宮崎克のレビュー一覧
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ゆうき作品オールキャスト出演(!?)に惹かれて買ったけど目当てのキャラはいなかった…残念。
告知されてたゆうきまさみ展が楽しみです -
漫画はいつものように〜なんだけど、デジタルポスターってどれがそうなんだ????
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クランポン社 やっぱりヌイグルミはお尻だね 長引いた反抗期が途中で打ち切られたような… 大日本印刷五反田工場生産管理部 ここから取次店への配本がスタートします 奈良県生駒市 旧態依然とした医師会 寺沢武一ぶいち 市川市行徳 手塚先生はマンガの神様 赤塚先生はギャグの神様 …黒澤明からお花が来てたから...続きを読むPosted by ブクログ
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成城学園前駅 尾道市生まれの大林宣彦のぶひこ 手塚眞まこと 富士見台の自宅横にはアニメスタジオがありました 平山夢明ゆめあき 1989年(平成元年)手塚治虫逝去享年60歳 白痴 浅野忠信 埼玉県新座市手塚プロダクション 飯田橋の秋田書店 全精力を注いで夢中になる 焚書ふんしょ…言論弾圧が目的で本を焼...続きを読むPosted by ブクログ
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16ページで起承転結できれば長編もできるようになります‼︎ 特に言葉の感性が鋭くて… 阿久津さんの作る『マカロニほうれん荘』の煽りは ラーメン大好き小池さんのモデル トキワ荘 鉄扇公主 人民帽 ぼくはそんごくう 里帰り 翌1989年2月9日手塚治虫永眠Posted by ブクログ
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わたべ淳 手塚先生は自分の肉体に対して一番我儘を言っていたんじゃないですかね… 命かけます 不夜城と化したスタジオは 柔らかいお団子のようで 条件反射で原稿の取り立てだと思っているんだ ネーム=下書き 手塚さんは超絶なスタミナと自由自在の体内時計を持っていましたね 元はと言えば自分の出奔が原因なのに...続きを読むPosted by ブクログ
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壁村耐三 寺沢武一 コブラ 飯田橋 秋田書店 赤塚不二夫 リテイク‼︎(撮り直し) この熱狂が永遠に終わらないでくれ‼︎ バンダーブック 練馬区富士見台 操作用の似顔絵の講師 アッチョンブリケ 永井豪 カリフォルニア州サンディエゴ ジャック・ニコルソン 48年4月といえば 表向きの顔がすっごくいいん...続きを読むPosted by ブクログ
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今年の「このマンガがすごい2012 オトコ編」第1位ということで手にしてみました。結構、へ〜え!で面白かったですよ、マンガかも楽じゃない!Posted by ブクログ
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砂かけババアのくだりが一番面白かったです(笑)
最終話のわりに盛り上がりにもかけたようにも思えますがおおむね面白かったです。
大人の本気を見れた気がしましたし。
手塚治虫って自分自身に一番厳しいんですね。
自分のやりたいことをやり抜いた人生って感じでかっこよくも思えます。Posted by ブクログ -
手塚治虫自身のエピソードというよりは息子の眞さんと周囲の人のエピソードでした。
眞さんについては何も知らないなあ、と思いました。
だから2004年のブラックジャックのアニメに監督として関わっていたのは知りませんでした。
リアルタイムで観ていて楽しみにしていました。
何だか不思議な縁だなぁ。
壁さ...続きを読むPosted by ブクログ -
現在1巻。
内閣総理大臣の妻真琴。
能天気なギャルな彼女が、夫の深刻な問題をなんだかうまく事を運んで解決してしまう物語。
劇画チックですが読むとなかなかおもしろい。
1話完結で読みやすい。Posted by ブクログ -
手塚治虫がいかに「スゴい」かを延々と(熱く)語っている感じは、やや単調な印象が否めない。関係者(制作、編集)の苦労している感が前面に押し出されているが、制作側はともかく、編集側の苦労って何だろうな・・少なくともこの漫画を見る限り、ただタバコ吸いながら原稿上がるの待っているだけにしか見えないのだけど。Posted by ブクログ
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途中から、
ブラックジャックの創作というより、
手塚治虫さんの半生を綴ったものになってて微妙でしたが、
気にしない。
で、
やっぱり努力できるって才能ですよ。
努力は誰にでもできるものではなくって、努力する才能がある人が居るんです!
と、
結論づけた!
マイペースにのんびり行こう。Posted by ブクログ -
手塚治虫の逸話を描いた伝記作品。
こどもの心を忘れないあくなき好奇心、探究心、そして何より、漫画に対する情熱。手塚治虫が多くの名作を生み出したことにも納得してしまいます。
手塚治虫さんを知らない人でも、読めばきっと勇気がもらえる、笑みがこぼれる、好きになってる。きっと手塚治虫自身が、一つの作品な...続きを読むPosted by ブクログ -
草彅剛さん
大島優子さん
佐藤浩市さんでTVドラマ化ですか?!
手塚治虫さんは「草彅剛」さん?
大島優子さんは?
佐藤浩市さんは「壁村耐三」さんかな?かな?
4巻の1話目は息子さんの「手塚真」さんのこと!
似ている2人?!
2話目は、
宍戸錠さんがブラックジャックを演じた時の手塚治虫さんの反応...続きを読むPosted by ブクログ -
ブラックジャック、というより、漫画家手塚治虫の働き方を描いたようなインタビュー(取材)形式のお話。保存版などの手塚作品のあとがきを読んでいる方には既視感のある内容ですが、改めて熱量のすごい方だったんだなあと思わずにはいられない。こちら3巻まで出ているようですが、以下続刊もこんな感じなのかしら。好みの...続きを読むPosted by ブクログ
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編集者が手塚の原稿を待つときの焦燥感が半端なく伝わる絵柄。仕事受注しすぎだが、時間を見つけて中国に行って大物兄弟に会うとかはしている。Posted by ブクログ
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さすがはパクリの中国、手塚治虫の漫画もかと思ったら、それ対する対応がさすがの手塚治虫。この漫画は人の悪い表情と泣き顔がなんだか胸を揺さぶります。悪い顔の後の泣き顔や笑顔の落差が素晴らしいPosted by ブクログ
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周りへの理不尽なわがまま、それが良い想い出になってしまうというのが天才の熱量なんだろうなぁ。とんでもない想い出を楽しく語っている雰囲気がひしひしと伝わってきて、手塚治虫の漫画を好きな人は絶対に読むべしとお勧め出来る漫画ですね。漫画家として成功したというだけでなく、幾度となく挫折も繰り返しているという...続きを読むPosted by ブクログ