相田裕のレビュー一覧

  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    ぅばぁぁあああ!!!!
    トリエラァァー!!!

    生きてるとっ信じてたのに…orz

    トリエラファンとしてはスペランツァの精子提供者が気になる。

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    2012年12月15日
  • GUNSLINGER GIRL(14)

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    主要登場人物が次々と死んでいく。そろそろ物語の終幕が近いのか? それにしても、救いのない話だなぁ。読んでいると暗い気分になる。

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    2013年01月07日
  • GUNSLINGER GIRL(13)

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    ネタバレ

    ジャコモとの戦いが本格的に。
    義体達も傷つきながらの大激戦。
    つか、ちょっときついわー。
    激戦過ぎて、消去されたはずの記憶が甦ったりするわけですよ。
    それ位、彼女らの過去は壮絶だったということなんだ。
    そして現在もいずれは使い捨ての身。
    読んでて苦しくなってくる。

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    2011年07月31日
  • GUNSLINGER GIRL(13)

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    なんとまぁ哀しい物語だこと。ヘンリエッタが不憫でならない。
    「これが報いか…」巻末のジョゼの呻きが胸をえぐる。

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    2013年01月07日
  • GUNSLINGER GIRL(12)

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    クローチェ事件編の続き。
    なぜジャンとジョゼがあれほど憎しみに燃えているのかが分かります。
    でも優しいジョゼは、復讐心と命尽き掛けているヘンリエッタへの気持ちへとの間で苦しみます。

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    2010年08月15日
  • GUNSLINGER GIRL(11)

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    サンマルコ広場での激突編とクローチェ事件編。
    広場鐘楼での戦いはリアリティのある大激戦で、読み応えがあるというか緊張感にあふれています。

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    2010年08月15日
  • GUNSLINGER GIRL(12)

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    クローチェ事件についてがほとんど。
    ジャンの異常ともいえる五共和国派への執着について説明されてる。
    ヘンリエッタはもうダメかもね…

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    2010年08月04日
  • GUNSLINGER GIRL(7)

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    引き続き、サンドロ、ペトラ中心のストーリーだがクローチェ事件のさわりが解説されてる。
    クラエスが服装と化粧ですごく可愛らしく見えるのがいい。

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    2010年08月03日
  • GUNSLINGER GIRL(2)

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    以後のストーリーに大きく関わってくる活動家のフランカ、フランコが登場。
    そしてアンジェリカも出てくる。
    アンジェリカ絡みの話は義体の末期を綴るストーリーとなる為、非常に切ない話が多い。

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    2010年08月02日
  • GUNSLINGER GIRL(12)

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    人がばんばんに死んでいく漫画。女の子達のかわいさと行動と考えと大人の汚さがうまい具合に出て、悲しくなる。ロリは買い。

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    2010年07月26日
  • GUNSLINGER GIRL(10)

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    ヒルシャーとトリエラの巻。
    2人は分裂…それもお互いのことを考えているがために。
    自分の過去を聞かされてトリエラは泣いたけど、もちろんそれはヒルシャーの気持ちを思って。
    自分の過去が彼を縛り付けていると思って。

    ヘンリエッタの不安も含めて、この巻も涙なしには読めない。

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    2010年07月18日
  • GUNSLINGER GIRL(7)

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    クラエスの思い出せない約束。
    トリエラとペトラの検事護衛任務。
    設定がリアルで、訳も分からず涙ぐんだ。
    トリエラを守る約束に泣いたのか、人を信じテロと戦う検事に泣いたのか、自分でも分からん。
    それにしても、トリエラとヒルシャーの関係は重いなー。

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    2010年07月12日
  • GUNSLINGER GIRL(12)

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    ジャンとジョゼの過去。クローチェ事件編が終了して、時間軸がもとに戻りました。
    物語はいよいよクライマックス・・・でいいのかなぁ?

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    2010年05月02日
  • GUNSLINGER GIRL(12)

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    過去の話とか重い。
    絵が、妙にリアルっぽくなっててちょっと…
    次で終わりなのかしらと気になるところ。

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    2010年04月28日
  • GUNSLINGER GIRL(1)

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    政府機関から銃を与えられた少女たちが戦うという話。1巻はまだまだこれからって感じ。
    トリエラの話が好き。トリエラが義体たちの中で一番人間らしく生きようとしている気がして好印象。
    絵が安定してないし、ストーリーも手探りという感じがしたので評価は三つ☆。
                        

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    2011年05月25日
  • GUNSLINGER GIRL(2)

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    今も戦いの道具として使われて決して幸せとは言えない少女達だが、過去のエピソードの方が胸が痛いって、どれだけこの世には不幸があるのだろう。

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    2010年03月16日
  • GUNSLINGER GIRL(1)

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    いや、これは厳しいな。
    物語自体は良くできていると思う。
    設定がなかなか突飛なようでリアリティがあるというか。
    でも重い。
    少女達が背負っているものが重すぎて、読後は沈んでしまう。
    続刊も買います。

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    2010年01月18日
  • GUNSLINGER GIRL(2)

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    クラエス、アンジェリカ初話。第九のシーンは好きですv 『パスタの国の王子様』はこの巻で。後々キーになる部分でした。

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    2010年01月11日
  • GUNSLINGER GIRL(11)

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    五共和国派の大物ジャコモ・ダンテの登場で物語りも佳境です。
    前半はヴェネチアでのVSジャコモ戦で後半はクローチェ一家の過去編になります。
    全体的に暗い方です。

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    2009年11月17日
  • GUNSLINGER GIRL(1)

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    「義体」と呼ばれる機械の体、薬による洗脳。居場所を求め、銃を手にした少女たちの物語。
    公益法人社会福祉公社―――事情を抱えた人々を支援するための厚生省委託事業を表向きとするこの組織の実態は、保護した人々に機械の体を与え、薬による洗脳を施すことで、暗殺を始めとした裏の仕事を行わせる諜報機関であった。

    男性担当官の訓練を受け、銃を持ち戦うのは、それぞれに暗い過去を背負った幼い少女たち……。多くの苦しみを背負いつつ、居場所を求める少女たちは、今日も銃を手にする……。
    同人誌の世界で常に注目を浴び続けていた新鋭作家・相田裕が描く、読む者の心に“何か”が撃ち込まれる「少女と銃の物語」。

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    2009年10月04日