岡本さとるのレビュー一覧

  • 居酒屋お夏 春夏秋冬 山くじら

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    “居酒屋お夏シリーズ”が新装開店という事で、再始動。

    前シリーズのラストは、お夏と居酒屋が炎に包まれるところで終わったので、その後が気になっていたのですが、お夏も清次さんもお元気そうで何よりです。
    母親の敵討ちという目的が片付いたせいか、何となくお夏と清さんが明るくなった気がします。
    第一話「麦とろ」では、以前は寡黙だった清さんが昔語りをしちゃったりしていますし・・。
    収録されている四話とも、程よくほっこりする、ええ話で安心して読めます。
    なんにせよ、再開してくれて嬉しいですね。

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    2021年03月18日
  • 父の海~若鷹武芸帖~

    ネタバレ 購入済み

    老練な白波流師範と海女の水術

    京極周防之守からの勧めで、武芸帳編纂所の頭取・新宮鷹之助は今回、「水術」の武芸を調べることになった。
    泳ぎの知らない鷹之助は、調査するにあたって先ずは自分が泳ぎを覚えようとの思いになった。夏の暑い盛りである。海に出掛けるのも悪くは無いと思い、芝浜に日々通うようになった。そして、そこで知り合った若い海女のお光から泳ぎ方を習うようになった。お光は、漁師村でのけ者扱いを受けながらもたくましく生きていた。ある騒動からお光を守るため、鷹之助はお光を武芸編纂所に連れて来てしばらく滞在させることにした。
    一方、水軒三右衛門が浪人の頃知り合った相模国出身の明石岩蔵を訪ねた。金杉橋の近く芝浜で釣具屋を営んで

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    2021年03月09日
  • 駕籠屋春秋 新三と太十

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    江戸の町を駆ける籠屋の二人。
    剣法も強い。過去に裏がありそうな始まり。
    新しいシリーズ。これからが楽しみ。

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    2021年02月28日
  • 質屋の娘 駕籠屋春秋 新三と太十

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    202102/早速刊行された二巻目、安定の面白さだった。やっぱり若干の都合良い展開はあるけど、それを上回るキャラの良さと物語のたたみ方に納得感。前巻では多少物足りなく感じたところもあったけど、一話目の二転三転しての結末とか面白かった。正直古臭い描写・昔ながらのジェンダー観も多々見受けられる作風にひっかかる人もいるかもしれないけど、時代物フィクションなので自分は許容範囲かな。

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    2021年02月28日
  • 駕籠屋春秋 新三と太十

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    202101/岡本さとるお得意の"気持ちのいい若者"が主人公モノ。各話のエピソードは登場人物達をあらわす為の都合の良さもやや感じられるけど、新シリーズ開始ということで、本作ではまだ語られないこともあるので、今後もちょっと追ってみようと思う。

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    2021年02月13日
  • 黄昏の決闘~若鷹武芸帖~

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    岡本さとる 著「黄昏の決闘」、若鷹武芸帖シリーズ№6、2020.6発行。そこそこ面白いのですが、岡本さとるさんの作品だけに読む前から期待感が高まります。今回の作品は、もう少し躍動感が欲しいです。失礼しました。

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    2020年08月26日
  • 居酒屋お夏 十 祝い酒

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    ネタバレ

    シリーズ第十弾。
    ※裏表紙には“人気シリーズ、堂々の決着”と書いてあるので、最終巻になるのでしょうか。

    第一話、第二話は、いつもの“ええ話”で、第三話「祝い酒」が前々から続いていた、お夏の母の仇・千住の市蔵こと、小椋市兵衛との決着です。
    濱名の旦那の奮闘ぶりが胸を打ちますが、結局はお夏VS市兵衛という展開に。
    ラストは居酒屋が炎に包まれ、読者としては「え!?」というところで終わりという・・。
    個人的には、その後、お夏と仲間達が玉子焼をつつきながら祝い酒を飲んでいてほしいという希望がありますが。

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    2020年04月29日
  • 居酒屋お夏 九 男の料理

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    シリーズ第九弾。

    今回は清次さん多めで嬉しかったです。
    お夏の母の仇との決着は、結局持ち越しになったのでしょうか。敵もなかなか手強いですね。

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    2019年11月30日
  • 恋わずらい 剣客太平記

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    取次屋シリーズは一気呵成に読み終えたから(あと一冊のこしてる)この作品はじっくりと読まなきゃ(ムリや・・・)
    相変わらず良き人物が多い
    栄三よりもスキがあるところも良い
    成長が楽しい
    近くにこんな人いないかしらん

    さて、良き人も多く出るのですが、まだ作者が様子見なのかレギュラーに落ち着いてません
    なぜ死んじゃった・・・

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    2019年11月15日
  • 剣客太平記

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    剣客太平記三冊目~
    でも、この巻がこのシリーズ第一作なんだ
    今までキャラになじんできたので読みやすい(笑)
    やっぱ、この作者すきだ

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    2019年10月11日
  • 伝説 新・剣客太平記(十)

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    新・剣客太平記ついに完結。

    亡父・虎蔵の死と改めて向き合い、受け入れる竜蔵。
    最終巻だけあって、懐かしいあの方々も登場します。
    爽やかな読後感の、良いシリーズでした。

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    2019年09月03日
  • 追憶 新・剣客太平記(九)

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    若い頃から無鉄砲な竜蔵を可愛がってくれた実践派の新田道場主、新田玄道。育て上げた弟子はメキメキ腕を上げたが、心は卑しく邪剣となってしまった。一人娘の夏は、女でありながら竜蔵も一目おく存在の女剣士。
    直心影流の流派にとっても、問題が起きたのだった。

    痛快人誑しの竜蔵の大活躍!

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    2019年04月03日
  • 師弟 新・剣客太平記(二)

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    竜蔵の年上の一番弟子竹中庄兵衛の行きつけの茶店の茶汲み女が預かる少年の母親から便りが届かない。何かあったかと、文を代筆すると、、、勤め先をやめたと言う返事。良きことでやめたのならいいのだがと、調べてみると。

    昔仇討ちのために剣を教えて助けてやった人が、郷里での仕事ぶりに藩主から上京を許され、農学の勉強に励むことになったが、何か表情が浮かない。

    剣俠の人、竜蔵の父親「虎蔵」は生涯道場も持たなく弟子もいなかった。あるとき父親の墓参りをするとそこには、誰かが墓参りしたらしく、、、。密かに探索すると。

    ある時から、刀袋で立会いを申し込む輩が現れた。もし負ければ、刀をもらうと言うのだ。剣技の油がの

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    2019年03月21日
  • 血脈 新・剣客太平記(一)

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    幼馴染で誰よりも分かり合えるお才が上方へ行き、竜蔵は綾と結婚し鹿之助と言う子をもうけた。

    立派な師範となり道場も順調だ。

    子を持った竜蔵は以前のような無茶はしなくなった。

    が、なぜか事件が呼ぶようで。。。

    先輩の剣士が道場を持ったと言うので、若い頃の恩義の例を言うべく立ち寄るが、そこに怪き人物が。
    あまりに純粋で真面目な先輩は怪しんでいないが、竜蔵は気になって仕方がない。

    探るとそこには、人をあやめた形跡の小太刀がみつかって、、、。痛快なベランメイの名調子が戻ってきた!

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    2019年03月19日
  • 十番勝負 剣客太平記

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    竜蔵の弟子の友人が、今で言うところの虎の穴的進学塾で、金第一で、貪り取ろうとする塾長をたしなめて、稽古とは名ばかりのリンチで殺されたときに、竜蔵が仇を取ったことでその進学塾「文武堂」も解散の憂き目にあったが、それを根に持ち長い間、命をつけ狙われていたが、今回の巻きで決着を得た。

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    2019年03月16日
  • 追憶 新・剣客太平記(九)

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    新・剣客太平記(九)。

    今回は竜蔵が旧知の剣士の娘、夏に心惹かれる?という一幕が・・。
    綾は本当に出来た妻ですな(ていうか、出来すぎ・・)。

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    2018年10月23日
  • 恋道行〈二〉

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    岡本さとる 著「恋道行(二)」2018.7発行。「恋道行」を読んだのは随分前のような気がします。続巻がでるかどうかもはっきりしなかった感じでしたが、第2巻が発行され、そして、完結とのことです。面白くないことはないけど、岡本さとるさんの作品にしては、読むのに時間がかかりすぎました(5日間)。初めての不満足な作品(イマイチ)です。

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    2018年08月20日
  • 居酒屋お夏 八 兄弟飯

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    シリーズ第八弾。

    毎度の事ながら、安心して読める安定の展開。

    第四話、「わさび」が好きです。

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    2018年08月02日
  • 恋道行

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    201712/岡本さとる作品が好みってのもあるけど、これまた面白いの出してきたな~!ちょっと短絡的すぎではと思う二人だけど、どこに向かうのか続きが気になる!

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    2018年01月28日
  • 居酒屋お夏 六 きつねの嫁

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    201702/話を重ねるごとに面白味も増してきて楽しみなシリーズ。岡本さとるの書く男性キャラの男気、グッとくる。

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    2017年02月05日