鏡貴也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんでしょう…クローリーの数奇な運命は。
可哀想って言葉では片付けられないほど、数多のことがあっての今なのね。
フェリドも一見悪に見えるけど、この人にも数奇な運命があっての所業なりなわけでしょ。
ミカの物語ではなく、"ミカエラ=宿命"の物語ってことなのね。
漸く意味を理解したわよ!遅っ(笑)
次巻でフェリドの過去が明かされるのね。
クルルとの関係もどう始まったのか分かるのかな?
数百年も練ってきた、その最終的な目的も…?
更に楽しみ♪
【再読 20210416】
フェリドとクローリーの下りは長すぎたかな。
結局は、フェリドの計画の極一部に過ぎなかった事件だったし -
Posted by ブクログ
うーん、ミカエラの物語っていうくらいだからミカエラ視点の話かと思ってたら、どうやらそう単純じゃないらしい。なんせ私が嫌いな吸血鬼が2人もでてきた。(あいつらも元は人間だったのか)
そいつらがメインだった。
一番の疑問は、神を信じ、後輩に慕われ、正義を真正面から貫くような男がなぜ吸血鬼に堕ち、人間を家畜呼ばわりするようなバケモノになってしまったのか、ということ。吸血鬼嫌い。
どんな経緯があれ、私は人間だし、この物語の終止符は人間側、優一郎サイドの勝利で収めてほしい。
漫画の方も楽しみだ!
、、ただそう単純なストーリーじゃないんだろうけれど。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレスーパーモードに覚醒! これから強敵を皆殺しだ!!
…って話にならないのがこの作品なんですよねぇ。
というわけで、絶望的な選択をし、鬼の力・鬼呪を手に入れたグレン。仲間達の危機を救っていきます。
…が。それと引き換えに彼の人間性は喪われていき、人間ではない鬼へと身も心も変貌を遂げていく―
どうしようもなくジリ貧です。グレン。
禁断の力に手を出しても、人をやめそうになっても…足掻いても足掻いても真昼や暮人の掌の上。絶望感溢れまくってます。
それでも折れないのが彼の強さですけれどもね。
とりあえず、今巻は実にダーク系のラノベな展開が多くてエロかったな、とw<ひどい感想 -
Posted by ブクログ
ネタバレようやくターンが回ってきた…か?
とにかく後手後手で、ノロいだの弱いだの散々虐げられてる我等が主人公・グレン。
自らの弱さと何も切り捨てられない優柔不断さに後悔を重ね、無力感に苛まれながらも、大事なものを切り捨てられないからこそ必死に足掻いた末に辿り着いた彼のやり方は…。
漫画版とのリンクも増えてきて楽しくなってきました。少しずつ見えてくる世界の真実にはニヤニヤせざるを得ません。真昼の歪みきった恋心も、わずかに残った執着も少しだけ魅力的です。
終わり行く世界で彼らは何を成すのか。何を目指すのか…。
というか、グレンチームのバカ高校生っぷりが微笑ましくてたまりませんな!
ぶっちゃけあそこ -