秀良子のレビュー一覧
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購入済み
『有り体に言えば俺はストーカーです。』この一文で一気に心を掴まれました…笑
こういう愛の形もあるんだなぁと勉強に?なりました
ストーリーももちろんですが、秀良子さんの絵が好きすぎてとっても大満足です! -
ネタバレ 購入済み
林檎と蜂蜜の2人!
夏樹さんのモノローグ、『どうして いつだって 自分が幸せになれると思えない』
切なすぎて胸がギューーーッてなっちゃいました
ぐいぐい来るコマノに対してなかなか素直になれない夏樹さんの気持ちがほんとにほんとにいじらしくて、どうか幸せになって…と祈りながら読んでたので、ちゃんと気持ちが通じ合って嬉しかった
でも、まだまだ夏樹さんはひとりでうじうじもだもだ悩んじゃうから、コマノにはずっと優しく面倒見ててもらいたいです! -
ネタバレ 購入済み
2作とも素晴らしい!
コマノーーーーー!!!
めちゃくちゃタイプな攻め!!!
夏樹さんも可愛い!!!
BLと海の親和性の高さよ…
キャンパスでナンパってなんかいいですよね
世界の終わりの夏模様、こちらもじんわり沁みる系の良作
古い平屋とか畳とか、時代に取り残されてるっぽい雰囲気のおうち、『2人だけの世界』っぽくて好き
私も世界が終わる前に会いたい人に会いに行く行動力がほしいな
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ネタバレ 購入済み
大好き!
これめっちゃ好き
とにかく先生の描く色気のあるキャラ大好き
貧乏神が死神になってお迎えに来るところとか、好きだった相手のところに最期に会いに来たみたいな感じで切なすぎる
死神と寿限無さんの恋もまた…萌え…!
ラスト一緒に住んでるところもたまらん…萌えが留まるところを知らない
萌えの一言で安易に片付けてはいけないんだけどいかんせん語彙力が無さすぎて
江戸時代に生まれ寿限無と名付けられたせいで死ねない体になり現代をホストとして生きるっていう、こういう発想はどこから来るんでしょうか
落語を膨らませてBLにするという才能がやばい
ほんとすごすぎる
小向家の事情も、オチが秀逸! -
購入済み
女装子に目覚めるきっかけになった、私にとっての記念碑的作品です
百瀬はとても男らしいヤツだな!と思いました
「好き」という気持ちの強さ、真っ直ぐさ、ゆえの暴走もありますが、その強烈な感情をぶつけられた八代の心の変化がとても美しく描かれているのです
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購入済み
バランス
妙なリアルさと、あり得ないギャグ展開のバランスが絶妙ですね。
主人公の兄も、あんな人いないのに
やっぱりどこかに居るかも?と思わせてくれます。 -
購入済み
ジャンル問わず
ジャンルとしてはほのぼのギャグですね。
でも、今回一本だけホラーテイストな話があって、
それがめちゃくちゃゾッとしました。
面白い先生はどんなジャンルでも面白い作品が描けるのだと尊敬しました。 -
購入済み
面白い
秀良子先生はBLのジャンルでファンになったんですが、
作者検索した時に、このBLでない作品を見つけました。
やっぱりBLのほうが好きですが、こちらも面白かったです。 -
ネタバレ 購入済み
引き込まれる
値引きされてて、お試しよんで気になったので購入。日常ドラマを観てるみたいなしっかりとした作り込みで、エロとか全くないし、恋愛も全く進展しないのに、なぜが引き込まれて、どんどん読んでしまいます。まだ最後まで読んでないので、展開が楽しみです!
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匿名
ネタバレ 購入済み泣ける
うわぁぁぁ〜泣ける。すごく、いい話だった。
戦争中~戦後の報われない、淡い恋をした二人のジーちゃん。時を経て、孫の二人の高校生~社会人になってまでの恋の話。
「月が綺麗ですね」と、時間は経ったけど〜相手のジーちゃんに三崎孫から、伝えられて〜本当に良かった!杖をつきながら、背中を丸めて、泣くシーン・・・何度も見てしまう。
時間は経ったけど、当時は両思いで愛の告白をされていたんだね。死に際に、三崎の祖父が最後の最後に、明治君の祖父を想い〜死んで逝った事実は、尊い・・・。
最後のページで、三崎祖父が、頭に天使の輪を付けて、あいつ遅いなぁ〜!って、明治君の祖父を待っている所まで、描いてくれてあ -
購入済み
素敵
さすが秀良子先生だなと思いました。
2つのカップルの話が収録されていますが、どちらも素敵でした。
表紙のカップルはチャラ男攻めと美人受けって感じですかね。
ただ、攻めはチャラいだけではなく可愛いところがあり、
受けも美人ですがちゃんと男性に見えるように描かれているのが良いですね。 -
購入済み
素晴らしい
他のBL作品とは違い、ちゃんとストーリーがあり、キャラの心情もしっかり描かれており素晴らしいです。
受けがちょっと女々しいのが気になりますが、過去に辛いことがあったので仕方ないですね。 -
購入済み
あまりにもいい
うわーー!!!! う、うわーーーー!!!!! うわ……こんな…………そんな……………………あの本編のふたりの話かと思って買ったけど、これは、うわ……背後から刺客が迫っているのを知りながら読み進めていたら最後らへんのあのモノローグで何の悔いもなく心臓を貫かれた……よ、よすぎる…………買ってよかった〜〜!!
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購入済み
泣いた
駿人が成長していて、それに伴って「応えられない辛さ」を知ったというのがすごく印象的でした。
それぞれの置かれている環境の変化、優士の心境のへんかに終始旨が締め付けられました。 -
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