定義がことなる
・コミュニティは熱狂よりも先に、メンバーにとって安心で安全な居場所をつくることが先。もちろん熱狂も必須やけど、順番の問題
・元からいるメンバーが新メンバーに対して沈黙することは拒否と受け取られて、新メンバーの安全を脅かすことになる。つまり、拡大するたびに安全安心を脅かす危機がおとづれる
・コミュニティ内でプロジェクトを進める場合、最初はひとりだけ誘う。そして、その次はそいつと自分が一人ずつさそう。みたいにする。熱量にばらつきが生まれないように。
★コミュニティに入った人がまずなにをして、次に何をすればいいか -
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ネタバレ「新世代CEOの本棚」
日経新聞の「リーダーの本棚」とかが好きで読んでいる私にとっては非常に興味深い内容。「新世代」はやはり読書傾向が全然違う。「一番影響を受けたのは『ガリア戦記』ですね」(XX工業相談役)みたいな人はほとんどいない。所謂古典教養への関心はほとんど見られない。
①「意思決定のケーススタディ」としてのビジネス書、伝記、ドキュメンタリーや(歴史は思っていたほどには言及している人は多くなかった)、
②心の揺さぶり、揺さぶられ経験としてのマンガ、
③世の流れの「鳥瞰」の観点から宇宙、生命・遺伝子、脳科学などの先端知識、
あたりに関心が集まっていた。
一方、小説を挙げる人は少ない( -
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仮説を立てて検証する
当たり前のことのようだけど、それを日常の生活の中で自然と実行できることが結果として天才を作っているのかなと思った。
新しい技術がどんどん生み出されていく中で、既存のルールを守るのが美徳だと教育されているためか、モヤモヤした気分を抱えることが時々ある。著者の様に、新しい仕組みを生み出そうと取り組んでいる生き方は、読んでいるだけでわくわくする。
「死ぬときに『自分の人生は間違いだった』と思うような生き方をしてしまう」ことが最大のリスクだと考えるとも。やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きいと言うし、どんな人生を送りたいのか、主体的に選んでもっと行動しなければいけないと思わさ -
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『宇宙兄弟』や『インベスターZ』の編集を手がけるクリエイティブエージェンシーであるコルクの代表、佐渡島庸平さんの生きていく上での根本となる考え方がわかりやすく書かれています。
佐渡島さんの別のインタビュー記事で、編集者の仕事は「作家の頭の中にある世界が世の中に伝わりやすい順番を、作家と一緒に考えること」と「才能を見抜いて投資をすること」と言っていて、作家ではないけれど自分がやっていきたいことと限りなく近く、それを最前線で、かつ本物の天才たちと仕事をしている人という印象が佐渡島さんにはあったので、読むことにしました。
実際に読んでみると、自分が求めるレベルの佐渡島さんの深い思考に触れられるいる感